iDeCoって知ってますか?

iDeCoって知ってますか?

iDeCoって知ってますか?

iDeCo(イデコ)は個人型確定拠出年金のの愛称で確定拠出年金の略であるDC(Defined Contribution Plan)と個人を表わす「individual」の頭文字を組み合わせたものです。とってもお得な制度なのに最近の制度(2017年1月から対象が拡大されたので入れるようになりました)なのでほとんどの人は知らないと思います。私も最近知ってすぐに申し込みました。
もう50代だから確定拠出年金とかあまり関係ないと思う方もいると思いますが、とってもお得です。iDeCo(イデコ)には税務面で3つのお得があります。それでは3つのお得を紹介します。

1.積立時:掛金が「全額所得控除」!

所得のある今積み立てれば掛金=投資金額が所得控除になります。投資信託や株式に投資したら投資額が所得から引かれ税金(所得税、住民税)が少なくなる(戻ってくる)という絶対得な仕組みです。私は確定申告をずっとしてるので税金関係は敏感なのですが、所得控除ができるのは生命保険が最高5万円、地震保険などの損害保険は1万5千円です。それがIDECOの場合は掛金の上限まで所得控除ができます。掛金の上限は細かく決まっていて、自営業者は年81万6千円、会社員で最高27万6千円(企業年金がない場合)公務員で14万4千円です。年収650万の会社員で年82,800円の節税になります。この場合の税金(所得税+住民税)が約60万ですから約15%の税金が戻ってくることになります。投資的に考えると、毎年27万6千円を投資して8万2800円リターンがあると考えるとなんと30%の投資利回りです。これに運用益が加わるんですから投資としては最強ですよ。

2.運用時:分配金などの運用利益が「非課税」!

投資信託や株式などの金融商品で運用する場合、通常だと20.315%の税金がかかります。しかし、確定拠出年金で運用した場合には、運用益がすべて非課税になります。まあこのメリットも大きいのですが1のメリットに比べるとインパクトは小さいですね。運用益に利益が税金がかからないので複利で運用できるのは大きいかな?通常でも運用して売却しなければ税金はかからないので、色々運用を変える人には大きいメリットですが、私はあまり運用は変えないので特にこのメリットはあまり感じません。

3.受取時:受取方法に関わらず一定額まで「非課税」!

これはちょっと複雑です。IDECOは「60才以降からしか受け取れない」のですが、60歳以降、積み立てた資金を受け取るときは、年金か一時金で受け取れます。
年金で受け取る場合は「公的年金控除」、一時金で受け取る場合は「退職所得控除」が適用されるのですが、ちゃんと計算しないととっても損になってしまうのです。
例で挙げられているのが30年間積み立てて一時金で受け取る場合他の退職所得と合計して1500万円まで非課税となっていますが、退職金が1500万円以上あるとIDECOを一緒に受け取ると結構な税金がかかります。退職金がない人は退職金の代わりになるのでとってもお得。年金で受け取る場合は65才以上の場合年金等の収入金額の合計と合わせて合計120万円までは所得税はゼロとなるけど、厚生年金に入ってる会社員は絶対超えるので収入に応じた雑所得として税金がかかるのと所得が増えるので健康保険とか所得に応じて払うものも多くなります。まだ始まったばかりの制度なので受け取るころには制度が変わってるかもしれませんが、受け取る時にはその時の収入を考えて受け取り方を決める必要がありますね。
IDECOはなかなか複雑な仕組みなのでこの後も色々調べたものをUPしていきます

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