社会保険から国民健康保険へ

社会保険から国民健康保険へ

国民健康保険に加入。

退職後、一週間ほどで職場の人事総務部より『資格喪失証明書』の送付がありました。
早速、市役所に国民健康保険の加入の手続きに行ってきました。
担当の方から所定の書類に必要事項の記入をした後、国民健康保険税見込み額計算書をみながら今後についての説明がありました。

1.税率について
 所得割(前年中の所得額に対して)医療分7.8%、支援分2.1%、介護分(40~64歳)1.7%
 均等割(加入者1人当たり)医療分22,000円、支援分7,000円、介護分12,500円
 平均割(1世帯当たり)医療分22,000円、支援分6,000円
*以上の3方式でそれぞれ計算した後の合計額が、1年間(4/1~翌年3月末)の税額となる。
*年度途中での保険加入者については、年税額を算出した後、月割による課税となる。

この辺は、色々と説明してくれましたが、結局理解できませんでした・・。

2.納期について
 基本として年間8回。1期から8期に分けて7月末から翌年2月末まで支払う。
 
私の場合は、年度途中での加入になるので、6期、7期、8期と3回に分けて支払うようです。
1期の支払額が63,900円。。。そんなに支払うんですって!!
ずっと会社員で税金等は給料から差し引きして貰っていたから、あまり意識していなかったけど・・。
ちょっとビックリΣ(゚Д゚)してしまいました。

非自発的失業者の保険税軽減について。

ここで、一つ勉強になった事があったので、皆さんに報告します。
(ご存知の方のいらっしゃると思いますが・・。)

非自発的失業者とは、離職時点で65歳未満で、雇用保険受給資格証の離職理由欄のコードが『11.12.22.23.31.33.34』の方が対象になるそうです。
具体的には、倒産、解雇などによる離職(特定受給資格者)と雇止めなどによる離職(特定理由離職者)となります。

特定理由離職者の中で、自己都合による退職ではあるけれど、
本人の意思に関わらず、どうしても退職しなくてはならない環境(本人の病気とか、家族の看病や介護、配偶者の転勤による引っ越し等)で働きたくても働けない環境である事が証明出来れば、その対象になるようです。

家族都合などで、やむを得ずに退職する人も多いかと思います。
離職理由については、
会社側の意見と本人の意見を考慮して
ハローワークが決定する仕組みになっているので、
そんな時は、一度はハローワークに相談してみるとよいと思いますよ。

国民年金・・失業による特例免税とは。

国民健康保険の手続きが終了後、今度は国民年金に加入です。
担当の方の説明を受けた後、退職(失業)による特例免税について教えてくれました。

特例免税とは、通常であれば審査の対象にある本人の所得を除外して審査を行い、
保険料の納付が免除されるものです。

特例免税の場合は本人の所得を除外しますが、審査は本人、世帯主や配偶者の所得が関係しますので、
配偶者や世帯主に一定の所得がある場合は保険料の免除が認められない場合があります。
ひとり世帯の場合は完全に対象になるようです。

また、その他下記のようなメリットがあります。
 *メリット1  保険料の全額が免除された期間についても、保険額の2分の1が支給される。
 *メリット2  障害年金や遺族年金なども支給対象となる。

失業すると、多かれ少なかれ今後に不安が生じます。
手続き等もわからない事ばかりです。
少しでも不安を解消するためには、制度を知る事も大切な事だと思います。

定年でも中途でも退職をすると普段関わる事がなかった事案に出会います。
まずは、知る事で不安を解消していけたらと思います。

頑張ります(*^^)v

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