レモンの楽しみ方

レモンの楽しみ方

広島県で暮らすたろうがレモンを育ててみた

 みなさん、こんにちは。たろうです。たろうは広島県の海岸沿いに住んでいます。ずっと前に、ヨーロッパでは「レモンの樹を植えるとお金持ちになれる」と言われていると聞いて十五年ほど前にレモンの苗を植えました。
 すると木が大きくなって毎年レモンがなり、今年は300個もなってしまったという…。
 で、調べたのですが、レモンを植えるとお金持ちになれるのではなく、ヨーロッパではレモンの木は温室や暖房が必要でお金がかかるので、貴族や豪商のステイタスとして植えられていたんだそうです。そこから転じてレモンの樹を植えるとお金持ちになれる、と言われたんでしょうかね。
 実際、肥料は年間に5キロくらいやらないといけないですし、食べるにもハチミツ漬けやレモン酒など材料にお金がかかって仕方がないです(汗)
 レモン県と呼ばれる広島県の海岸沿いで栽培しているおかげで美味しいレモンがたくさん実るのですが、毎年200個は超えますし、300個ともなると年末にレモン予算を取っておかなければいけないくらいお金がかかります。
 ハチミツ、焼酎かブランデー、お砂糖、どれも重くて材料を買ってくるのも重労働ですよ(涙)
 今日はレモンの果実の楽しみ方についてお話しします。

レモンのハチミツ漬け

 ではまずはレモンのハチミツ漬けをご紹介します。これはスーパーにある広島県産のレモンを使えばどなたでも楽しめますので、たろうのように7瓶漬けずとも少量で楽しんでくださいね。
 どうして広島県産のレモンを使うかというと、輸入レモンは防腐剤やワックスがかかっているので、できれば国産の無農薬栽培を使うのがベストです。ハチミツ漬けにするには、レモンは必ず洗うとはいえ、火を通さないのもあってできるだけ薬剤を使っていないものがいいですよね。
 まずは入手したレモンをよく洗い、輪切りにしてあとは密封ビンでハチミツに漬けるだけです。できれば毎日揺さぶって、三週間経ったらもう食べれます。疲労回復に良いですよ。
 たろうは夏場はハチミツ漬けのレモン一切れと瓶の中のハチミツを少量、炭酸水で割って飲んでいます。とても美味しいです。
 冬場は同じものをお湯で割ります。こちらもとても美味しいです。ボダムのガラスが二重になっているグラスで楽しむと、お湯を使う時でも中が透けて見えてとてもきれいです。

レモン酒

 次はレモン酒です。うちでは焼酎とブランデーでレモン酒を漬けています。こちらも簡単です。消毒した瓶に輪切りにしたレモン1キロを入れ、氷砂糖1キロ、お酒1.8リッターを入れて一ヶ月くらい放置ですので、手間はかからないんです。
 ただ、たろうみたいに年に6瓶も漬けるとなると材料代が気になりますね。貧乏性ゆえ(笑)
 ブランデー漬けがまだ残っているので今年は焼酎漬けだけにしました。ブランデー漬けはブランデー漬け独特の濃厚さがありますよ。焼酎漬けは爽やかでほろ苦いレモンの味がします。薩摩切子のタンブラーで楽しむとちょっと贅沢感があっていいですよ。

レモンジャム

 最後はレモンジャムの登場です。自家製のレモンジャムはめちゃくちゃ美味しいです。ただ、すごく手間がかかります。なんせレモンの皮を剥いて細くこまかく刻み、白いワタや皮、種を取り除いて果肉と果汁だけを取り出す作業をしますので。
 たろうと母は今年60個分のレモンをジャムにしたので、この作業に三日間かかってしまいました(汗)
 この作業さえ終えれば、あとは砂糖を入れてとろみが着くまで炊くだけです。水も、その他の調味料も一切使わない、香料も防腐剤も入れない純粋なレモンジャムは至福の味です。
 60個ともなると苦行ですが、5個くらいでも数日分のジャムは作れますから、スーパーにある国産のレモンで挑戦してみると病みつきになることうけあいです。
 ではみなさんもぜひレモンを楽しんでくださいね。

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