今年メロン栽培に挑戦してみませんか?

今年メロン栽培に挑戦してみませんか?

メロン栽培は上級者向けだが実ったときの感動は大きい

 みなさん、あけましておめでとうございます。たろうです。たろうは穏やかなお正月をすごしました。昨日、厳島神社に初詣に行ってきたので、その時の様子もまたお話しできたらいいと思っているのですが、今回はメロン栽培について。
 みなさんはメロンは好きですか? たろうは好きといえば好きですが、何せメロンは高いですし、それほどふんだんに食べる方ではありませんでした。
 ある時、ふとしたきっかけで家庭菜園でもメロンを育てられると知り、挑戦したのです。野菜は前から育てていて、トマトとかきゅうり、ズッキーニ、なすび、ピーナッツなど様々な野菜を植えてうまくいきました。たろうの庭は坪にして30坪くらいの、そこそこ広さはあるがそう広いわけではない庭なので、家庭菜園に使っているのはほんの一部です。おそらく一坪くらいの広さです。
 丘の斜面に立つ家なので風通しが良く、狭いスペースに詰め込んで植えてもなんとかうまく行っています。
 NHKの野菜の育て方の本を参考にしていますが、その本の中に、メロンは野菜の中でも最難関、メロンが収穫できたら園芸上級者、とあったのでたろうも挑戦してみました。

メロンの品種の中にも比較的家庭菜園に向いている品種がある

 とはいえ、みなさん、そんなに緊張したり、「わたしにはムリ」と思わないでくださいね。メロンの中にも家庭菜園に向いている品種があるんです。「ころたん」という品種で、メロンの実は手のひらに乗るくらいの大きさの品種です。
 これは家庭菜園でも栽培できるように改良された品種で、都会でも屋上菜園などでよく栽培されているのです。検索すると屋上で実っている写真が出てくるので、うまく行っている方はうまく行っているようですよ。
 たろうはこの「ころたん」を二株ほど購入して庭の日当たりの良いスペースに植えました。株間はそれほど広くなく、50センチから70センチといったところでしょうか。
 メロンは初期に芽を摘む作業があるのですが、それは野菜の作り方の本や「ころたん」公式ホームページを参照してくださいね。
 そしてメロンが上級者向けであるもう一つの理由は、人工授粉をしなければならないのです。これは慣れれば簡単なのでしょうけれど、実際のところ、たろうの庭には受粉してくれる虫がたくさん訪れてくれるので、たろうは一度も人工授粉することなく、ワンシーズンで9つ収穫という快挙を成し遂げました。

「ころたん」の味はどんなか

 みなさんも実際に栽培していみたら案外うまくいくかもしれません。日当たりと水はけがよければ「ころたん」はすくすくと育ちますし、人工授粉をうまくすれば実もなります。
 そして肝心の味は、とても美味しいです。もちろん、高価な高級メロンほどではないのだろうと思います。でも自分で作ったメロンを半分に割って、スプーンですくってぜんぶ食べる、という贅沢な食べ方ができるのが魅力です。なんせたくさん収穫できますからね。
 メロンの半分割り、夢じゃないですか?(笑)
 しかも「ころたん」は半分に割ってスプーンですくって食べるのにちょうど良い大きさなんです。大きすぎず、けれども量もしっかりあって贅沢な気分が味わえます。
 栽培のテクニックが必要だったり、手間は結構かかるのですが、自分の庭やベランダ、屋上でメロンが収穫できるって結構すごくないですか?
 苗だって400円弱くらいですし、そうとっつきにくいものでもないです。栽培もとても楽しく農家さんの気分を味わえましたし、味も美味しかったので本当に贅沢な気分が味わえました。
 たろうは今年は風邪を引かない体質を作るためにエキナセアというハーブを庭に植えてしまったのでメロンはお休みですが。
 連作すると障害があらわれますから、メロンも二、三年おきに植えた方が良いそうです。では皆さんの今年の園芸ライフが充実したものであることを祈っております。

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