年金と老後を考える

年金と老後を考える

少しずつ準備の老後と年金

50代にもなると少しずつ自身の引退後やその先にある人生を考え始めると
思います。
少し気が早いという言う人でも年金の話になると興味は出てくると
思います。自身も40代からファイナンシャルプランナーの学習をしたり
年金の情報を集めたりと老後の支えとなる年金の事を学習するように
なりました。今日はだれでもすぐに理解できるけど、知っていない人も
かなりいらっしゃる事を少し述べていきたいと思います。
国が運営する年金には国民年金と厚生年金の2種類があります。
国民年金に加入してるのが、自分でお店などをしている自営業者さんなどが
加入しています。一方、厚生年金は
サラリーマンや公務員などどこかの組織に所属して給与を
いただく人が加入していています。
まず知ってほしいのは年金は65歳からの支給です。
現在段階的に65歳に引き上げていますが、50代なりたての
人は65歳からの受給すると考えておいてください。
年齢にもより65歳前から受給できる人もいますが
わずかな金額です。
ライフプランを構築するには65歳からと
50代の人は考えたほうがゆとりもでてきます。

国民年金は、満額の年金を受給した場合で月額で約¥65,008円です。
(2019年度の厚生労働省発表より)
夫婦2人では月額¥130,016円(¥65,008円x2名=¥130,016円)
厚生年金も現在、65歳から支給されますが、こちらは給与により保険料が異なっており
現役時代に支払った保険料や厚生年金に加入した期間により受給できる年金額が異なります。
したがって平均的な年金受給額を記載しておきます。
厚生年金は平均的な会社員と専業主婦の基礎年金を合算して
月額で約¥221,504円です。(2019年度の厚生年金は労働省発表より)

厚生年金だと子供が独立し持ち家ならば年金のみでも生活できそうです。
しかしながら・・・・国民年金の場合、医療費や介護の費用まで
含めてしまうと少し不安になってきます。
また借家住まいに方や、多くはないでしょうが
末子などが、まだ学生の場合は、学費などで
家計の余裕はない事が想定されます。
一時期、金融庁が発表して報告書の中で
老後の生活資金が年金のみだと
大幅に不足するといって大騒ぎした時期がありましたが、
あれは厚生年金の話です。
厚生年金に比べ国民年金の受給できる金額は
一般的に考えると少ない事が予想されます。

なので・・・・国民年金のみの方の場合
さらに老後の生活資金は不足する数字がでてくる事が
予想されます。

国民年金のみの加入者の場合は50代のころから
自助努力が迫られると考えます。

また厚生年金の方も現役時代の給与や
厚生年金の加入期間によっては年金額は
国の公表している金額より少なくなる
ケースは考えられます。

従ってご自身が加入する年金の種類に関わらず
長寿化に伴う長い期間が予想される老後や
今後、少子高齢化に伴い予想される
さらなる消費税の増税までを考慮すると
現役時代の今から老後を見据えた節約や
貯金などをしていく習慣をつけて行くことが
必要になります。

貯金といいますと皆さんご存じの
金融機関で販売されている様々な預金や
投資信託などあります。
またIDECOやNISAなど税制上
優遇される資産形成商品もあります。
これらは生活に余裕をつけて
少しずつ準備するといいと考えます。

まずは節約がありそこで毎月の金銭面で
余裕ができて貯金がスタートします。
貯金などを開始するのは少し後の話と
考えます。
従って
今日は節約のみについて話をいたします。

節約で最初に述べたいのは
無駄使いをなくすことです。
私のケースで言えば夜の飲食が
50歳を境にどんどん少なくしていきました。

医食同源といいますが、過度な飲食は
生活費の上昇のみならず老後の健やかな
セカンドライフのリスク要因にもないかねません。

若い時代と違い、50代にもなると夜の飲食が
翌日の仕事に響く経験はだれしも経験があるの
ではないでしょうか。
だとすると、夜の過度な外食や深夜までの飲み食いは
最小限度に収めるのがいいのではないでしょうか。

これだけでも実践すればかなりの生活費に
余裕が出そうです。

また特に大都市では車の所有も考え物です。
現代社会はかなりの地方はともかくとして
大都市の交通網の発達はすばらしいものが
あります。
車は所有しているだけで車庫の費用や各種の税金
さらには保険料など様々な経費がかかります。
車は便利ですが車を所有しているだけで
なんとなくどこかにでかけなんとなく衝動買いをしてしまう
ケースもあるはずです。

50代も後半になると家族も少しずつ独立し、
家でのんびりしながらの生活も少しずつ増えくるのが
一般的です。
一度、車の所有の必要性を考えてみるのもいいでしょう。

節約についてはさらにいろんな角度からまた述べて
行きたいと考えます。

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