転職は跳ぶ前にプロボノ

転職は跳ぶ前にプロボノ

前回の投稿、失業保険か早期就職か、それが問題だ http://bit.ly/315GnLY で触れた、現役40−50代社員に対する早期退職募集は、ほんとうに健康に悪い感じる方もいるでしょう。いっそ退職したらろうか、それでもうまく新しい仕事は、うまくいくだろうと考えるかと、胃が痛くなって、大正漢方胃腸薬など手にとって、よけいむせてしまう人、大丈夫でしょうか?

実力があるか心配な会社員

仕事の実力は、いったい定量的にも定性的にもいかほどか、知りたくなるものです。会社の看板、商品力無しの極限状態で、いったい何が出来るか、不安でもあり、限りなく興味のわくところです。できれば社外で腕試しをしてみたい。ごく自然な欲求が生まれます。それも、ただいまの身分のまま知りたい。一つには、外部求人支援企業などの団体で、職業特性・得意分野の査定する方法があります。自らおこなう選択肢はないか?考えなら、しばらく外でボランティアして、社外の空気を吸いながら、少々気軽に実力判断してはどうでしょう。

選択肢の一つがプロボノ

そこでおすすめはプロボノ団体でのボランティアです。私は東京のプロボノ団体に登録して2015年から不定期に活動をしています。(例)認定NPO法人 サービスグラント http://bit.ly/36FbjnD 簡単にいうなら、NPOを支援するNPOです。現在は東京はじめ首都圏以外にも、各種プロボノ団体が出来ており、興味を持たれた方は、住んでいる地域とプロボノ、でネット検索するならいくつかヒットするでしょう。

プロボノの具体的な活動

プロボノのなり手は主として現役の会社員、フリーランスの方です。業務でつちかった業務のノウハウを他団体、とりわけNPO(特定非営利活動法人)が対象です。身の回りにさまざまなサービスを提供するNPOが見かけると思います。多くは限られた人材・費用で運営されています。必要な運営上のスキルに乏しいところが多いのが現状です。外部のプロボノ団体が入って、プロジェクトとして業務分析、広報支援(webサイト、カタログ作成)などの活動を行います。期間は短くて1日、長くて6ヶ月とさまざまです。ちょっとした社外活動でもあり、会社の業務上のノウハウ持ち出しがなく、業務時間外に実施されるケースが多いので、現役社員のかたに向いています。プロジェクトの業務連絡・情報の共有は、インターネット経由で行われます。会社の機材以外に、自前のIT機器は必須といえます。経験では、現役当時の商品開発のリサーチ業務を活かして、支援する団体と周辺の人々(利用者、支援者)に対してアンケート調査を行い、現在の強み・弱みの分析、将来あるべき姿のイメージを報告します。

プロボノ活動で得られるメリット

メリットはいくつかあります。当初の社外で腕試しが出来る以外にも 複数の(1)職種、ライターやデザイナーなど (2)職種(製造業、システム、サービス業など)な方と一緒に作業出来ます。さらにNPO視点の見方を理解出来る (4)プロジェクト終了後も友人が出来る、など得がたい体験が出来ます。跳ぶ前にボランティア、違う角度から自身を眺める機会にちょうど良いので、環境が許せば是非チャレンジされることを推薦します。積極的にプロボノ活動を推進している企業もあります。参加することにへの敷居が低くなるでしょう。
プロボノのプロジェクトを機会にNPOに参加するきっかけになった人もいます。腕試しと社外の人脈構築の一挙両得と言えます。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。今回のキーワードは以下の通りです。また機会があればよろしく,お願いします。

#実力 #会社の看板 #商品力 #複業 #プロボノ

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。