クレマチスとお友達になろう

クレマチスとお友達になろう

クレマチスは冷涼な気候を好む難度の高い植物

 みなさん、こんにちは。たろうです。たろうは現在、3種類ほどのクレマチスを栽培しています。度々たろうのブログに出てくる西日本豪雨災害を生き残ったものです。災害以前は他の種類も栽培していました。
 たろうとクレマチスの出会いは、たろうが4歳か5歳の時。保育園から母に連れられて家に帰る時に園芸店の前を通ったのですが、5月だったのでしょう、きれいに仕立てられたクレマチスの鉢植えが店頭に飾ってあったのです。たろうは一目惚れしてしまい、座り込み抗議の末、母に買わせてしまいました(汗)
 しかし翌年はどうしたのかよく覚えていません。4歳児か5歳児にクレマチスを仕立てるのは無理でしょうから、そのままダメになってしまったのかもしれません。
 クレマチスは基本的に冷涼は気候を好み、日本の梅雨のようなジメジメとした気候や蒸し暑い夏を嫌います。水は好きですが暑さと、ずっと水に浸かっているような状態は嫌いなんだそうです。
 ですから西日本でクレマチスを栽培しようとすると、どうしても東北や北陸の方に比べてディスアドバンテージがあるわけです。
 特に大輪系になるとたろうが住んでいる瀬戸内地域では二、三年でダメになっていく感じですかね、、、。うまく雨除けしてる上級者は別として。

暑い地域でも栽培できる品種もある

 西日本の高温多湿の気候でも栽培できるクレマチスの品種があるんです。ジャックマニー系とビチセラ系は比較的、高温多湿に耐える品種だと言われています。ですのでたろうの家ではビチセラ系を植えています。今のところ大丈夫です。
 ただしビチセラ系は強健なのですが、花が小さいのです。写真をご覧くださいね。ですので支柱などに仕立てても、大輪系クレマチスのような迫力が出ないところが残念です。
 とは言え、暖地でもクレマチスを育ててみたいですよね。
 クレマチスに憧れを持っている方、いらっしゃいませんか?
 そんな方にはやはり夏に強いビチセラ系をお勧めします。
 どうしても大輪系がいいとおっしゃる方は、涼しい地域で育てるほどには長持ちしないことは覚悟の上であれば良いと思います。
 しかし、前にお隣に住んでいた家の旦那さん、大輪系を毎年上手に仕立ててらっしゃいました。だから上級者になればできるのかもしれませんね。鉢植えで管理されていたようですので、大輪系については庭植えより鉢植えの方が暖地では管理しやすいのかもしれません。

クレマチスはやや上級者向け

 鉢植えでクレマチスを楽しむ場合、鉢増しと鉢下げがポイントになって来ます。クレマチスは最初苗で購入するときは4号鉢くらいです。それをまずは5号鉢か6号鉢に植え付けます。クレマチスは根が深く張るので、鉢は深さがあるものが良いとされています。
 クレマチスが順調に成長したら、そのうちに鉢が根でパンパンになってしまいます。するとより大きな鉢に植え替えてやらなければなりません。けれども8号鉢くらいまでいくとそれ以上の鉢増しが現実的でなくなりますよね。
 そんなときは冬の休眠期、12月か1月に根っ子をハサミで切ってやって株を小さくし、もう一度8号鉢かそれ以下の鉢に植え替えるのが良いそうです。これはNHK趣味の園芸の本に書いてあることですが、たろうは庭植え栽培なので実際に自分で鉢下げはしたことがありませんが…。
 クレマチスは誘引に手間がかかる植物ですが、上手に誘引して仕立て上げた時の喜びはひとしおの植物です。花も綺麗で可愛らしく、トゲなどもないので本当にお友達になった気分になれる素敵な植物です。
 難しそうと思わず、一期だけでも、と言う気持ちで鉢に仕立ててあるものを購入してみるか、それとも苗を購入して自分で仕立ててみるか、どちらにしろ楽しめる植物ですよ。

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