暖房費の節約術

暖房費の節約術

今年も寒くなってきましたね。
寒いと、ついついすぐにエアコンをつけてしまって、電気代が高くつく、こたつだけだと出たくなくなる、なんて、色々と問題が…。
なので、暖房費について調べてみました。
節約術についても考えてみましたよ。

冷房費よりも暖房費のほうが高くつく?

夏の冷房費と、冬の暖房費、どちらが高いと思いますか?
冷房費と思いがちですが、実は暖房費なんです。
冬は夏よりも、外気温との差が大きく、暖房で設定温度まで室温を上げようとすると、冷房よりも消費電力が多くかかります。
そのため、冬のほうが電気代は高くつくというわけなんですね。

電力会社を見直す

今は、電力自由化によって、電力会社も選べるようになりました。
自分の生活スタイルに合ったプランに変えるだけでも、かなりの節約になります。
まずは、電力会社を見直してみましょう。

エアコンを使う際の節約術

暖房と言うと、やはり、エアコンを使うご家庭が多いのではないでしょうか?
そこで、エアコンを使う際の節約術をご紹介しましょう。
① 風を下向きにする。
暖気は密度が小さくて軽いため、部屋の上部分に溜まる性質があります。風を下向きにして、生活スペースに届きやすいようにしましょう。
また、こうすることで空気の循環も良くなりますよ。
② サーキュレーターを使う。
サーキュレーターを使い、風を送ることで、暖気が循環し、エアコンの設定温度を低くできます。サーキュレーターの消費電力は少ないので、電気代もかかりません。
③ 自動運転にする。
消費電力が少ないと思い込んで、弱運転にしていませんか?
実は、自動運転のほうが、消費電力は抑えられるのです。
なぜかというと、エアコンは設定温度にするために電力を使います。
ですから、自動にしておくと、設定温度まで一気に調整したら、あとは、消費電力が少なくて済みます。弱では、ずっと一定の電力を消費してしまいます。
また、エアコンはオンにする際に多くの電力を消費しますので、こまめにオン、オフを繰り返すよりも、つけっぱなしのほうが消費電力を抑えられます。
小一時間ほどの外出ならば、つけたまま出かけたほうがよいでしょう。
④ フィルターをきれいにしておく。
フィルターにホコリが溜まっていると、暖房性能が落ち、電力が多く必要になってきますので、定期的に掃除してきれいにしておきましょう。
2週間に一度ぐらい、はたきでサッとはたいたり、掃除機で吸うだけで構いません。
⑤ 断熱カーテン、厚手のカーテンを使う。 
外からの冷気をシャットアウトでき、暖房の効きがよくなります。
⑥ 室外機周りもチェックする。
室外機周りに物が置いてあると、暖房の効率が下がってしまいます。
室外機周りは物を置かず、スッキリさせておきましょう。

防寒グッズを活用する

すぐに暖房器具に頼る前に、ひざ掛け、レッグウォーマー、ルームシューズなどの防寒グッズも活用してみましょう。
暖房を使う場合でも、これで消費電力が少なくてすみますよ。

電気代の安い暖房器具を使う

エアコンだけでなく、その他の暖房器具を使ってみましょう。
暖房器具ごとの電気代について考えてみました。部屋全体を暖めたい、いる場所だけピンポイントに、寝るときだけ、など目的に合わせた暖房器具を使うのも重要な節約術です。
また、いくつか組み合わせることで、暖房費を抑えるのに、効果的な使い方ができますよ。

参考までに、各暖房器具にかかる電気代を書いておきますね。

・エアコン 8~10畳向けのもので、1時間当たり2.8~39.9円
・セラミックファンヒーター 8畳向けで、1時間当たり 強32.4円 弱14.9円
・オイルヒーター 8畳向けで、1時間当たり 12.7円
・電気ストーブ ハロゲンヒーター 3畳向け 1時間当たり 強27円 中18円 弱8.9円
        カーボンヒーター 3畳向け 1時間当たり 強24.3円 弱12.1円
・パネルヒーター 1時間当たり 強27円 弱13.5円
・電気カーペット 2畳向け 1時間当たり 高9.6円 低6.2円
・こたつ 1時間当たり 強4.3円 弱2.2円
・電気毛布 1時間当たり 強0.9円
・電気ひざ掛け 1時間当たり 1.1円

寒いからといって、すぐエアコンのスイッチをオンにするのではなく、いくつかの暖房器具を組み合わせたり、使い方も工夫したりと、色々考えて、寒さ対策をして行きたいものですね。

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。