まさかの糖尿病予備軍に!私でもできた糖尿病予防の実践法

  • HOME
  • Blog
  • 健康
  • まさかの糖尿病予備軍に!私でもできた糖尿病予防の実践法
まさかの糖尿病予備軍に!私でもできた糖尿病予防の実践法

若い頃から痩せ型で血圧も低め。家族や親戚に糖尿病の人はいないし、縁のない病気だと思っていました。しかし、50歳になった年の健康診断で、なんと血糖値がブラックに近いグレーゾーンで糖尿病予備軍との診断。主治医には「このままいくと糖尿病になる可能性がありますよ。更年期が影響することがあるので半年後にもう一度検査して、その結果でまた考えましょう」と言われてしまいました。

私は医療費が異常なほど高いアメリカ在住。私の持っている医療保険では、健康診断がカバーされるのは年に一度だけ、診察は毎回Copay(コーペイ)と呼ばれる一定患者負担額を支払わなくてはいけません。その上薬代がかかることになれば、とんでもない金額になってしまうかも!

お金の心配もありますが、糖尿病になったら食事や生活にも色々な制限が出てきます。残りの人生を健康で楽しく暮らせるように、ここでくい止めなくてはと強く心に誓ったのでした。

糖尿病の兆候?

糖尿病予備軍と言われたから「そういえば」と思い当たるくらいで、とくに大きな変化を感じたことはなかったです。しかし思い返すと、次のような症状がありました。

・お茶や水を飲んでも口の中がスッキリしない
・口の中がいつもしょっぱい
・トイレが近い
・右足の指がたまにピリピリする
・疲れやすい

このような症状の中で私が一番怖かったのが、足の指のピリピリ感でした。「糖尿病が進行している?」と不安になったのを覚えています。

まずは食生活の見直しから始めよう

私はとくに甘い物が好きというわけではないのですが、ご飯や麺類、イモ類など、血糖値が上がる食べ物が好きだと思い当たりました。また、夏はビールをシュポッと開けて毎日のように飲んでいました。

まずはここから改善しようと決心。その他にもいくつかの努力をしました。

改善①:ご飯は白米のみから玄米と半々に、麺は好きなうどんからそばや全粒粉のパスタに
改善②:ビールは赤ワインに変更、ビールは週末1本だけ
改善③:起きて最初の飲み物をコーヒーから白湯へ
改善③:イモ類を食べたいときは、味噌汁や野菜スープへ
改善④:食事は野菜から食べる
改善⑤:おやつはドライフルーツやナッツ、果物を中心に
改善⑥:ファーストフードではサラダを選ぶ

飽きっぽい性格なので無理をせず、食べたい物を思いっきり食べることもありました。好きなように食べてしまった次の日は、野菜や海藻たっぷりの食事にしたり、運動する時間を増やしたりして罪悪感を消しました。

食生活のつぎは生活習慣の見直しを

車社会のアメリカは、どこに行くにも車でドアツードア状態。たまに散歩に行ったり、家でヨガをしたりするくらいで、体を動かしていないことを改めて実感しました。

ネットで糖尿病におすすめの運動を調べると、ウォーキングがよさそう。でも私の性格では「毎日ウォーキングを30分!」と決めてしまうと、できなかったときに落ち込んでやる気を無くしてしまう恐れが・・・

私でも続けられるよう、その日の気分でやりたいと思った運動を30分やろうと決めました。できなかった場合は、次の日に15分プラスするという緩いルールまでつけました。

そして、私は運動以外にも生活を次のように変えました。

ポイント①:早寝早起き(起きたら白湯を飲み、少し待って運動。寝る前はストレッチかヨガをやりたい時間だけ)
ポイント②:食事を抜かない
ポイント③:ストレスは放っておかない(好きなテレビを見る、瞑想や友だちとのおしゃべりでストレス解消)

生活はそんなに乱れていたわけではないので、運動と生活リズムを整えることに気をつけました。30分の運動と3つのポイントだけですが、正直辛いときも多かったです。

気になる半年後の結果と今現在

半年後ドキドキの検査結果は、血糖値が正常に戻っていました!今は食事のバランスに気をつけ、数カ月前に迎えた愛犬と散歩に行くようになったからか、正常値を保っています。

糖尿病予備軍と診断され生活を見直したことが、糖尿病予防だけではなく体全体の調子のよさに繋がっている気がします。肩こりがなくなり、アルコールを飲む量が減ったという嬉しい効果もありました。

みなさんも健康維持のために自分なりのルールを作ってはいかがでしょうか?

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. はじめまして。

    めりーさんがアメリカ在住というお話を伺い、
    このblog記事を拝読いたしまして、
    まず、お食事の面でご苦労がおありなのではと感じました。

    あくまで想像でしかありませんが、一口に日本食といっても、
    かなり現地の方向けの味にブラッシュアップされてしまい、
    いろんな意味でかなり斜め上をいってしまっているのかしら…とか。

    以前私がNYに伺った際も、特に食の面でかなりお金がかかるんだな。
    そんな印象を受けた記憶があります。

    実際にアメリカでご生活をされる上で、食の面、健康維持に限らず…

    どのようなお悩みや、克服するために工夫されていらっしゃることや。
    単純に日本では得られないワクワク体験など。

    めりーさんにお聞かせ願いたいテーマがいっぱいあります。
    引き続き楽しみにしています。

    前田穂花

  2. 前田さま

    コメントありがとうございます。

    返信遅くなり申し訳ありませんでした。

    こちらでは、やはり日本の物は高価になってしまいます。
    食べたいなぁと思っても無い物も多いので、料理はあまり得意ではない私でも色々作るようになりました。

    その後、体調はいかがでしょうか?
    アレンジしたマスク素敵です。

    どうぞ安全にお過ごしください。

コメントするためには、 ログイン してください。