健康寿命が重要だよ

健康寿命が重要だよ

健康寿命とは

健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」=「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」と定義されていて、2000年にWHO(世界保険機関)が提唱したようです。それまでは平均寿命という概念しかなく、いかに平均寿命を延ばすかが関心事でしたが、健康寿命という概念が提唱されてからは平均寿命だけでなく、いかに健康的に生活できる期間を延ばすかに関心が高まっています。寿命を延ばすかに関心が集まっています。
平成30年3月の厚生労働省の資料によると2016年の平均寿命が男性80.98才、健康寿命72.14才その差8.84年、女性平均寿命87.14才、健康寿命74.79才なんとその差は12.35才です。この差は健康でなく、自立できていない期間です。2016年の調査では前回調査(2010年)に比較して、差は縮まってますが、それでも平均で10年近い期間は健康で自立した生活ができなく、誰かに介護してもらう必要があるということです。

健康でなくなった原因は何?

健康でなくなった原因は厚生労働省の「国民生活基礎調査」の28年版で見ると、男性は脳血管疾患(脳卒中)23.0%、認知症15.2%、高齢による衰弱10.6%、骨折・転倒7.1%、関節疾患5.4%の順で、女性は脳血管疾患の比率は低く(11.2%)、認知症20.5%、骨折転倒15.2%、関節疾患12.6%となっており、男女合計では認知症が18.7%で最も高く、次いで脳血管疾患15.1、高齢による衰弱13.8%、骨折・転倒12.5%となっている。
男性は脳疾患が多いので脳疾患は要注意だね。脳卒中の原因は高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙ていわれているけど、私の場合は4つ中3つあてはまるね。高血圧は運動と薬で今は上は120台前半、下は85以下になってるから、薬を飲めば大丈夫だよ。良く薬を飲むとだんだん強い薬になると思って降圧剤を飲まない人がいるけど、高血圧は常に血管に負担をかけてるし、薬がだんだん強くなるなんてことはないから(私は20年以上飲んでます)血圧が高い人はちゃんと医者にいって薬をもらってね。糖尿病は今まで人間ドックで引っかかったことないし、糖質には気を付けてるからまあ大丈夫かな。問題は脂質異常症だね。これは過去10年くらい、人間ドックで引っかかって、去年の「人間ドックで成人病一気になくすチャレンジ」で唯一黄色だったんだよね。しかもいつも経過観察だから薬も飲んでないんだよね。喫煙はかれこれ30年以上続けてて禁煙したことないんだよね。喫煙は体に悪いことは知ってて続けてるからこれはしょうがない。他を頑張ろう。
2番目は認知症だね。女性はこれが一番多い。これはかなりやっかいだよね。認知症は大脳の側頭葉「海馬」が萎縮するアルツハイマーとか脳卒中が原因の血管性認知症とかレビー小体型認知症とかいろいろあるけど、これらの原因は大抵脳卒中と一緒の生活習慣病なんだよね。だから上の4つに気をつければいいんだけど、問題は老化による認知症だよね。老化による認知症はだれでもなるもので発症を遅らせるしかないんだよね。認知症は指先を動かすのがいいって言われるけど、50代の定活世代はもっと積極的に認知症の発症を遅らせる必要があるよね。生活習慣病の予防は脳卒中も一緒だけど、認知症の発症を遅らせるためには有酸素運動がいいということが最近の研究でわかってきたらしい。これは有酸素運動で筋肉を動かすことによって心拍数が増え、脳の血流が増えるためらしい。特に頭と筋肉を同時に使う有酸素運動がいいみたい。お薦めされているのが社交ダンスとゴルフ、社交ダンスは有酸素運動と複雑なステップを覚えるという認知機能を鍛えることができ、さらに効果的なのが、異性との接触=スキンシップによって、高齢者にとってもときめきが生まれ、若々しさを保つことができるようです。色気を持つことが若さを保つ秘訣だね。私の場合は社交ダンスはやってないけど、週1でZUMBAというラテンのリズムに合わせて踊るダンスエクササイズをやっているよ。ZUMBAもステップはあるし、異性との接触はないけどクラスはほとんど女性(結構お年の)だし、ストレス発散にもなるから、認知症予防にも効きそうな気がするね。調査の結果では75才以上で社交ダンスをやってる人は認知症の発症率が4分の1に減るらしい。この調査ではボードゲームも同じくらい効果がある結果になっている。そういえば最近老人ホームやデイケアなどの介護施設で麻雀をレクリエーションとして取り入れるところが増えていて、認知症の予防に効果がでているらしい。麻雀はすっかりやってないけど、仕事を辞めてひまになったら麻雀はいいかもね。
もう一つ効果的なのがゴルフだそうだ。ゴルフは1万歩以上歩くので当然有酸素運動になることとスコアを数える、風向きやコースによってどう打つかという風に頭を使うので、頭と筋肉を同時に使う有酸素運動だね。あとゴルフがいいのは仲間が必要で、屋外でするスポーツなので、認知症の大きなリスクである社会活動の低下やひきこもりを防ぐことにもなるそうです。私も年を取ってもできるスポーツということと50代になるとたまに会う友達や知らない人との話題は病気かゴルフの話くらいしかないので、5年ほど前から定期的にゴルフをやるようにしました。ちょっと最近はインドアスクールで色々スイングをいじられて絶不調なので月1くらいになってるけど、友達と同じコースのメンバーになって定期的に行ってるのと、高校の同級生と実家ゴルフを定期的にやってます。実家ゴルフはゴルフのあと飲みもセットになるので結構おもしろいよ。こういう活動が認知症の発症を遅らせることになるから、これ読んでる人はダンスとゴルフと麻雀を始めた方がいいよ。3つやればかなり認知症の発症は遅らせられると思うよ。私もこの3つはおもしろくやれるから続けよう。特にゴルフは80代になればエージシュート(打数と年齢が同じこと)を目標にできるからそこまでやりたいね。マイコースで92才の人がエージシュートを出したらしいからそこまでは無理でも80代前半でのエージシュートを目標にしよう。

結論:

今やってるダンス(ZUMBA)とゴルフ、マシン、糖質ダイエットが全部健康寿命を延ばすのに役にたつみたいだからこれはなんとか続けたいね。あと仕事をすることパソコンを使うことも認知症予防にはとても効果的なんだよ。これも死ぬまで続けられる仕事を今模索中なので、仕事もなんとか1年でも長く続けよう。最後に厚生労働省の健康づくりのための運動指針を書いておくよ。
―健康づくりのための運動指針― (厚生労働省)
1)生活の中に運動を  
 ・歩くことからはじめよう  
 ・1日30分を目標に
 ・息がはずむ程度のスピードで
2)明るく楽しく安全に
 ・体調に合わせたマイペース
 ・工夫して、楽しく運動長続き
 ・時には楽しいスポーツも
3)運動を生かす健康づくり
 ・栄養・休養とのバランスを
 ・禁煙と節酒も忘れずに
 ・家族のふれあい、友達づくり

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。