「終活」エンディングノートって知ってるかな?

「終活」エンディングノートって知ってるかな?

「終活」エンディングノートって知ってるかな?

エンディングノートって知ってるかな?先週の水曜日に終活協議会のエンディングノート認定講師セミナーに行って、エンディングノート認定講師になったので、今日はエンディングノートについて解説するよ。

エンディングノート

エンディングノートは2011年に「エンディングノート」という映画があったり、最近では女優の財前直美さんが[自分で作るありがとうファイル」って本の中で、エンディングノートを自分で作られたりして話題になってるので、名前くらいは聞いたことあると思うけど、中身を見た人はまだスロハピ世代の人ではまだ少ないかな?エンディングノートはWIKIでは「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート[1]。」って説明されてるけど、なかなか高齢者では書けないんだよ。高齢になると集中力も続かないし、新聞や本を読んだり、なにか書いたりすることがなくなってきてるからね。それに軽度の認知とか入ってたらまずエンディングノートは書くのは無理だね。Amazonでエンディングノートって調べると20種類以上ノートが出版されてるから本(ノート)は結構人気みたい。一番人気はコクヨのエンディングノートらしいです。買った人はわかるけど、エンディングノートってかなり厚くて、記入する項目も盛りだくさん、まあ安いノートで1000円くらいするから厚みがないと逆に売れないんだと思うけど、こんなの見ただけで書く気がしなくなるよ。今日の講師の人も言ってたけど、購入しても実際書く人は1%くらいしかいないらしい。実際私も書いてみたけど、高齢者には無理だと思うな。逆に内容的には50代から始める終活「定活」世代の人はぜひエンディングノートを書いてみてほしい。特にどのエンディングノートにも自分のことを書く項目があるのでまず、自分のことを書いてみよう。人生100年時代まだ50代は折り返し地点を過ぎたところ!これから何をするにしても自分のことを見つめなおす必要があるんだよ。だからエンディングノートを「定活」としてもうまく使っていこう。

エンディングノートって何を書くの

エンディングノートは自分が死亡したり、判断力を失ったり、コミュニケーションがとれなくなった時に、解約しなければいけないサービスのことや、資産のこと、葬儀内容をはじめ、供養方法などの家族へのメッセージがエンディングノートに書く項目だけど、ほとんどのエンディングノートには自分のことや、自分史(過去の自分を振り返る)の項目がついているよ。「定活」中のスロハピ世代がエンディングノートを使うにはまずこの自分の項目を埋めていこう。初めてだと意外と考えさせられるかもよ。自分史がついているエンディングノートであれば過去の自分を振り返って、現在の自分の項目(趣味や特技、好きなことやきらいこと)を記載することによって、これからの人生の半分をどう過ごせばいいかの大きなヒントになるよ。これは今までの人生の棚卸しだから、自分の過去を色々思い出してみよう。私の場合、小学校の時はロケットのエンジニアになりたかったこと思い出したよ。そういえば子供と行ったJAXAはおもしろかったな。子供より喜んでたかも。下町ロケットもおもしろかったよ。今までやってきた仕事とかけ離れ過ぎてたから忘れていたけど、まだ人生長いから何かロケットに関連することをやってみたいな。とかいう風にこれからの人生で何をやっていきたいかとヒントになることも多々あると思うよ。
次にエンディングノートにはどんなことを書くのか全体を把握してみよう。全体を見ることによって「終活」がどういうことをやらなければならないかということが分かってくるよ。エンディングノートによって書き方は違うけど、項目的にはだいたい同じなんだよね。いくつかのエンディングノートから一般的な項目をみていくね。
1.自分のこと これは本籍やマイナンバー、保険証番号などの基本的なことや、自分史、趣味や特技、好きなこと、嫌いなことなどだよ。この項目にパソコン、スマホ、SNSなどのデジタル資産のIDやパスワードなどを記載するエンディングノートもあるよ。デジタル資産の終活はハピスロ世代には重要だからデジタル終活はまた別の機会に詳しく説明するね。
2.体のこと 今の健康状態や飲んでいる薬、かかりつけの病院や担当医などの現在や過去のこなどだけど、エンディングノートとして重要なのは「病気の告知(余命などを告知してほしいか)、延命治療を希望するか、介護についてどういう風に考えているか」が重要なんだよ。告知や延命治療については内容を詳しく知らないとどういう希望なのかもわからないから、告知や延命治療についてもまたべつの機会に詳しく書くね。今は終活はこんなことを考えなければならないんだということを頭の隅にいれておけばいいよ。介護については親の介護の必要性があるかも知れないから勉強しておくといいよ。一度勉強して頭の隅にでも残ればニュースなどにも興味をもつようになるよ。
3.資産について 資産については「定活」を考える上でも必要な項目だから書ける項目は書いてみて、いったん整理してみよう。資産の項目はだいたいのエンディングノートは家族に残すための書き方になってるので、預貯金、不動産、株式・投資、個人年金や死亡保険などの項目だよ。資産は「定活」で老後の収入を出す上で重要になってくる項目だけど、ストック(不動産や預貯金の元金、株式など)とフロー(株式の配当金、投資信託の配当金、個人年金などの年間の収入額など)で分けて考えよう。
4.葬儀やお墓について 「定活」を勉強しているスロハピ世代は普通葬儀やお墓とかについて考えることはまだないと思うんだけど、この項目はどういうところで葬式を上げたいかや、仏教徒の場合どんな宗派なのか、菩提寺はどこでお寺との関係はどうなっているかなどの項目だけど、知らないのであれば、親に確認しておいたほうがいいよ。親が亡くなってからあわてても大変だからね。
5.家族へのメッセージや未来の自分へのメッセージ この項目は今記入しなくてもいいけど一度真剣に考えてみるといいと思うよ。死というのは突然やってくることもあるからたまにはこういうことを真剣に考えてみるのも今の生活にためになるかもよ。
エンディングノートの項目としては大体こんな感じかな。
重要なのでは全体を把握して書けるところだけ書いていって、また見返して少しずつでも項目を埋めていくことだよ。一度エンディングノートの全体を見てみれば終活で自分が知っていること、全くわからないこと、勉強した方がいい項目が見えてくるから、一度エンディングノートを手に取ってみよう。

結論:

エンディングノートを実際に書いてみると、「定活」中のSlowhappy管理人には今書いてもしょうがないなと思うことや、親が介護になった時とか亡くなった時に知識として知っておけばよかったなと思う項目など色々考えさせられたよ。でもやっぱり早いうちに書き始めた方がいいのは確かだけどもう少し年代的に項目を分けて欲しいなという気もしたので、「定活」スロハピ世代向けのエンディングノートについて自分で考えてみるよ。できたらみんなにも共有していくね。

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