ウォーキングからのマラソン大会出場にハマるっ

ウォーキングからのマラソン大会出場にハマるっ

今や、どこの街でもランナーを見かけるくらいのマラソンブーム。私もかれこれ7年ほど走っており、年3,4回は大会も出場しています。このマラソン大会、自分のモチベーションを高めるのはもちろんですが、出場者特典や参加賞といった楽しみがあって魅力的なんですよ。とはいえ、私も走り始めたときは大会出場なんて夢のまた夢状態。マラソンと大会出場のきっかけについて話していきます。

きっかけは冷え症対策

あー、冬は嫌い。加齢とともに冬は体が冷えるのよね。体が冷えると、身が縮こまって肩こりも出てくるし…。これは何とかせねば、と40歳代から始めたのがウォーキング。とにかく体を動かして血行を良くしようと目論んだ。わりと歩くのは好きで、この家の庭が素敵、変わったデザインの家だなとか見ながら、普段とは違うことを考えているといい気分転換に。そうして続けていたところ、ひょんなことからスロージョギングの存在を知る。

スロージョギングって?

・歩く位のスピードで走るジョギング。時速4~5キロでおしゃべりしながら走れるスピード。
・筋肉に与える刺激の違いが、エネルギー消費量が歩くときと比べて1、6倍高いとか。
・有酸素運動のため、疲れのもとになる乳酸が貯まらず、初心者でも長時間走れる。
・血の巡りが良くなり、血圧の正常化、お通じもよく、脳の活性化も図れるそうだ。
当時の私にとってスロジョグは、願ったり叶ったり。たくさん食べても体重が現状維持していた30代の頃と違って、その頃からすっかり実になって、体重は徐々に増加傾向。こちらも気になっていたところのスロジョグ。やらない手はないじゃないですか。

早速これまでのウォーキングをスロジョグにする。スロジョグのいいところは、小分けして走ってもOK。例えば朝10分、夕方10分、夜に10分でも効果があるとのこと。ジョギングだと20分走った位から脂肪燃焼が始まるらしく、最低でも30分走らないと効果がないなんて言われているから、30分の時間を取るのが難しいのよね。そんなわけでちょこちょこ走り続けてました。

観戦していた知人がエントリー!?

地元では有名なランナーを招待して開催のマラソン大会、オリンピック選手と走るオリンピックディラン、トップアスリートが記録を競うチャレンジディスタンスなど、様々なレースを催している。その一つのマラソン大会を見に行った時のこと。なんだかランナー以外の人がわんさかいて賑わってるのね。数人の知人にも会い、同じ職場の仲間や家族の応援に来てたのです。

その雰囲気がよく、翌年も見に行ったら、去年は応援していた知人がエントリーしているではありませんか!えー、びっくりしたので、どういった経緯で出たのかと尋ねたら、応援だけじゃ物足りなくなって出ることにしたとのこと。部門は、5Km,10Km、ハーフのうち、いきなりのハーフ。本人曰くエントリー料が同じなら、長い距離の方がお得とのこと。この発想も新鮮だったけど、私の心を動かしたのは、この知人の練習は4ヵ月前から始めたってところ。4ヵ月~!それならば、スロジョグだけど地道に走り続けている私でも完走できるかも!?そんな思いがむくむく芽生え、次年は10㎞に出場したのでした。

走って知る爽快感、達成感

本格的な大会は学生以来。スタートの号砲に心臓はバクバク。練習はしているものの、ちゃんと走り切れるのか不安を抱えての走り。周りのランナーにどんどん抜かれる。落ち着け、自分は完走が目的、周りに飲まれるな。そんな焦りの中、「頑張れ、頑張れ」のかけ声や拍手が。沿道の見ず知らずの人達が私たちランナーを応援してくれているのです。周りのランナーはともかく、私のようなへっぽこランナーにもかけてくれる温かな声援がめっちゃ感激!この声援が私にすごい力を与えてくれ、その上観客がいるとヘロヘロな走りも出来ない緊張感も相まって、後半の緩やかな登り坂も乗り越えて、無事ゴール!日常では味わえない達成感を覚えたのでした。

冷え症対策のウォーキング→スロージョギング→ジョギング→マラソン大会出場の流れでしたが、今ではハーフも走りきる体力がつきました。でも、家事や仕事に追われる時は走りを1~2週間休んだりもします。それでも大会出場が走り続けられる要因です。これまでの大会で70歳以上の部門もあり、長く付き合える趣味になりそうです。

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