■「老後の住み替え計画は50代から」のキャッチに・・・

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■「老後の住み替え計画は50代から」のキャッチに・・・

「老後」年齢

「老後の住み替え計画は50代から」インスタグラムの広告です
このキャッチコピーからいろいろな事が連想されました。

"老後“の年齢は決まっていない!ドラえもんのドアのような入口もない!

まったく違った具体例二つ
① "人生フルーツ”風と雑木林と建築家夫婦の物語(ドキュメンタリー映画)
② "55㎡の暮らし替え-スローライフの舞台作り”大原照子 (本)

①はかなりの反響があった映画で多くの方が知るところです。1960年からほぼ半世紀の愛知県春日井市のニュータウンでのご夫婦の暮らしです。植えられた苗木は雑木林となって落葉が肥えた土になり豊かな暮らしを作っていった 70種の野菜と50種の果物と記されていますから暮らしぶりは想像できると思います。
モダニズムの巨匠「家は暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とル・コルビュジェの言葉です

確かに若い日にドイツで勉強をされた方で住まいづくり(師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家)もまちづくりもプロです。完璧で稀有な成功例と言われる方もいます。
しかしゆっくり糸を紡ぐように生きることがライフスタイルとなります。焦って生き急ぐ必要はない・・・どなたにでも“暮らし”は創れると思います。

自作の収穫した果物や野菜は無駄なく利用することが楽しみとなります。(実は10年ほど95%ほどの家族の野菜を自給した経験があります)土の改良に豆を作り、その豆を味噌にして・・・次々思考は広がっていきます。連作障害を起こさないよう畑地図を描いて・・・野菜の葉は捨てることなく植物染料に利用しました。今思うと家族の健康のためと言っていましたが実は土を触っての一年一年は自分の為でした。

②の大原照子さんはこの度亡くなられたことを知りました。いわゆる“年齢を経て暮らしを小さく“を提言し実行した最初の方だと思います。英国を行き来して他国の暮らしを参考に合理的で美しく暮らしていらっしゃいました。その品格は早急には身に付かないものといつも思っていました。

百歳になってもオシャレで元気で愉快に暮らせるミニ住宅 三つが大切と箇条書きに残していらっしゃいます
1 冬は暖かく夏は涼しく 
2 日光の調節が自在 
3 掃除と整理整頓がしやすくかつ見て美しい収納に

前者の妻・英子さんも育ちの良い鷹揚さを身に持っていらっしゃいます。1925年生まれの夫に付き慕って尊敬の念を感じるのです。これが一番大切な要素で“イチゴケーキ”を作っても“肉じゃが”を作っても半世紀の時を経て夫のためのレシピです。

「住み替え計画」を「生き替え計画」に変えて・・・

「老後」の入口があるわけではなく100歳を目安に50歳をターニングポイントとして出来る事から・・・体力も落ち視力も頼りなくなります。人は必ず死にます。

あのターシャ・チューダーは90歳を過ぎて足がマカロニのようになって・・・と比喩していました。白髪の輪郭が顔のしわを優しく見せて・・・
そのような文章を読んでいると試してみるまで生きてみようか…と勇気付けられました

最近 長々幸せな事に○○があるとそれだけを生き甲斐と考えて精進していましたがそのノウハウを使って生成し遂げられるものをもう一つ持つのも良いかもしれない・・・と勉強を始めました。
平均年齢を目安に残りを計算して もし・・・計算が外れた時は失敗!と息を引き取るのも・・・ならば死ぬ気で・・・

AIの朗読を聞いたことがありますか?やっぱり固有名詞などを選ぶことは不可なので白けてしまいます。もしかしたら21世紀の生き方のマニュアルのヒントがあるのかもしれないと・・・考えるのです。
閉まらないまとめ・・・です。

◾️スゥトーヴの画像です。火が燃えています。それだけですが実は前面のガラスに室内が”反転”して写っています。後でわかったことで日常はサプライズ!

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