白内障手術-術前と術後では世界が変わる!

白内障手術-術前と術後では世界が変わる!

ん?目が見えづらい!

人は誰しも50代を過ぎると、身体の色々なところに支障が出てきます。
私もご他聞に漏れずですが、一番困るのは目。とにかく見えづらい。
元々、強度の近視で、コンタクトレンズなしの生活は考えられないのですが、
40初めから出始めた老眼のせいで、コンタクトレンズを入れると、近くが極端に見えづらいのです。
老眼鏡を掛けてみたりして、なんとか凌いでいましたが、50を過ぎた頃から、視界がぼんやりかすんで見えにくくなりました。初めのうちはコンタクトが汚れているのかと思っていたのですが、そうではないようです。何軒かの眼科医で診てもらうと、白内障だということでした。
最後にかかったお医者さんで、すぐ手術をしたほうが良いと診断されましたので、手術することを決心し、手術の腕の良い眼科医を探しました。

眼だけの麻酔なので、全てがわかる手術中

手術中は、もちろん目はつぶれません。麻酔をかけられて、開かされているので、大丈夫なはずなのですが、「つぶってしまったらどうしよう!」と、肩に力が入ります。
看護師さんが片方の手を握ってくれていて、もう片方の腕にはうさぎのぬいぐるみを抱かされていました。そこで、「男性にもぬいぐるみを抱かせるのかしら?」と、素朴な疑問が頭をよぎりました。
目の中の水晶体が、すっと吸い取られていくのがわかり、一瞬すべてがぼやけた気がしました。
すごく長く感じましたが、正味10分くらいの間に、無事手術は終わりました。

二日に分けて、両眼手術しましたので、翌日は、片目は眼帯をし、片目は手術のため瞳孔を開く薬を差しているので、ぼんやりとしか見えない、そんな状態で病院へ行きました。
ものすごく不安でした。

クリアな視界が手に入った!

両眼とも手術が終わり、眼帯が取れたときは、あまりの視界のクリアさに感動しました!
今までは、色も薄ぼんやりしていたのが、木々の緑色のちょっとした違いまでがはっきりわかるようになりました。
今までは、すりガラスを通して見たような景色だったのだと改めて思いました。
そして、なんと言っても、朝起きた瞬間から、眼鏡をかけなくてもはっきり見える!
すばらしいことです。
旅行もコンタクトレンズの出し入れやケアもいらなくなったので、長時間の飛行機の旅でもラクチンです。

私が手術していただいたお医者さんは、美容の観点からも、早期の白内障手術を提唱されています。眼が見えにくいために曇る表情を、手術をすることによって、明るく美しいものにするというお話でした。
確かに、私も手術後は、表情が明るくなったと人から言われました!

本当に、術前術後で世界が変わる体験をしました。

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コメント

  1. 白内障の手術は近視も治るのですか?

  2. TAKASHIさん、自分の水晶体を取り去って、眼内レンズ(眼の中に入れるコンタクトレンズのようなもの)を入れるので、老眼以外は治るようですよ。

  3. そうなんですね。

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