■断捨離(dansyari) ・ミニマリスト・シンプリスト

■断捨離(dansyari) ・ミニマリスト・シンプリスト

■冬籠りの・・・・私見

大寒(1/20)も過ぎました。
地球温暖化をテレビやマスコミは報道します。しかしテレビを見ない生活を始めて久しく、東京新聞・ネットからの情報ではその逆で寒冷化が進んでいるという説もあります。

「地動説」を唱えたコペリニクスは死後発表したと言いますから想像するに当時異論を世に出すのは相当な覚悟が必要だったようです。

噛み砕いた説明を聞いてもどっちが事実か分らずにいます。長く生きていると白・黒付け難いモノが多くなりました。真実はずっと後に・・・あるいは宇宙から眺めて鳥の目を持ってこそ分かるのかもしれません。

断捨離
さて「断捨離」とは沖正弘が提唱したヨガの思想が一般的な概念です。断行・捨行・離行の応用
・入ってくる要らないものを断つ  ・家にある要らないものをすてる  ・物への執着から離れる

これが登録商標であることにも驚きましたが画期的なワードで持ちすぎた時代の反省も相まって2010年には流行語にもノミネートされています。

多分普通の家には普通に捨てても困らない逆に言えば何となく買った物が左程広くない場所を攻めていたのでしょうね。たとえば・・・「白洲雅子」の家には普通の捨てて良いものは多分なかったのではと想像します。家にあるモノによって彼女の類いまれな審美眼は培われていったと思います。
桐の箱に納められ蔵に凛として種分けして積まれていたと思います。お家事情の時に高額な値で売却されても捨てることはなかったでしょう。
基本このワードは最初から馴染めなかった・・・・

ミニマリスト
「ミニマリスト」もここしばらく使われました。
今から10年以上前のことです。息子が論文の取材にモロッコ(カサブランカ)に出かけました。帰国して一番に話した単語がミニマリストでした。
安ホテルで出会ったイタリア・フランス人の学生達も問題意識を持っての旅だったそうです。
それぞれPCで打った単語を寄せ合って情報を交換したらしく興奮して話してくれました。つまり・・・ヨーロッパでは親がすすんでこのような旅をさせるようです。

サハラ砂漠を背にアフリカ大陸の最も外れ、スペインのイベリア半島が前に見えフランスからはピレネー山脈を一飛びでフランスの有名デザイナーなどが別荘にやって来るロケーションです。

ガソリンを使わない旅 フランス人の学生は自転車で世界を回り・・・イタリア人は大学に戻り・・・なんと壮大で豊かな時間よ!と経緯を聞いて感激したものです。その後日本でこの言葉が広がりました。どうか若い方々国境越えのない日本から一度海の外に出られることを勧めます。なるべく早い機会に・・・

シンプリスト
最後にフィンランド映画「365日のシンプルライフ」2014年ですからもう6年も経っています。
これも物を持ちすぎた日本人の心に良くも悪くも響くところがあったのでしょう。話題になりました。

北欧(ストックホルム)に暮らした経験がありフィンランド人はもっと素朴ですから物を買う時には相当時間を掛けます。ある日デパートでカップルが彼女のブーツを選んでいました。悩んで悩んで相当悩んで私が周囲を回って(2時間)さらに見た時には彼女は涙を流し彼と大喧嘩!

また別の日には奥様がエプロンを選んでいました。自分に似合うのは勿論台所にも合わせて散々時間を掛けて辞めていました。
北欧はもともと貧しい国で必要なもの以外は買わない!買う時には決して妥協しない!ベターではなくベストです。だから人にも物をやたらあげない。何故?とよく尋ねられました。
「北欧デザイン」と呼ばれる所以です。

安いから・・・時に今の住まいに合わせて・・そんな選択肢ではないのです。
何しろ引っ越しは乗用車で間に合います。家具付き・私どもの借りた住まいには食器やリネンまで揃っていました。

外国で住むには国民性・民族性をよく理解することが大切でした。

「ミドル世代」「高齢者」の定義これも個人差があります。
子供を持たなかった知人は60代から業者に頼み、遺書も作成して自分自身の始末を依頼しています。兄弟もいる方ですがサッパリしたそうです。人それぞれ・・・・

まとまらないないまとめ
人生後半そろそろ五木寛之氏の「孤独のすすめ」も良いのかも・・・・と、今は思っています

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