「定活」「ひまいごシニア」ってなんだ。初めて聞いた!

  • HOME
  • Blog
  • 定活
  • 「定活」「ひまいごシニア」ってなんだ。初めて聞いた!
「定活」「ひまいごシニア」ってなんだ。初めて聞いた!

「ひまいごシニア」ってなんだ。初めて聞いた!

ひまいごシニアっていう言葉がニュースに載ってて、どういう意味なんだろうと思って調べてみたら「ひまX迷子」で老後の過ごし方に迷うシニアのことを指しているんだそうだ。検索では最近のニュースしか引っかからなかったから、最近使われ始めた言葉なんだろうね。ちなみに去年の8月のビデオリサーチのアンケートで「シニア」は59.5才からで「シルバー」は64.3才からだそうだ。さすがに59.5才でシニアだともう定活世代はシニアになっちゃうね。(笑)

ひまいご「ひまx迷子」は「定活」で乗り切れ!

シニア創業セミナーで聞いたけど経産省次官・若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家」のデータでは60代前半無業者の場合、1日で過ごす時間はTV等が圧倒的に多くなり、定年退職を境に、日がな一日テレビを見て過ごすというのが現代の日本人の標準的な生活らしく、この「居場所のない定年後」が日本の社会システムの一番の問題点であるとプロジェクトは指摘しています。65才以上で働きたい人は6割以上いますが、実際に常勤で働いている人は10%、パート等の短時間労働を含めても26%で就業を希望する人の半分以上は仕事をしていません。別のアンケートでは7割の高齢者は地域における活動やボランティアにも従事していません。こういう人がひがな一日テレビを見て過ごす人になってしまうんですね。まさにこういうシニアを「ひまいご」=「ひまx迷子(何をやっていいかわからないニシア)」といいます。自分は大丈夫と思っていても、実際6割くらいのシニアは「ひまいご」になってひがな一日テレビを見ることになっちゃうんだよね。確かに社会システムも悪いから、今安倍政権でも70才まで働ける社会とかいってるけど、社会システムが良くなっても、結局その人の問題だと思うな。なんで1割の人しか働けないかというと、会社としてもシニアを雇うことにメリットを感じてないんからなんだよ。私がやっていた会社では1割位の人がシニアで75才の後期高齢者も雇ってたけど、一番面倒なのは人のいうことを聞かない、指示されたことではなく自分の思い通りに仕事を進める人が多いことなんだよね。大会社で働いていた人ほどこういう傾向があるので、面接でその当たりをみるんだよ。ハローワークでパートを募集するとシニアの方の応募はすごいいっぱいあるんだよ。だから求人側も選びたい放題になるから、シニアの人にとってはパートでも就職は大変だよ。
じゃあどうしたらいいの?ということだけど、「ひまいご」にならないようにするには、「50代後半から「定活」を行うことが一番だよ。「ひまいご」になるパターンは60才で退職、再雇用で最大の5年間の再雇用で同じ会社に勤める(退職後どうしたいかのアンケートでも同じ会社で再雇用されたいという希望が圧倒的に多いんだ)、65才で完全退職して仕事を探すが、仕事が見つからないし、通算43年も同じ会社で同じような仕事をやってたのが、急に何もやることがなくなる、たいした趣味もないし、奥さんにも相手にされない、何をやったらいいかわからない。(これが迷子状態)、でも通勤もなくなったのでとてもひま「ひまいご」というパターンですね。あなたはこうならないと断言できますか?60才になるまでに自分は「ひまいご」にはならないと言えるだけの「定活」をしっかり行うことにより、「ひまいご」にならないですみます。定活のHIWPPって覚えてるかな?H=Helth「健康」、I=Interest、W=Work Longer「継続就労」、P=Private Pension、P=Public Pension「公的年金」を行うことだね。特に「ひまいご」にならないためにはI=Interest[興味」とW=Work Longer「継続就労」が重要になるよ。まずは7割以上の人が働きたいけど働く場所がないという現実を認識して、どうしたら継続就労ができるかを考える必要があるよ。

スロハピ管理人のお勧め方法!

継続就労していく上で、自分の強みはどこかをまず考えます。次に継続就労していく上での弱みを考えましょう。その強みが継続就労に繋がる強みなのか、弱みは継続就労をする上で問題になるかを友人や周りの人に確認してみましょう。友人に起業している人や雇用をする側の人がいればぜひその人に聞いてみましょう。これは客観的に自分の強み、弱みを分析するためです。そのためにも自分の強み、弱みを書き出してそれを見てもらいましょう。いわゆるSWOT分析という手法ですね。S=Strengths「強み」、W=Weakness「弱み」、の内部環境(自分の内面)にO=Opportunities「機会」、T=Threats「脅威」の外部環境(外部要因)をマトリックスの図表に書き込むものですね。書き出して、周りの人にも確認したら、まず強みを伸ばすためにはどうすればいいかを時間軸で考えて行きましょう。例えばあなたが55才だとしたら定年まであと5年です。その時間軸でGOALを他社への転職、もしくは起業に置きましょう。私としてはGOALには起業をお薦めします。今、私は東京都が行っている、シニア起業スクールというのに通ってますが、今シニアの起業には自治体、政府で色々な支援を行っています。このような創業スクールや丸の内には創業ステーションというのがあって、創業の相談やフリースペースで仕事ができたり、交流会、制度融資、補助金、助成金などシニアの創業にはとても恵まれた環境と言えます。また起業であれば、定年はありませんから自分が仕事を続けたい限り仕事を続けることができます。その仕事がやりがいがあり、自分の興味にあうものであれば仕事自体もおもしろくなりますし、これが究極のWork Longer「継続就労」であり、HIWPPのI「興味」も満たされます。5年の時間軸があり、起業をGAOLとすれば、起業できなくても転職はできると思います。転職をGOALにすると起業は難しいので、ぜひ起業をGOALとしてアクションプランを作ってみてください。

結論:

私は58才と11ヶ月でスロハピ株式会社を創業しました。私の場合、1週間で会社を設立したので完全に準備不足でそれもあって今シニア創業スクールに通っています。創業支援の無料のセミナーやスクールは創業前から行くことができるので、5年間あればかなりの準備もできますし、強みを伸ばすことできるはずです。シニア起業は会社を大きくするより、長く細く続けられるsmall businessが理想です、そのためには色々なことを自分でやらなければいけません。経理、マーケティング、営業とすべてこなす必要がありますので、今からそのスキルを磨いていきましょう。ITのスキルも身に着けることができれば大きな戦力となります。今や経理もクラウドで行う時代です。マーケティングや営業もITが使えれば何倍も効率的になります。インターネットの世界では工夫すれば大企業よりうまく宣伝することも可能なので、まだ時間はあるのでIT苦手とか言わずにITスキルも身につけましょう。

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。