新型肺炎に対する私の予防策

新型肺炎に対する私の予防策

新型肺炎に対する私の予防策

連日の新型肺炎の報道が過熱気味ですが、不安を増幅させている過剰報道もいささか辟易します。

特効薬もない現在、自己防衛せざるを得ない状況と言えます。

果たしてどのように生活したらよいのか考えてみたいと思います。

1. 中国発の脅威の新型コロナウィルス

そもそもの発端は湖北省武漢でタケネズミやアライグマを食したとのことでした。発生した当初はそのような報道が多かったようです。

1月14日時点に、中国は武漢の海鮮市場を閉鎖した後、10日以上新たな感染者が発生していないから、人から人への感染の可能性は低いとしていました。市場で流通していた食肉や市場に出入している野生動物などから人へ感染していると思いこんでいたようです。

1月16日に厚労省は日本初の新型肺炎の患者を確認したと発表しました。神奈川県の30代男性で武漢市への渡航歴があったそうです。症状が回復したので、入院して数日後には退院できたようです。

そもそも最初は2019年12月に湖北省武漢市で新型肺炎が発生したのですが、その時は41人の患者が確認されて、6人が重症化し61歳の男性が死亡したそうです。

さらに武漢市衛生健康委員会は「人から人へ感染する可能性を排除できない」と調査を続けていたのです。

2. 日本へ寄港した英国船籍の豪華客船での感染者

1月21日にWHO が「人から人への感染がみられるのは明白だ」と発表してから、新型肺炎が新段階に突入しました。

1月23日にはとうとう湖北省武漢市は公共交通機関の運行を一時停止すると発表しました。感染封じ込めのために1000万人の大都市を移動制限するという措置をとったのです。

そんな折に日本の横浜港に、英国船籍で運航会社は米国企業日本法人のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が停泊したのです。

2月5日時点で、船内の3700人が今後2週間船内に閉じ込められる事態になったのです。

新型肺炎に感染していた男性が乗船していたということが原因です。

この香港の男性は1月17日に香港から空路で来日して富士山などを観光し、1月20日に横浜からダイヤモンド・プリンセスに乗ったのです。

以前からせき症状があったのですが、サウナやレストランで食事をしています。

1月22日に鹿児島で一時下船しバスに乗っていました。

そして1月25日に香港で下船し2月1日に香港の病院で感染を確認されたという経緯があります。

3. 日本各地で感染者増加傾向

クルーズ船は娯楽施設やレストラン、カジノや劇場まであり、寄港地ではオプショナルツアーなど集団行動の機会が多数あるので、感染リスクが高いと思われます。感染源も香港人一人だけではないとの説もあります。

クルーズ船乗客たちは2月5日以降客室内での隔離生活を余儀なくされたのです。船内環境も日毎に悪化して持病持ちの高齢者にとっては苦難の連続でした。

そういう状況下で、2月13日に日本国内初の新型肺炎による死者が出ました。

神奈川県の80代女性で1月22日に倦怠感を覚え、2月1日に肺炎の診断で入院して治療を受けていたのですが、呼吸状態が悪化したので別の医療機関に転院し治療を受けたのです。

ウイルス検査の実施は2月12日で陽性だと判明したのは2月13日で死亡した後だったのです。

その後全国各地で新型肺炎感染の報告が増加しています。

4. 自己防衛のための私の予防策

猛威を奮っている新型肺炎の予防策としては、寒く乾燥すると流行るインフルエンザと同様にせきエチケットを守り、手洗いを徹底することです。飛沫感染や接触感染の恐れがあるためです。

集会や各種行事などの人混みを避け不要不急の外出はしないことです。体力を維持強化するために食事や睡眠には充分気を付けることが大事になってきます。

アルコール消毒も効果的なので、ドアノブとかエレベーターのボタン、つり革、手すりなど多数の人が触れる場所はこまめに消毒するのが不可欠です。

ウィルスが嫌う環境を作るということで、加湿や換気をして暖房するというのも重要です。

体力が落ち、免疫力が低下すると感染しやすいので、適度な運動やウォーキング、免疫力向上の食べものを意識して摂取するのが大事です。

私は日頃から、納豆、チーズ、ヨーグルト、キムチなどの発酵食品をとるように心がけています。参鶏湯もよく食べるようにしています。冬に週1で参鶏湯を食べるとその年は風邪をひかないのです。

また体力向上のために近くの低山に登ったり、ウォーキングやNHKラジオ体操などで生活にリズムを取り入れています。

2月上旬から困ったことに花粉が飛来するようになりました。花粉症で悩みを抱えるのは私を含めて数多くいます。

花粉症対策も視野に入れていかねばならないので厄介です。外出時にマスク、メガネ、帽子が欠かせなくなります。

花粉症対策の食品としては、甜茶、ヨーグルトが推奨されています。甜茶に含まれる甜茶ポリフェノールが症状を緩和するようです。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸内環境を整えてくれ、花粉症の抑制に効果的です。

最後に

新型肺炎に加えて花粉症対策も必要になってきましたが、両者ともに共通した対策部分もあります。たとえば運動と睡眠、栄養バランス、適度な飲酒でストレス発散などです。

ところで新型肺炎の流行でマスクが全国的に不足しています。特に医療現場でのマスク不足は深刻です。

人の弱みに付け込んだ商売は厳にやめてほしいものです。転売ヤ―という中国人の集団マスク購入や日本人のメルカリでの高額転売も話題になっています。人倫に反する行為だと言っても過言ではないと思います。

自分さえ良ければという発想は、絶対に良くないし、究極的にはブーメランのように自分自身にはね返ってくるのではないでしょうか。

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。