英彦山登山

英彦山登山

【英彦山登山_一般的な登山ルート紹介】

【英彦山】
九州百名山、日本二百名山
英彦山は福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町の境にあります。
標高1,199mで福岡県で2番目に高い山です。
英彦山は日本三彦山のひとつで他は弥彦山(新潟県)、雪彦山(兵庫県)となっています。
北岳・中岳・南岳と山頂が3つあり最も高いのは南岳(1,199m)です。
参考までに福岡県で標高が最も高いは大分県日田市の境にある釈迦岳で標高は1,231m。
英彦山には英彦山神宮があります。
中岳に上津宮・中津宮・下津宮がありその下に奉幣殿(国の重要文化財)があります。

【英彦山登山】
前々から気になっていた山でいつか登りたいと思っていました。
初めての福岡県境にある山に登ることになります。
オーソドックスな銅鳥居(国の重要文化財)をスタートするコースで登りました。
スタートすると表参道の石畳をしばらく歩きます。
風情がありなんかいい感じです。
ただ登山っぽくなく参拝者って感じでしょうか。
石畳は約500mほどあります。一直線で左右に趣きのある建物が並んでいます。
その中には建物の老朽化が酷く修理・修復が必要な状況ではないかと思うような場所もありました。
せっかく由緒ある神社に関連する施設・建物なので後世に残してほしいものです。
このあたりを歩いている人で上宮を目指しリュックを背負っている人は見られませんでした。
奉幣殿に参拝に行く人ばかりでした。
奉幣殿でも片道700-800mあります。時間にして約20-30分程度です。
そこそこキツイです。
途中、お土産屋さんがあります。一軒だけのようでした。
少し前まではほかのもお店があったのだろうと想像できる雰囲気があります。
そんな場所を通り前へ進みます。
石畳が終わり今度は階段が続きます。
ただ私が登った時はたまたま色んな場所(表参道、下宮など)を修復工事行っておりました。
なので階段も通りますが迂回路を通るコースも歩きました。
立派な階段を上がりきると奉幣殿(国の重要文化財)に着きます。
立派な建物で登頂までの安全祈願をしました。
池には鯉が泳いでいます。
それでは山頂目指し出発です。
これまでの立派なものではないですが階段が続きます。
すぐに下津宮(下宮)が現れます。
修復工事の真っ最中で全体をシートで覆われ姿をみることはできませんでした。
またいつか登った時の楽しみにしておきます。
この辺りから登山道らしい道になります。
それでも階段が途中、いくつもあります。
出発から60-90分経過した頃、距離は約2.0km程度でしょうか、中津宮(中宮)に着きます。
下宮と違い石でできた建造物です。
いつの時代にできたのかわかりませんがよくこのようなものをこんな山の中腹に造ったよなあ
と感心させられます。
よく整備された登山道です。整備して頂いている方々に感謝です。
その登山道を山頂目指し歩きます。
中宮から約30-60分程度で中岳山頂手前の上津宮(上宮)に着きます。
位置的にはこの場所(上宮)が山頂より高いです。
上宮の建物は木造の建造物で中には参拝できるようになっております。
せっかくなので参拝しました。
この日の天気は曇りだったためか山頂付近はガスっていて濃霧状態でした。
そのせいか上宮は寒い寒い。
12月だったのですが上宮の内部に気温計があり数値を確認するとなんと0℃、寒いわけだ。
上宮の外壁は木の板が使用されていますが傷みが酷く板がはがれている箇所がいくつかありました。
中宮同様にいつの時代にできたのかわかりませんがよく建てたよなあと感心します。
上宮が山頂でないとなると周りの見渡しすぐそばにある山頂に向かいます。
山頂は上宮より少し下がった場所にあります。
トイレもあります。
そんな環境なので山頂という感覚はあまりないです。
濃霧のため眺望は最悪でした。次の楽しみにしたいと思います。
せっかくなので近くにある南岳山頂を目指します。
中岳から約10-15分程度で南岳山頂に着くことができます。
濃霧が続き眺望は最悪です。
仕方ないので下山しようと思っていたら晴れ間が・・・
ちょうど中岳の上宮がくっきりみることができました。
山のてっぺんにある建造物、不思議な感じです。
このように神社があるため建造物が多く登山というより参拝をしているような感覚です。
でも登山の要素もありほかの山にない特徴ある山です。
今回は中岳、南岳でしたが北岳、ほかに行っていない神社などがありますので登ってみたいです。

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