自分の認知症予防はオレンジカフェから:親と同居して介護開始4【番外編】

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自分の認知症予防はオレンジカフェから:親と同居して介護開始4【番外編】

2019年12月、明日はわが身でセミナー参加

いつも2003年頃の話をしています。気がつけば、親が認知症発症した年齢に、近づきつつあります。あのころ住む土地が離れていました、結果断片的にしか接触していなかったため、そのとき親はどんな気持ちだったか?今はわかりません。問題行動を問い詰めると、いつも言いつくろっていた親、自分もそうなる可能性があるなら、あまりに悲しすぎる。出来るなら、最近調子悪いから医者にみてもらいたい。そう自己申告出来る程度に、頭はっきりしておきたい。まず情報をインプットしてみたい、丁度良きタイミングで3部構成認知所予防セミナーが開催されます。内容は1)予防について2)運動編3)脳トレーニング、しかも近所の公民館で開催です。ここで出席しない手はないと、メールで参加申し込みをしました。【注意】地域によってインフラ・サービスの提供状況は違うと思います。「自分の身の回りは環境が違う」という方は、最終のオレンジカフェ的概念を理解して下さい。

出席者ふたを開けると9割女性

会場に少し早く到着すると、配布された資料をざっと読んでみます。講師は現職専門系病院の認定看護師さんです。配布資料には具体的な統計グラフも掲載されており、生の話を聞けそうで期待が膨らみます。時間になって出席者が揃いました。なんと男性は私を入れて2名、全員13名で少なすぎませんか。男性も女性と同行しています、介護するのは女性だからと固定観念固定しているのでしょうか。あと2回セミナーあって、トレーニングとか頭の体操実技もあるので、休憩時間に聞いてみましょう。謎が残ってしまいました。

「物忘れ」と「認知症」の差に注意

セミナーに参加しようと思ったのは物忘れの自覚があるからです、同窓会で同級生と話すと「自分もそうだ」と賛同を得ます、ただし家庭ではいたって評判が悪いのです。「100歳まで生きる時代だから、しっかりして下さいよ」こんな趣旨のことを言われます。会社退職して仕事していなくてもアクティブに生活したい。具体的には1)自分の足で歩いて移動2)他人と話をする3)自分の考えを押しつけない、の3点を実行すること。手数が多くなると、段取りが増えて、忘れる事項が増える傾向にあります。この部分はしっかり聞いてみました。「忘れた!」と自覚しているうちは、まだセーフゾーン内のようです。あくまでも「ようです」レバルですけど。たぶん、このあたりの物忘れ関係が質問が多いとこなのでしょう。ちゃんと整理してあります。

資料がまとまっていて理解しやすかった

ほかに資料は・認知症の種類・その特徴・予防法について1・2・3と列挙されています。薬剤の利用にも言及されています。残念なことに治療ではなく、予防の項に記載されています。症状の進行を予防の可能性あるけど、完治はしないのです。残念な話としては認知症予防で効果ありと食事に関して提案されているものがあります。(和食、地中海料理、野菜・果物ジュース、コーヒー、緑茶など)これらは医学的な有意差ありとの確証はとれていないようです。
情報を断片的に聞いて一喜一憂するより、まとめて説明していただけると、わかりやすいので、お近くで類似のセミナーがある場合、後援者が誰?は気になるところですが、よく見極めて参加されれば、良いのではないでしょうか。図書館にも関連図書は在庫してようですから、自習する路もあると思います。

地元開催のサービスをチェック

地域での認知症関連サービス紹介があり、気に入ったことが2つありました。1)「物忘れチェック」を実施 2)物忘れ専門医をweb上で公開中。こんなこと自治体で実施しているなんて夢にも思いませんでした。なかなか予防段階で医師に診断を受けに行くのはハードルが高いです。気軽に参加しやすいのは、配点が高いと言えます。最後に講師の職場で実施しているオレンジカフェの紹介あり月1回開催しているそうです。医師や相談人も同席して話ができるので、診断ではないため、非常に参加しやすいと思いました。

オレンジ・カフェは敷居が低い

ここで「オレンジカフェて、何?」と思われた方もおられるでしょう。オレンジカフェはケアラー(介護する人)をケアする催しです。入所以前の介護度の低いかた、入所町の方を介護する方を対象に、支援するイベントです。運営形式は多用でセミナー形式のものから、外でリクレーションしたりといろいろあります。主催側に医師などの医療関係者がいることもあり、病院で受診するに比べれば、平素の生活での困り事にいたるまで広範囲の質問に答えてくれたり、ケアラー同士で情報共有することが出来ます。実際に介護されている方の話を聞くことで、ぼんやりとしている不安もクリアになる可能性があります。個人の方が運営している「全国認知症カフェガイド on the WEB」(2019年12月現在)ではオレンジカフェ情報も豊富に掲載されています。

参加して良かったこと

2019年12月のセミナーでは最後に自分で気になっていることを質問してみました。丁寧に質問に答えていただき、少し疑問は晴れました。直接答えていただくのは書籍やwebで読むよりも安心できます。時間があれば、講師も参加しているという、オレンジカフェに参加検討することにしました。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。今回のキーワードは以下の通りです。

#認知症予防セミナー #参加者に男性が少ない #地元イベント #オレンジカフェ

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