■終活とは?

■終活とは?

「終活」の私見と具体例

終活とは? 「しゅうかつ」は比較的新しい言葉で2009年に週刊誌で紹介されてから注目され、急速に広まった。団塊の世代が定年退職を迎える社会現象の高齢化社会の象徴でもあった。10年ほど前に・・・しかも週刊誌の元副編集長の造語と知ってもっと驚いた。学生の就職活動の略「就活」を捩ったものと理解する。

終活を検索すると驚く程多くの情報があり、まるで旅行にでも行く前のチェックリストのように「終活の進め方」を熟読すると抜かりなく死ぬ事が出来る…らしい
①医療・介護 ②財産 ③住まい ④相続 ⑤葬式・お墓 どれも似通ったワードで最後に「悔いのない人生だったと言えるように、また大切なご家族のためにも、上手に終活を行ってみてはいかがでしょうか」と結んでいる・・・・何故か違和感が残る。

何歳から?の問いには極めて曖昧でこれでは死ぬために生きるような気持ちになって仕舞う。上手な終活?
死に方のサンプルはあろうはずもなく如何に生きるかを考え抜いた人間には哲学にもならないのではないかと不安になって仕舞った。

看取りをした方のアンケートに死を目前にした八割の方が「もっと好きな事をやっていれば良かった」と言われる内容に驚いた事があります。私は残りの二割になります。
では現時点で考えるところの自分の終活と考えることを具体的に備忘録として残しみようか・・・こちらのブログを書く理由です。晴れ時々曇りあな土砂降り・・・気分で!

本題です。人生を通して一人が買う本の冊数は?これは流石に検索しても出てきませんでした。
・人生を変えた本 ・人生に影響を与えた本 ・読むべき本 ・心に響く本 ・私の人生に最も影響を与えた本 ・死ぬまでに読むべき本 多々ありますが個人差が大きすぎるのでしょう 括りがなかった。

知人に聞くと大きな課題で学者の家庭では図書館に「○○文庫」を作って貰ったとか業者に依頼したとか遺族は悩ましい問題です。しかも今は図書館自体の運営も困難な時代となっています。

家も御多分にもれず数回の引っ越しにも持ち歩いた学生時代からのものから譲り残った絵本など・・・最後の家に集めて悩みました。
そこでネットを駆使し探すと・・・ありました。個人蔵としての中古本ネット販売です。集客も最初から本を探す人を相手に第一刷発行から半世紀も経った本も古書として喜んで頂ける・・・雑誌・図録等も細かく検索して必要な方にわかるよう画像・コンディション等の説明を付けます。

配送方法は数年の間にいろいろ変わって来ましたが都度自分に出来る範囲で最下値を探すと送料からも利益が得られます。郵便局・宅配業者これも選択する価値があって送り先・サイズ・重さで最も安い料金が検索によって得られます。
梱包は試行錯誤した挙句自分で受け取った際一番快適な方法を採用し無駄な資材を使わないことを厳守しました。
幸い他の理由(これは次ブログに続けます)もあって地方の町にしては自宅近くに郵便局があります。宅配業者の集配所まで車で五分です。

勿論プロの「せどり」にはかないませんが2013年から始めたこの仕事は本棚の片づけにはかなりの成果を見ることが出来ました。これも一つの快適な「終活」成功例と喜んでいます。本もきっと新しい本棚で喜んでいます。

「断捨離」というワードも煩雑に目に入りましたがこれは広辞苑にはありません。「人・物・金」高度成長期企業は唱えてきた者・物・モノは断捨離です。どなたでも知っている「だんしゃり」これも考えてみたいと思います。

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