シニア就活の最終兵器は「中サポ」ー関東地区ー 【追記あり】

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シニア就活の最終兵器は「中サポ」ー関東地区ー 【追記あり】

2020年1月の投稿「失業保険か早期就職か、それが問題だ」では、2013年当時シニア事務系の東京地区における有効求人倍率は、厳しかったことをもうしあげました。 http://bit.ly/2H8Smzb 【引用開始】保安(警備、マンション関係)4、IT・介護2、事務0.2でした。事務系の需要が低いのにはしびれます。きっとただいまでも変わらないでしょう。外の水は甘くない、です。【引用終了】何か救済策はないのでしょうか。
【追記】夕刊フジ シニア世代の就活支援「中小企業サポート人材プログラム」に取り上げられました https://www.zakzak.co.jp/eco/news/200306/ecn2003060004-n1.html

「中さぽ」とは何か

正式名称は、シニア中小企業サポート人材プログラムであり、東京しごとセンターが年4回実施している、シニア限定の就職支援活動です。(以下、中サポと略します)失業保険取得には、月に3件以上の収束活動実績の報告が義務づけられています。求職関連のセミナーに参加すると1回1件でカウント可能です。ちょうど2020年2月10日より令和2年度第1回の募集が始まっています。
条件は4つほどあり、すべての条件を満たす必要があります。 
(1)年齢55歳以上(2)大手・中堅民間企業等において、管理職としておおむね5年以上のマネジメント経験(3)本プログラムで「中小企業での働き方」について学び、修了後中小企業で仕事に就くことが可能で、その意思のある方(4)本プログラムの全日程出席可能な方
受講には書類審査・面接があり、首都圏に在住していないと受講が厳しいところがありますが、令和2年度第1回は5月6月にまたがり全13日間にわたり、無料で受講が可能です http://bit.ly/2uqM7V2
プログラムのメニューは以下の様になっています。
【引用開始】・中小企業で活かす仕事力
・中小企業理解 中小企業の概要・特性
中小企業マインドの理解
中小企業経験者の体験談
パネルディスカッション
・中小企業の基本戦略 労働基準関係法・社会保険
営業戦略の策定・マーケティング
財務・税務
【引用終了】
わたくしが受講した当時、人事関係の仕事をしていた人曰く「この内容単独で受けたら、30万円はしますよ」だそうです。
座学、グループワークありですが、いちばんありがたいのは受講生同士で情報交換することです。シニア事務系再就職は現在も厳しいものがあり、地域・人数に制限付きながら、ありがたいプログラムです。わたくしの働き方を考える良い機会になりました。その後のコミニティビジネスやNPO支援に目が向いたのも、このプログラムがきっかけになりました。またプログラム終了後も1年間継続して、受講生の条件に合う求職案件がある場合は紹介してくれて、再就職への意欲がわいてきます。

中サポ以外の東京しごとセンターの活動

東京しごとセンターでは常設のシニアコーナーにて、就職相談を行っております。飯田橋ハローワークと直結しているので、求職の紹介・必要書類(紹介状など)の発行を行っています。1日コースで就業支援総合セミナー「定年退職後の働き方を考える」を実施しています。
個別には「就職面接のしかた」「履歴書の書き方」「職務経歴書の書き方」などの実務的な講座も開催しています。近年は求職の選択肢として、企業で雇用される以外に、NPO・コミュニティビジネス(社会参加サポートプログラム)なども開催して、きめの細かいサポートを行っています。

最後に

シニア事務系の求職は厳しい状態はただいまも継続しております。会社員時代のスキルを、うまく活かす仕事に巡り合うのが、どうも難しいようで、柔軟に対処しないといけませんが、歳をとると頭も固くなるようで、うまくいきません。たえず選択肢を広く持つことを、こころがけて、毎日を送っています。そういえば、4月開始シルバー人材センター、求職エントリーの可否確認を忘れていました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今回のキーワードは以下の通りです。
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コメント

  1. この書き込みは友人からもレスがあって、とてもうれしいです。

  2. この記事に関して取材受けました。記事になるかもしれない

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