「終活」なぜ50代からの終活なのか?

「終活」なぜ50代からの終活なのか?

なぜ50代からの終活なのか?

12月に社団法人終活カウンセラー協会の終活カウンセラー上級と社団法人終活協議会の終活ガイド認定講師の2つの資格を取りました。
この勉強を通じて改めて終活が50代から始めるべきで、それを皆さんに知ってもらいたいと思い、なぜ私が「50代からの終活」をテーマにしているのかを記事にします。

「50代からの終活」を始めたのは・・

私が終活をはじめたきっかけは、昨年母親と友人を亡くし、仏教や葬儀、病院、相続などに関わることになり、終活というものに興味を持ちちょっと勉強していたところに、15年間務めていた代表取締役の退任の時期が重なり、今までの人生を振り返って、新しい道を探していたところ、終活は身体、お金、供養と非常に範囲が広く、今まで勉強の範囲はビジネス、経営というジャンルだったけど、終活はこれからシニアに入る私が知る必要がある事が多く、範囲も広い。
ただ色々な所で行ってる終活は人生の終末の活動で正直なところ、私たちのようなミドルシニアである50代に使えるのはエンディングノートの一部だけだなと感じていました。それなら自分でミドルシニアが今やるべきこと、「終活を2週目の人生をより楽しく、自分らしく生きていくためのツール」として研究していこうと考えて「50代からの終活」をテーマに活動を始めました。

「50代からの終活」

「50代からの終活」は2週目の人生を楽しく、自分らしく生きていくためのものです。
50代に入ると、役職定年などで時間に余裕ができてくる人も居ますし、もうすぐ定年という年代なので1週目の人生は終わります。もちろん定年延長をしてそのまま1週目の人生を延長する人もいますが、2週目の人生をスタートさせる大きなチャンスの時期でもあります。
1週目の人生は十分やり遂げたのか、やり遂げてないのか、終活の活動を通じてエンディングノートで今までの人生やこれからやりたいことを考えてみると、1週目とは違う人生があるかも知れないという気付きがでてくるでしょう。私も20年金融、出版等のサラリーマン、16年間外国人向けサービスの会社の代表と1週目の人生を過ごしてきましたが、2週目の人生は全く違う「50代からの終活」をテーマに公私ともに活動することにしました。
この公私ともにというところが今回立ち上げたスロハピ株式会社のポイントで、私が自分で終活の勉強した知識や自分の経験を共有して終活仲間の集める、Slow&happyのブログを通じての100人100色の終活を共有することで私の終活と同時進行形で「50代からの終活」の活動を進めていきます。
この事業は自分のためでもあり、終活をなるべく多くの人に知ってもらうための活動でもあります。

50代からの終活はなにやるの?

50代からの終活は2週目の人生を自由に自分らしく楽しく生きていく設計をすることから始めます。具体的には何回も書いてる、「HIWPP」です。
H=Health健康、I=INTERST興味とか関心・趣味、W=WORK LONGER継続就労、P=PRIVATE PENSION個人年金、P=PUBLIC PENSION公的年金です。
H=Helethこれは2週目の人生では、いかに健康寿命を伸ばすかを考えて、50代からは筋肉貯金をして、脳を鍛えて認知症予防とフレイル予防をする必要があるよ。50代から60代前半での脳と身体のトレーニングが健康寿命を伸ばすことになるんだよ。
I=Interest 齋藤孝先生が人生2週目がおもしろいでもいってるけど、シニアになっても何にでも興味・関心を持つこと!趣味を持つこと。これが社会との接触を保って「ひまいごシニア」にならない方法なんだよ。私の終活はこれだね。それが結果的に認知症の予防にもなるんだよ。前にも書いたけど認知症予防に一番いいスポーツは「社交ダンス」だそうだよ。ステップを覚える。適度な運動で身体が鍛えられる。異性との接触で脳が活性化するんだそうだ。W=Work Longer継続就労!人生100年時代、50代は1週目の人生が終わるところ、2週目の人生を楽しめる仕事をして、人のためになり、なおかつお金がもらえる。こういう仕事を探すことが、50代からの終活だよ。Happyシニアになるため一番重要!P=Private Pension 自分年金だね。50代の終活はしっかり2週目の人生の生活設計をすることが必要なんだ。Happyシニアになるためにはどのくらいのお金が必要か、公的年金だけでは足りないなら、それをどのように捻出するのか。IDECO、NISAがお薦め!P=Public Pension 公的年金 老齢基礎年金(国民年金)と厚生年金だよ。国民年金は満額780,100円(平成31年度)って決まってるけど、厚生年金は働いた期間と報酬額で変わってくるから自分がもらえる年金がいくらなのかをしっかり把握する必要があるよ。年金は繰り上げ、繰り下げできて、70才まで繰り下げた場合は最大42%受給額が増えるので、継続就労、自分年金と併せて考えて繰り下げられるのなら繰り下げるのがHappyシニアになるためには近道だよ。
50代の終活はエンディングノートの「自分について」の項目を埋めて、HIWPPの観点から2週目の人生設計を行う。それと並行して、終活の知識を付けていくことです。終活の基礎の勉強は1年間あれば十分できるし、Slow&happyのBlogを読んでれば終活というものが分かってきます。
さらに終活に興味を持ったら、私のように終活の資格をとってもいいと思います。終活の資格についてはまた別で詳しく書きたいと思います。

結論:

50代から終活を始める理由は
1.2週目の人生を考えることができます。上に書いたことですね。2週目の人生設計ができます。
2.お金-皆さんもっとお金のことを勉強した方がいいです。50代からの終活では、HIWPPを中心に勉強しますが、お金の知識がちゃんとあるのとないのでは2週目の人生が大きく変わってきますよ。たぶん普通で1000万資産の大きい人であれば3000万くらいの差が生まれると思います。お金の知識はHappyシニアになることの条件です。
3.親-50代の親は70代以上です。親の終活の手伝いをしてあげる必要があります。70代で終活の必要があると思ってる人は7割以上いますが実際何かやってる人は1割以下です。あなたが50代から終活を始めれば、親のエンディングノート、介護、病院、供養と親の終活をお手伝いできます。親と終活の話をしたことのない人は6割近くいます。あなたが終活を勉強していれば、自然と親の終活の手伝いができます。この手伝いをすることによって、あなたは他の人の終活もお手伝いできるようになります。2週目の人生で人のためになる仕事ができます。
色々なところで終活の資格やセミナーをやっていたり、エンディングノートを販売したりしていますが、50代からの終活にあった内容のものはないような気がします。これからの私の活動は「50代からの終活」をテーマにしたブログポータルのSlow&happyを育てていくことで50代からの終活の仲間を増やしていくこと。ITを使ったエンディングノートや供養などの「50代からの終活に合うツール」を開発して、この2つでシニアの情報格差をなくすことが、私の2週目の人生のタスクです。
ご期待下さい!

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