会津田島祇園祭

会津田島祇園祭

「定活」に最適なおすすめの「会津田島祇園祭」旅行とは  ―四十名の「花嫁行列」で夫婦のスタートにリターン―

「定活」の計画に癒しの一つとして旅行を考えるのが定番です。その定番に各地の伝統の「祇園祭」巡りはいかがでしょうか。格別な日本文化の歴史的趣の感動の出会いがあるかもしれません。

写真にご紹介している「四十名の花嫁が行列をなす会津田島祇園祭」は山深い東北地方「南会津町」の総動員のイベントです。

都の祇園祭に引けを取らない素晴らしい思い出深い「美しい花嫁行列の夏祭り」です。花嫁の色とりどりの多彩な美しさには厳粛を伴った歴史の趣があります。

人生の「定活」に際し、「花嫁の圧巻の行列」にご夫婦の人生の「スタート」を回顧する旅は如何でしょうか。

ここに、東北の南外れに位置する山深い「南会津町」の豪華で重厚な歴史ある「会津田島祇園祭」を詳しくご紹介します。

美しく可憐な花嫁姿の方々をごゆっくりご鑑賞くくださいませ、昨今の洋風の花嫁さんと違い、日本の本来の花嫁さん姿に感動され、心から癒される事でしょう。

引用先:http://www.minamiaizu.org/gion/file/pamphlet2019.pdf

日本の文化「祇園祭」とは

日本の祭りは、何百年の間に渡って脈々と引き継がれて来ている伝統の貴重な日本文化です。その中にあって「祇園祭」は、日本三大祭りの一つで最も幅広く全国的に祭りがあります。

各地に「〇〇祇園祭」の名称され、祭りのほとんどが真夏の時期に集中しています。各地方土地、特有の大昔からの風土が結集しています。その土地の方々が総動員されて実現している祭りです。

全国各地の「○○祇園祭」と称されている祭りの数は90箇所あります。全各地の真夏の風物史になって毎年盛大なイベント開催されています。

「祇園祭」といえば普通、京都と思われるかもしれませんが、祭りそのものの規模を別にすれば、各地の「祇園祭」は、都と何ら変わらず、何百年の伝統を引き継いでいます。

どの土地の「祇園祭」も独特な厳かさがあり、重厚な伝統の雰囲気とその土地の方々のエネルギーが結集されたイベントです。

「会津田島祇園祭」の歴史とは

「会津田島祇園祭」の歴史は、鎌倉時代の1185年頃に遡り835年前からの始まりといわれています。

時の領主、長沼宗政の衹園信仰により、この地に衹園の神(牛頭天王須佐之男命)を居城し、鎮護の神として祭ったのに由来しています。

領主は、衹園祭の制を定め、従来あった田島鎮守の田出宇賀神社の祭りと同時に催したのが起源といわれています。

この祭りは古くより『西の衹園社、中の津島社、東の田出宇賀社』と言われ日本三大衹園祭の一つと称し伝えられて来ています。

 近年、明治12年に田出宇賀神社の衹園祭日に併せ、隣地にまつる熊野神社祭礼を衹園祭の格例に準じて行うことが定められました。

 祭りの賄い献立にふきを多く使用することから、俗に「富貴祭=ふきまつり」とも呼ばれています。また御神酒に濁酒を使用することから「どぶろく祭り」、屋台の運行が激しいことから「けんか祭り」とも呼ばれます。

(南会津町「会津田島衹園祭」のパンフレット引用させていただいています)

会津田島とは

会津田島は、福島県南会津町、田島といわれています。ドローンで天空から東北地方を見れば人の背中に例えれば、背骨にあたる背中の中心線上にあり、県の南の端に所在し、人口13.000人の南会津町田島です。

町は小さくても「会津田島祇園祭」の灯は連綿と800有余年引き継がれ、遠い先祖の魂が活きずいている祭り真夏の3日間開催されています。

会津田島祇園祭の日程

7月22日 宵祭り(例祭)
     例大祭斎行・浦安舞奉奏・オープニングセレモニー
     大屋台運行・歌舞伎上演などです。

神社での例大祭の後、本陣(当番お党屋本)にて夕御饌神事が行われます。
夕方からの呼び物は大屋台です。

大勢の子供たちを乗せ、衹園囃子を奏でます。子供歌舞伎の上演とともに、町内を押し歩いてゆきます。

・7月23日 本祭 渡御祭り
     七行器行列・太鼓演奏
     大屋台運行・歌舞伎上演など

榊迎え夜が明けないうちに、渡御神輿台に取り付ける榊となる楢の若木を党本へ迎えます。来年のお党屋組がこの役にあたります。

・7月24日 太々御神楽奉納祭
帰座ノ神事「お棚こわし」とも言い、党本の神棚を取り払います。

「会津田島祇園祭」のアクセス

会場は、福島県 南会津郡 南会津町 田島地域一帯です。

・車をご利用の方
西那須野I.Cから国道400号経由で約56Km
会津若松I.Cから国道121号経由で約50Km ※駐車場あり:無料500台

・電車をご利用の方
東武鉄道浅草駅から鬼怒川経由で野岩鉄道・会津鉄道利用し、会津若松駅でおります。会津鉄道「会津田島駅」徒歩10分(田出宇賀神社)が会場本場です。

お祭り当日は駅まで行けば人の流れもあるし、ポスター等の案内もあるので会場まで迷うことはないので大丈夫です。

「会津田島祇園祭」見どころは

大きな見どころは、正直言って、お祭り全部です。例大祭斎行では宮司や若い娘による浦安奉奏などの舞と日暮れ時には男達と子供達による喧嘩屋台や屋台歌舞伎などの見所沢山です。

有名なのは、早朝からの40人の花嫁行列です。七行器(ななほかい)といわれています。由来は、花嫁姿、袴姿の氏子らが、七つの「行器」(ほかい)に入れたお供え物を、神前に捧げる神聖な大昔からの行事にあります。

七行器(ナナホカイ)行列は、花嫁姿の女達が列をなし神社までを練り歩き、厳かに華やかに可憐な花嫁たちは、他に類を見ない美しい行列です。

「子ども歌舞伎」「子どもの勇壮な太鼓」子どもを屋台上に乗せたまま、路上を疾駆する、“喧嘩屋台”とも称されるこの迫力ある屋台同士の駆け引きがあります。

子ども達は夏休みと同じくして始まるこの祭を心待ちにし、多くの屋台がひしめくなかクレープやチョコバナナにカキ氷、射的や金魚すくいに輪投げなど祭り遊びを夜遅くまで楽しみます。

まとめ ーお嫁さん探しに如何でしょう?-

日本のお祭りは、世界に誇れる歴史と伝統の祭りです。今回ご紹介の「会津田島祇園祭」は全世界から驚嘆される「日本の花嫁さん」オンパレードの祭りではないでしょうか。

地図に示されている「南会津町」の全町民13000の方々の皆さんの心意気が伝わる感動のお祭りです。今年7月22日、23日、24日の3日間の真夏のイベントでした。

「定活」の旅行予定に是非「会津田島祇園祭」を推奨します。場合によって予期しない「美しく、掛けがえのない花嫁さん」に出会えるかもしれません。

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