「定活」58才11か月からの起業ストーリー4(銀行口座開設、融資)

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「定活」58才11か月からの起業ストーリー4(銀行口座開設、融資)

創業して3ヶ月経ちました。

スロハピ株式会社を創業して3ヶ月経ちました。まだ収入はないけど将来の貯金だと思って、Blogを書いたり、「定活」「終活」のことを、色々調べたり終活コンサルタントの上級資格を取ったりと色々なことになんとなく忙しいです。
今回は銀行口座開設と融資、助成金の話です。

銀行口座開設

銀行口座は必ず必要になります。銀行にはMUFJ他3行のメガバンク、地銀、信用組合、信用金庫などの地元銀行、ジャパンネット銀行などのネット銀行があります(他にもありますが新規法人の口座開設には当てはまらないので省きます)。マネーロンダリング対策から新設法人の銀行口座開設は年々厳しくなっていて、19年4月からさらに厳しくなったようです。設立前にネットで色々調べてみると、新規法人の銀行口座の開設はかなりハードルが高いようだったので、間借している優良中堅法人の総務部長に頼んで、前の会社でも取引していた、メガバンクの担当に私から口座開設依頼の電話をするということを伝えておいてもらいましたが、メガバンクの担当は最初すぐに「わかりました!」という返事だったらしいのですが、しばらくしてその担当から総務部長宛に電話があって「まず紹介者と面談してどんな会社でどんな人が代表なのかを聞いてからじゃないと電話は受けられません」ていう連絡が入ったみたいです。ちょうど4月5日くらいだったから、まだ4月1日に厳しくなったのを知らなかったんだろうな。このやりとりを見てもどれだけ新規法人の口座開設がわかるでしょ。ちょうどその連絡があった日にオフィスに、S信用金庫がオフィスのプレートを見て、営業に来たので、新設法人だけど口座できる?って聞いたら、「新設法人なんですか?3ヶ月くらいたたないと難しいです」だって、3ヶ月銀行口座なしはありえないでしょ!といいたかったけど「じゃ無理ですね。」って帰ってもらいました。女性の営業です。その日にもう1件A信用金庫が男性2名で営業に来て、同じように新規法人だけど口座開設できる?って聞いたら、A信用金庫さんは「担当エリアに新規法人が出来たのを知って営業に来たので、新規法人の口座開設は難しいんですが出来ないことはありません」ってさっきのS信用金庫とはえらい違いでやる気まんまん。さっきのメガバンクの話とS信金さんの話があったので、ならぜひ口座お願いします。と即答です。結果的にはこれはラッキーだったのかも知れないです。1日で審査が下りてすぐに銀行口座ができることになりました。とりあえず1つ銀行口座があれば十分です。早速社会保険の引き落とし先にさせてもらいました。私は今回銀行口座を2つの銀行で作ろうと思ってまして、1つは普通の銀行でもう1つはネットバンクです。ネットバンクは今スマホで振り込みできるし、振込手数料も安いです。特にネットでのUIが良くできていて、操作性が非常にいいです。今回は個人で楽天銀行の口座持ってるので、楽天銀行で法人口座も作ろうと思ったら、結構面倒、法人電話番号必須だし、今回会計ソフトで評判の「Freee」を利用する予定だったので、サイトで色々調べてみたら、ジャパンネット銀行が口座情報とリンクして自動仕訳をしてくれるみたい。
話はちょっとそれるけど、Freeeは結構便利でした、起業すると経理は結構面倒で記帳代行を税理士に頼むか、経理の人を雇うしかなかったのが、最新のクラウド会計ソフトはすばらしいです。ジャパンネット銀行もA信金もセゾンアメックスもJCBもすべて自動で同期して明細を取り込んでくれます。明細を打ち込む必要がないし、勘定科目も1度登録すれば同じ科目で自動仕訳をしてくれます。
口座開設の話に戻るけどネットバンクの申し込みはホームページがあったほうがいいらしいでの、私の場合は既にA信金で口座はできたのでゆっくりやることにします。1ヶ月くらいでホームページはできたので、申し込んでみます。ネットから法人口座開設を申し込んで、必要書類を郵送で送る形です。必要書類は口座開設申込書(普通預金口座開設申込書、特定取引を行う者の届出書、運転免許証などの本人確認書類、会社実態の確認資料(ホームページができていても設立半年以内の法人は法人設立届出書(控)などの会社実態確認資料が必要です。書類がジャパンネット銀行に届くと確認メールがジャパンネット銀行から届きます。時期的なことなのか非常に開設が混んでいるらしく審査に2週間かかるとのことです。(私の場合書類に不備があり再提出したのでさらに時間がかかりました。)やっぱり銀行口座開設は甘くみてました。今回はA信金さんがすぐに口座を作ってくれて助かりました。A信金さんありがとうございました。

創業融資助成金

創業の助成金というのはいくつかあります。助成金、補助金というのは返済の必要のないもらえるお金なので積極的に使っていきましょう。それに国や自治体は創業を支援しているので、創業融資や助成金、創業サポートなど色々やってるのでぜひ調べてみてください。創業融資は事業計画を策定する必要があるので、改めて自分が立ち上げる事業で何をやるべきかわかるのでぜひ挑戦してください。融資自体も創業時の方が審査は通りやすいです。今回A信金に口座を開設しましたが、担当の方からすぐに豊島区の創業融資をご紹介頂きました。豊島区の創業サポートは起業資金として、利子を全額補給してくれます。無利子でお金が借りられるということです。条件は起業から1年未満の豊島区に住所がある法人(2ヶ月以内に法人を設立する個人も対象になるので、創業前に時間があれば創業前に申し込んでみよう)で区指定の相談員の面談が必要になります。今回はA信金の担当のSさんが色々教えてくれて、書類のチェックもしてもらいました。まず区の相談員に面談予約を取ります。通常色々直しが入って3回程度面談があるらしいのですが、私の場合1回の面談で済みました。面談でOKが出ると正式な融資の申し込みになります。豊島区の創業融資はすべて信用保証協会付きの融資となります。信用保証協会というのは信用保証協会法という法律に基づき設立された公的機関で中小企業の融資は大抵保証協会付きになります。なので今回融資の利息は区が助成してくれますが、保証料というのが必要になります。先払いで保証料を差し引かれた分が融資金として振り込まれます。今回新設法人ということで信用保証協会の面談もありました。審査は1週間程度で判明してジャパンネット銀行の審査より早かったです。これで無事融資も得られました。今回の起業はしばらく売上がない予定だったので、すんなり融資が下りてよかったです。

結論:

個人での創業は地場銀行で口座を開設してもらうのが得策。新規法人に力を入れていると言ってくれる銀行は特にお薦めです。A信金さんは新規法人に力を入れてると言ってくれて、初来社時にちゃんと会社の内容を調べて訪問してくれました。
創業融資は創業の時にしかできないのと、創業は思わね出費もあることから申し込むことをお薦めします。申込書の作成や面談で色々聞かれるので勉強にもなるよ。

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