健康寿命延長の大事さ

健康寿命延長の大事さ

定活健康 健康寿命延長の大事さとは

最近、外国から日本の長寿が話題になって賞賛を受けている状態にあります。

しかしながら、この長寿は、「平均寿命」を意味しています。寿命には別に「健康寿命」と呼ばれる方に真の長寿があるのではないでしょうか。

「健康寿命」こそが私たちにとても大切なのです。日本の「平均寿命」と「健康寿命」の間には、10年以上の開きがあり、「健康寿命」は「平均寿命」より10年以上短いのです。

ですから、「健康寿命」から見れば、日本は、世界に誇れるような「長寿」の国ではありません。

国内では、団塊の世代が2025年に後期高齢者に突入開始し、さらに10年間後期高齢者の増加が続き、現在、2035年問題として日本の財政圧迫上、健康寿命延長は大きな課題になっています。

ここに、平均寿命と健康寿命の実態を明らかにし、健康寿命延長の大事さについて詳しく解説しご紹介します。

健康寿命の大切さとは

人生100年の時代といわれ話題になり、日本は長寿社会として取り扱わられている場合があります。

しかしながら、健康寿命の見方から考えられて、平均寿命の長寿である表現は、疑問視され問題にされるています。

その理由は、「平均寿命」は医療によって支えられている点にあります。平均寿命から健康寿命に至る間に何らかの不健康状態で失病にあり、医療費を費やしている場合が多いからです。

医療費として費やされている全体の金額は膨大で、国の財政を大きく揺るがしているからです。

国の年間財政の4割強が医療費として占められていることにあります。

ですから、健康寿命を伸ばすことは、医療費の軽減につながり、国の財政を助けることになり大事なことです。

健康寿命と平均寿命の意味とは

「健康寿命」とは、異論があるともといわれていますが、簡単に申せば、医療に最小限のお世話になり、終末を迎えるまでの期間の意味です。

「平均寿命」は、生まれてすぐの0歳児を起点にし、あと何年生きるかを算出した期間です。一般的に言う「寿命」は「平均寿命」の意味です。

私たちの平均寿命と健康寿命の違いとは

上のグラフは、私たちの平均寿命と健康寿命の違いを厚生労働省の推移グラフを引用させていただき示しています。

実質、3年前の統計ですが、2016年時点を捉えて平均寿命と健康寿命の違いを見ます。

・男性の平均寿命は、80.98歳、健康寿命は72.14歳で、その差は8.84歳です。

・女性は、平均寿命が87.14歳、健康寿命は74.79歳で、その差は12.35歳です。

以上の2016年次の状態から次のように言えます。

・平均寿命、健康寿命とも女性の方が男性より長生きしている。昔からの傾向でもあります。

・ですが、健康寿命は、男女間の差は2.65年で、平均寿命の差、6.25年の約半分程度です。女性の方が平均寿命までの期間が長くなっています。

・平均寿命と健康寿命の間は、不健康な期間と見做され、異論はあると言われていますが、何かしらの医療のお世話になっている期間であるといわれています。

・不健康な期間の男女間の時間の違いは、その期間医療の世話になる場合の失病の男女間の違いにあると想定されます。

以上の事から男女間の失病の違いを調べてました、その概要を次項に説明します。

男女間の高齢失病の違いとは

男女の高齢失病の違いとは、病気も含み、健康寿命と平均寿命の間の不健康な状態の失病や病気で医療機関にお世話になっている意味です。

女性の場合、10代の頃から十分な骨量を獲得しないと,生涯に渡り骨量が低いままで経過するといわれています。

この結果、年齢を重ねた50歳の頃の閉経後の女性ホルモンの消失による主要因により、骨粗症及び骨折による介護を要するリスクが高かまっています。女性全般に共通した失病で課題です。

男性は,肥満の割合が女性より高く,生活習慣病の発症前の段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)などによる失病にあります。

男性に限定はできませんが、男性の特色として、アルコール飲料、喫煙が肥満と共に失病・病気などを増幅すると指摘されています。

その他に男女に共通にして多いのが、人工透析必要者で、医療機関に多くの方がお世話になっています。

まとめ

人生100歳時代の話題があり、長寿であるのはハッピーな事でありますが、それを支えている、膨大な医療費はアンハッピーです。

さらに、膨大な医療費に追い打ちをかける、団塊世代が2025年に後期高齢者が開始します。

国としても2035年問題として大きな課題されて種々の施策が取り組まれているといわれています。

益々、財政を圧迫すると予測されるについて現在、私たちも積極的協力が必要です。

個々には、50代からの定活の中で健康寿命延長に前向きに取り組むことは大切です。

高齢化が進む中での健康は、50代からの自己管理がさらなる要となっているのです。

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