介護保険について学ぼう!

介護保険について学ぼう!

はじめまして。

はじめまして。
介護保険に携わって16年。そのうち、ケアマネージャーの業務について11年が経ちました。
様々な方と関わって行く中で、介護保険のルールの中にはわからずらい部分が多く、戸惑っているご利用者やご家族がいらっしゃる事を知りました。

ご家族や親族で介護が必要と思っても、もう少し様子を見たほうがいいのか、どこに相談したらいいのか、どんなサービスが受けられるのか…
わからない事だかけです。
思い切って、行政の窓口に相談に行っても、
『ここは受付だから、ケアマネさんを探してケアマネさんに相談して下さい。』
と、ケアマネージャーが在籍している居宅事業所の一覧表を渡されるだけ。
さて、ケアマネージャーを探せと言われてもどうしたらいいのか。
相談は電話がいいのか、直接訪問した方がいいのか…。
介護保険サービスを利用するまでには、まだまだ果てしなく時間が掛かってしまいそうです。

スムーズに利用する事が出来るように、今から予備知識をつけておけるといいですね。
または、介護保険の利用を検討させた時に、この記事を思い出していただければ嬉しいです(^ ^)

介護保険を申請しよう。

介護保険のサービスを利用するには、
まずお住まいの市区町村の介護保険窓口に行って直接申請をします。
直接申請をする前に地域包括支援センターや居宅介護支援事業所(ケアマネージャーが勤務している事業所)に相談しても大丈夫です。
申請に必要な書類や申請後の流れなど色々と教えて貰えます。
上手くいけばケアマネージャーが申請代行して貰えます。
基本的には申請のお手伝いをする事はケアマネージャーに義務付けられていますので、遠慮なく相談してください。
まずはその時点で親切じゃなかったら、その事業所は候補から外した方がいいですね。

介護保険を申請すると。

介護保険課から主治医に『主治医意見書』の記載の要請があります。
主治医も突然書類が送られて来るとビックリされてしまうので、申請をする時は主治医に意見書の記入のお願いをしておいた方がいいですね。
また、ご自宅に認定調査員がお伺いして、ご本人の身体状況を調査します。
その時はご本人の日常の様子がわかる方に同席をお願いしています。感じた事を遠慮なく伝えて下さい。
物忘れや失禁など、ご本人のプライドに係り、言いにくい事は後で電話で伝えても問題ありません。

主治医の意見書と認定調査表を審査会に掛けて介護度が出ます。
審査会の翌日には介護度が印字された介護保険症がご自宅宛に送付されます。

ここまでが介護保険申請から介護度が出るまでの流れになります。

この間、約1か月掛かります。

どうしても急ぎで1か月も待てない場合は、申請日からサービスを利用する事も出来ますので安心してください。

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。