「50代からの終活」シニア起業スクール2

「50代からの終活」シニア起業スクール2

シニア起業スクール

前回シニア起業スクール1の記事を書きましたが、実は第2回を日付を間違えて、すっぽかしてしまいました。第2回 「売れる仕組みづくりと集客法を学ぼう」だったので、テキストだけでももらえないか頼んだところ、前回のテキストはないので、もしどうしてもということならば、再度シニア起業スクールに申し込んでくれとのことでした。残念です。第3回の今回は「組織形態の選択法と自社ブランディング向上」というテーマで前半はニュースリリース、商標、ブランディングで、後半が事業の形態(法人)についてです。

ニュースリリース

ニュースリリースは前の会社でもやってはいたけど、顧客が外国人なのでそれほど重要視はしていなかったので、私はタッチしていませんでした。一時期毎月1本ニュースリリースを出すということにしてましたが、書くネタがなくなったらしく、毎月定額のニュースリリース配信会社から、1本の配信で料金がかかる配信会社に変更していました。この変更で結局半年に1本くらいの配信になってしまったのかな。なので今日改めてニュースリリースを勉強できたのは良かったなと思います。
なかなかメディアに取り上げてもらえるというは難しいし、新しい会社で新しいサービスを作り出しても世間に知られないと何もならないからね。メディアで取り上げられれば、記事なので、宣伝よりも情報の信頼性が高まるんだよ。「ニュースリリースはプレスリリースとも呼ばれていて、新聞や雑誌などの記者宛の新商品や新サービスの概要をわかりやすく文章化して伝える報道資料」なので、ある程度フォームも決まっています。配信代行の会社に頼むのが一般的ですが、配信代行会社はただ各メディアに送るだけなので、重要なのは「タイトルでいかに目をひくか。タイトルにキーワードが入ってるか」だそうです。ほとんどの配信会社はメールでプレスリリースを自動的に送ります。記者には1日何千、何万という記事が送られるので、あらかじめ設定していたキーワードにかかったものだけ読むということと、メールの件名がニュースリリースのタイトルになるのでそれがパッと目につかないとスルーされてしまうということです。今まであまり意識してなかったのでこれだけでも今日来た価値があるね。今日の講習を聞いてスロハピでもちょっとやろうと思うニュースリリースのアイデアが浮かんだので、早速今週配信会社を調べてニュースリリースを1本配信してみよう。

商標

商標は商品やサービスを提供される需要者が商品やサービスの提供者を認知するための文字、図形、記号、立体的形状、色彩、音などの標識で、この商標を特許庁に登録することを商標登録といって、登録することにより商標権という権利が発生して、その権利により商標を自社が独占的に使用し、他社に類似のものを使わないで下さいということが出来ます。
一度だけ商標登録をしたことがあっって、弁理士を使って結構コストがかかった覚えがあるけど、セミナーで紹介してもらった特許事務所はとても安かったので、このコストであれば商標は確かに登録したほうがいいような気がするな。このシニア起業セミナーでも商標登録を勧めています。実際に講師の銀座セカンドライフさんは確か6個くらいの商標登録をしていました。実例を入れて説明されますのでとても分かり易かったです。説明で「アントレサロン」とか「アントレ交流会」、あといくつかの「アントレ~」を商標登録しているそうなのですが、「アントレ」というのがリクルートの商標らしく、商標侵害のクレームが来ないように、利用する「アントレ~」について事前に商標登録をしているそうです。こういうやり方もあるんですね。登録済の商標は「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」で調べることができるそうです。会社名の法人格(株式会社とか)を外して商標登録をしたり、ロゴを商標登録したりする人もいるそうです。紹介された特許事務所なら価格的にも安いので、早速特許情報プラットフォームを開いて私が登録しようと思った2件の商標が登録されているか調べてみたところ、2件とも商標としては登録されてないようです。商標登録についても早速試してみたいと思います。

事業の形態を決める

①3番目は事業形態を決めるです。私の場合はもう既に株式会社として設立していますが、個人創業というのは全く考えてなかったので改めてその違いを勉強しました。まず法人と個人は責任と名義が違います。法人は資本金の範囲の有限責任なのに対して、個人は無限責任です。なので設備投資や在庫を持つビジネスの場合個人の財産を守るために法人化したほうが安心とのことでしたが、私は15年法人の代表をやってきましたが、実際にはほとんどの契約に私個人が連帯保証をしていたので無限責任とかわらないですね。道義的責任もありますしね。非上場の法人の場合は代表者個人が連帯保証するのが普通なので事業が大きくなると保証額も当然多くなります。私も最高で2億近い連帯保証をしていました。あとは契約時の名義が会社になるのと個人名義とでは色々と変わってきます。私はプライベートとビジネスは分けたかったのと15年株式会社の社長をやってきたので、個人創業は全く考えませんでしたが、今日のセミナーでシニア起業は個人で興して、法人と契約するような大きなビジネスになったら法人なりもありかなと思います。特に青色申告をすれば個人で2年間、法人成りして2年間消費税が免除になるというのは消費税10%の時代には大きいですね。(消費税は請求できるけど免除になるので10%利益が多くでる計算になりますので、創業時には価格競争でも有利ですよね)
②に法人組織でも営利法人と非営利法人に分けられます。営利法人は有限会社がなくなりましたので、株式会社か合同会社(LLC)のどちらかになります。どちらも1円から作れますので、大きな違いはありませんが、設立費用は株式会社20万円、合同会社6万円と設立コストに違いがあります。海外(特にアメリカ)ではLLCという形態が非常に多いので海外と取引する企業やネット企業などの新しい会社は合同会社が多いそうです。一般的には株式会社の方が圧倒的に多いです。
③非営利法人は一般社団法人(2名で11万で2週間で設立可能)、一般財団法人(300万円必要で財産を管理する非営利法人)、NPO法人(社員10名以上で半年程度設立にかかる)の3つの形態があります。最近資格とかセミナーとかエンディング産業展とかに色々行ってるけどみんな一般社団法人なんだよね。最近社団法人が多い気がしてたけど謎がとけたよ。会員制ビジネスとか業界団体とかは利益が出ないし、2名で基金もなく2週間で設立できるのと、一般社団法人だと社会的に認められてるのイメージと非営利法人なのでお金に拘らないようなイメージもあるので、簡単にできて個人に対するブランディングとしてシニア起業でも一般社団法人を作ることが多いそうです。家族を社員にして2名で起業することが多いということです。なるほどーそういうことだったのか!

結論:

今日のシニア起業セミナーもとっても参考になったよ。ニュースリリースのアイデアも浮かんだし、商標登録もしようと思ったし、一般社団法人についてもビジネスがうまくいったら設立もありかなと思ったしとても参考になるセミナーだよ。やっぱり1人でやってると色々な人と話をしないのでアイデアが出てこないんだよね。勉強は必要だなって改めて実感するよ。会社も2社ほとんど自分で設立してるけど、こういう話は聞いたことなかったし、講師の銀座セカンドライフの社長の片桐さんはシニア起業のコンサルタントで自分の創業の体験があるから色々実例を交えて、非常に実感がわくんだよね。
次の記事は生涯学習(リカレント教育)だな。今のうちに色々勉強しよう。

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