還暦過ぎても健やかブログ

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読書のススメ

私は小さい頃から わりと読書が好きなほうです。
文学少女ではなかったけれど 「世界少年少女文学」を親に買ってもらって
「嵐が丘」「風と共に去りぬ」「ジェーン・エア」などを夢中になって読んだ記憶があります。

今の私は 学生時代とは違って、夢中になって何かを勉強するということがほとんどなく
刺激を受けることも少なりました。
ちょっと寂しすぎ!?ですね。 
せめて読書で 本の世界で
知識を得たり、刺激を受けられたら良いかなと思って読書はしています。

毎日の雑多な家事などで なかなかじっくりと読書をする時間が取れないことも多いですが
今日は「ここまで読む」とか「1時間は読書時間」と
その日の朝などに決めると案外と読書に集中できます。

そんな私が
最近読んで面白かった1冊をご紹介します。
それは 元アメリカ大統領夫人 ミッシェル・オバマの自伝
『マイストーリー』です。 原題は「becoming」
この本を読んで
私は まず 「運命」という言葉を改めて実感しました。

自分ではわからずにいても、でも、運命は確実にその場所に連れて行ってくれる。

ミッシェル・オバマは
アフリカ系黒人であること、黒人女性であること
そんなマイノリティを常に意識して生きています。
多分 ファースト・レディを離れた今でも・・・?

この本は ミッシェル・オバマの力強さ感じさせてくれます。

将来、大統領になる人と出会うとは思ってもなく
でも運命がバラク・オバマに出会うように仕向けている。
バラク・オバマと恋愛をするように仕向けている。

本の中の印象深いエピソードのひとつに
貧乏な学生だった バラク・オバマとのデートのシーンで
彼が底に穴の空いた車に乗ってやってくるという場面があって
バラク自身も 
まさか将来、自分が大統領になるなんて微塵も考えていなかったんだろうな・・と思いました。
やはり、彼も運命に導かれて大統領になったのでしょう。

日本に住む私には
人種差別の本質は良くわからないけど
アメリカではスラム街の黒人に生まれた事は、白人や普通の日本人よりも何倍も何倍も・・
私の想像以上の努力が必要だったと思います。

でも、バラク・オバマとの出会いがあってファーストレディになった!
なるべくして彼女なりのファーストレディになったのです。
ほんとに素晴らしい!!私は読みながら何度も何度も拍手を送っていました。

余談ですが
アメリカ大統領ってスゴいんですね!
SPの数とか護衛車の装備とか…
日本では考えられないスケールの違いに驚くばかりです。

本を読むとき
自分とは全く違う人生を覗いてみることができます。
自分にはなかったけれど そんな人生があるのだと知ることができます。

この本も、様々な年代の人に読まれていると思いますが
私自身の今の年代でも 深い刺激を受けることができました。
人生はとっくに折り返しているけれど 
生涯、いろいろな知識を得るためにも
これからも読書を続けて行こうと思っています。

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