田舎暮らしを始めるまで

田舎暮らしを始めるまで

1.はじめに

2020年、現在、わたしは岩手県で主人と猫2匹と一緒に暮らしています。

2017年の6月に神奈川県から引っ越してきました。わたしは元々岩手県生まれでしたが主人は東京生まれです。主人はお盆や正月にわたしの実家を訪れるうちに岩手が気に入ったようでした。

引っ越す何年か前から「会社を早期退職して岩手で暮らしたい」と言うようになりました。最初は冗談だと思っていたのですが、ある日わたしが「わたしも帰りたくなるから、そういう冗談はやめてほしい」というと「本気だ」という返事でした。

そこから我が家の田舎暮らしの準備が始まりました。

2.田舎で暮らしたい理由

2-1.家庭菜園

最近、定年退職後に田舎で家庭菜園をしながらノンビリ暮らすというのが流行っていますが、主人もそれに憧れたようです。畑仕事などやったこともありませんが家庭菜園やDIYの本を読んでは楽しそうにしていました。

わたしは、両親に実家が農家だったこともあり農家の大変さを知っているので、家庭菜園といえども畑仕事は嫌いなので、手伝うつもりはありません。

2-2.パッチワーク

わたしは、もう何年も前からパッチワークを趣味にしていて教室にも通っていた時期もありましたが、教室に通うのをやめてからもずっと続けていました。でもパッチワークはどこででもできます。
神奈川ではフルタイム+残業有りで仕事をしていたので、むしろ岩手の方がノンビリとパッチワークをしながら暮らせると思うと嬉しくなってきました。

3.田舎暮らしを始めるまで

岩手に帰ることが決まったら次は帰る時期と家探しです。

3-1.仕事はどうするのか?

神奈川での仕事は辞めなければなりませんが、岩手に帰ってから仕事はどうするのか?を考えました。

主人は、早期退職の時期と退職金の額から岩手で働かなくても食べていける金額と時期を計算して、2017年の3月に仕事を辞めると決めました。

わたしは同年の5月に仕事を辞めましたが、岩手に帰ったらパートでもしてお小遣い稼ぎをしようかな?と考えていました。

3-2.家を探す

神奈川に住んでいて、岩手の家を探すのは容易なことではありません。わたしたちはわたしの出身地の市とその近隣の市町村の自治体のIターン・Uターン情報や不動産会社のホ-ムページから家の情報を探しました。

何回か岩手に家を見に行ったりもして、となりの市に気に入った物件を見つけ、それが現在の我が家です。

遠くから不動産を探す場合に気を付かなければいけないことは、その土地の情報です。今回は幸い私の生まれ故郷だったので土地勘がありましたが、全く知らない土地だったらこうはいかなかったと思います。

4.いよいよ田舎暮らしの始まりです

4-1.まずは掃除から

そんなこんなでいよいよ2017年の6月に岩手に引っ越しをして、まず最初にしたことは家の掃除です。幸い家のリフォームをする必要は無く掃除さえすれば住める状態でしたので、とりあえず台所と寝室を確保して、後は少しずつ掃除をしていきました。

庭は土が見えないくらい荒れ放題でしたが主人が頑張って、次の年には畑でインゲン豆やキュウリ、トマトが採れるまでになったのには驚きです。

11月には親戚から子猫を2匹いただいて、田舎暮らしのもう一つの夢だった猫を飼うことができました。

4-2.田舎暮らしは楽しい

田舎に引っ越して、やっぱり田舎はイヤだと言われたらどうしようと密かに心配していたのですが、そんなこともなく、主人はこの暮らしが気に入っているようです。2ヶ月に一回の東京行きがイイ気晴らしになっているのかもしれません。

わたしも近くにあるスポーツ施設でやってるノルディックウォーキング教室に入ったり、パッチワーク教室にも通いはじめました。時々、友達とカフェに行ったりして楽しく過ごせています。

わたしたちの田舎暮らしは、まずまず成功といえるかと思っています。

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