50歳から始める「定活」(朝日新書)

50歳から始める「定活」(朝日新書)

定活をググってみたら

-「定活」とは定年後じぶんらしく自由にゆったりとした時間を過ごすために50代から始める定年後のための活動とSlow&happyでは定義します。-
定活っていう言葉が出ていたので色々とググってみたらこの本にたどり着いた。どうもこの本の著者の大江英樹氏が使い始めたようだ(真偽はわかりませんが)この本が出版された1月頃から「定活」っていう言葉が検索でひっかかるようになってきている。「終活」は1年で流行語大賞の新人賞にノミネートされたみたいだけど「定活」はどうだろう。
気になったので早速AMAZONで購入してみた。
目次を見てみよう。
第一章の目次を見ると結構興味深いな。この7つの間違いについてのSlowhappyの意見を書いてみるので、目次が気になった人は本を買ってSlowhappyの意見と比べてみてね。

第1章 定年後「7つの勘違い」 

勘違い1
× 定年後の暮らしには一億円かかる
〇 1億円は「支出」であり、「足りない金額」ではない
SlowhappyのBlog でも書いたけど老後に必要なお金は年金で足りない分が約毎月5万円、支出の総額が1億円っていってもあまり意味ないよね。収入がいくらあるか考えて毎月足りないお金と、その他に必要なお金を考えて収支を見る必要があるよね。このあたりも「定活ってなあに」https://slowhappy.jp/2019/06/13/teikatsu/に書いたので読んでみてね。
まあだから一億円かかるはXだよね。
  
勘違い2
× 退職金は長年勤めたごほうび
〇 退職金は給料の後払い
Slowhappyは外資系企業にも勤めたことあるけど、外資系起業は当然のように退職金はないんだよ。その代わり給料はいいわけだけどそういう意味では退職金は給料の後払いなんだよ。日本の伝統的企業は年功序列になっていて、年齢が上がると自動的に給料が増える人事制度を撮ってる会社が多いのでそういう会社は若くて一番働き盛りの30代の安い給与を後払いしてるんだよ。そういう会社は定年まで会社にしがみつくのが一般的には正解だね。出世しなくてもたいして給与なんて変わらないから、責任重くなるだけ損だよ。退職金ていうのは、「退職金の税金ってどうなるの?」
で詳しく書いたけど税金がものすごい優遇されてるんだよ。だから手取り収入は退職金がある会社とない会社で生涯賃金が同じだとしても退職金をもらった方が全然得なんだよ。今の会社の退職金制度を良く確認した方がいいよ。だから退職金は給料の後払いで〇だね。

付き合い?

勘違い3
× 地域の人達との付き合いを大切にする
〇 定年後の付き合いは逆効果なことも 
この辺はあまり詳しくないけど、5年位前に自治会の役員をしょうがなくやったんだけど、結構グループみたいなのができていて定年したからこのグループに入って付き合いを大切にしたいとはあまり思わないな。役員終わってから自治会の総会にも顔ださなくなったし、Slowhappyは結構ストレートに意見をいうからそういう人たちとぶつかることも多いので適度な距離感で過ごしたいね。それより色々な所で利害関係がない人と付き合った方がいいよね。だから地域の人たちとの付き合いを大切にする。のXだね。 

勘違い4
× 妻との関係を良くして、同じ趣味を持つべし
〇 妻とは適度な距離感を保つ  
これもまだわからないけど、同じ趣味を持つのはどうかな。一日中同じことをするのはある程度仲良くてもお互いに息つまると思うね。だからお互い別の趣味を持った方がいんじゃないかな。一つくらい同じ趣味があってもいいけどね。できれば嫁さんにはゴルフをやってもらいたかったけど、そうすれば一緒に旅行行った時とか実家に行った時にゴルフできるしね。でもやる気ないみたいだからそれはそれでいいと思うよ。

お金

勘違い5
× 定年後は投資をしてお金に働かせよう
〇 お金に働かせるのではなく、自分が働こう
定年後に投資するっていう人結構いるみたいだけど、今まで投資の経験が少ないのなら辞めた方がいいよね。やるのなら7割は確実な国債とか退職預金とかにして3割くらいを投資した方がいいよ。その3割のうち3割がリスクの高い投資にすれば全体の9%がリスク投資になるからこんなもんかな。定年後に投資を辞めた方がいい理由は、リスクがわからない人が急にお金が入って気が大きくなるから失敗する確率が非常に高くなるんだよね。株式も上がる局面はいいけど基本長期にもたないと意味がないからね。このあたりもSlowhappyではドキュメンタリーで記事にしていく予定なので楽しみにね。だから× 定年後は投資をしてお金に働かせよう。他のBlogにも書いたけど定活は21
  
勘違い6
× 老後は生活費を節約しよう
〇 節約は老後の「大敵」
節約は老後の「大敵」とは思わないけどな。節約はした方がいいとは思うけど、何を節約するかだと思うよ。細かいところをちょこちょこ節約してたら生活がやになっちゃうから、保険とか自動車とか家とか大きなところを見直して普段の生活は維持したいな。Slowhappyの計画では平均的な生活に必要な26万円を年金繰り下げして年金で補って、個人年金や投資、就業継続(WP)でまかなう計画を今からたててるよ。詳しくは「定活ってなあに?」のBlogを読んでね。だからこれは△かな生活費を節約しようとは思わないけど「大敵」とも思えないな。

結論:WORK LONGER

勘違い7
× 定年になっても再雇用されるので安心
〇 再雇用で働くより独立を 
これもどうかな人によると思うよね。ただ再雇用は一般的に65歳までだから再雇用終了後に働くのは厳しい気がするね。それなら60歳前に独立するのはいいのかもしれないね。Slowhappyの場合は前にも会社をやってたから58歳と11ヶ月で全く新しい事業で会社を起業してもあまり不安はないけど、サラリーマンしかやったことない人が独立してやっていけるとも思えないな。特に部長とか役員とかやってたら自分でなんでもやる独立はハードルが高い気がするけど。ただ独立して長く続けられる仕事を作ることが一番正しい選択だと思うね。そう思うから新しい会社を始めたんだけどね・・このあともドキュメンタリーで起業ストーリーをBlogにUPしていくから楽しみにしていてね。結論としては長く働くことなんだよね。

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