失業保険か早期就職か、それが問題だ

失業保険か早期就職か、それが問題だ

入社以来延々と給料天引きで、退職まで失業保険をかけてきました。めでたく退職し再就職を探すとき、いただけるものは欲しいと思うのが人情です。もし事務系で縁故・事前約束がある企業がないと、早期就業を目指すべきです。結果的に結果的に失業保険受とったなら、それはそれで良しとしましょう。2013年当時の凸凹就活に戻ってお話します。過去に情報をwebにまとめたものがあります。そちらも参照いただければ幸いです。 http://bit.ly/3aPm75Y

2013年シニア事務系の有効求人倍率

退職前2013年に、東京しごとセンターで受講した退職関連セミナー1日コースの情報です。講師が算出した、東京都のシニアの職種別有効求人倍率概算が提示されました。保安(警備、マンション関係)4、IT・介護2、事務0.2でした。事務系の需要が低いのにはしびれます。きっとただいまでも変わらないでしょう。外の水は甘くない、です。

65歳雇用延長可能で大丈夫なのか

2014年ごろでも、厚生年金受給したら、更新打ち切りを打診する会社があったそうです。2020年4月から、厚生年金支給は64歳(?)でしょうか。これは雇用延長イコール実質定年延長に近くです。企業体力や将来の人事計画にも、よりますが、雇用延長も厳しくなる模様です。最近では40ー50代の早期退職募集する企業も出てきました。余人を持って換えがたい業務直結のスキル持ちでないと、企業内残留も厳しくなりそうです。

失業保険給付の3つ迷信(2013年の話、たぶんただいまでもほぼ同一)

話を失業保険に戻しましょう、ハローワークに行くまでに、3つのドキドキ案件がありました。
Q1 いつハローワークに行くか不明
A1退職した企業から3点セット(年金手帳、雇用保険被保険者証、雇用保険受給資格者証)の書類が到着後になります。決まった所轄ハローワークに行き、手続きをすると、以降のスケジュールを記入した雇用保険受給資格者のしおりを受け取ると、全体像がつかめるのです。待機期間もあり、けして退職するとさっそくハローワークで保険受け取り手続き出来るわけではないのです。失業保険給付の手続きは指定されたハローワークでおこないますが、求職に関しての検索、窓口相談、各種セミナーの受講などは、どちらのハローワークでも受けることができます。当時のハローワークXXのXXさんは、公財(自治体関連の求職)関係に詳しい人がいたりしました。裏情報が就活仲間で飛び交い、それなりに仕事が決まった人もいたようです。この当たりの話も面白いので、機会があればお話したいです。 

Q2 月3回の求職活動する  
A2 求職活動の定義が広くて、面接の仕方、履歴書の書き方など、求職関連のセミナー出席、ハローワーク窓口での相談もおのおの1回にカウントされます。具体的にはハローワークの端末で求職検索して、紹介状を貰い窓口で相談(1回)、同日面接の仕方セミナーを受講して(1回)、履歴書を送った企業へ面接に行く(1回)で最低3回の求職活動完了になります。書類選考で落とされても、併せて報告すれば良いと思います。

Q3 失業保険受給中に働くと、保険給付額から減額される 
A3 半分正しくて半分間違いです。失業保険の給付期間は1年間あり、その月の求職活動日にはカウントされませんが、最終的な失業保険給付総額は変わりませんので、問題ないと思います。また一日短時間のアルバイトなら、月総就業時間をメモして申告すると、求職活動日の修正対象にならない場合もあります。ここら当たりは窓口で相談すれば良いとです。

会社退職後もお仕事して報酬をえるなら、失業保険よりも求職を優先するべきでしょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。今回のキーワードは以下の通りです。

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