■ 『骨活』は40代から・・・タムリーなことに”クロワッサン”(雑誌)最新号3/10「骨・歯・目」の特集

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■ 『骨活』は40代から・・・タムリーなことに”クロワッサン”(雑誌)最新号3/10「骨・歯・目」の特集

the 骨折! わたくしの事例

□ 骨折 (bone fracture)

吉永小百合(女優)さんは3月4日に開かれたイベントに、左手をギプスで固定して登場し、骨折していたことが分かりました。仕事で訪れた地方で2月20日、雪の坂道で滑って転ぶ際に左手をついてしまい、「左手首橈骨(とうこつ)骨折」と診断されたそうです。 :2017年10月13日朝日新聞

2012年9月26日、自宅前玄関の階段を慌てて踏み外し、下の道路に落ちてしまいました。(階段はタイルを張った5段程度)落ちた場所は砂利の上でした。まるでダイヴィングをした・・・感じでした。生憎 ”グウ・チョキ・パー”のグーをして落ち、広げたパーの手のひらと指は曲がっていました。
整形外科で病名は「右橈骨遠位端骨折」でした。(レントゲン写真)

私の骨折はニュースにはなりません。その時「中高年の骨折は年間20万件です。」と言われました。”ニジュウマンケン”と、中高年の手術は血栓が詰まる危険性があり、当病院では「年間一例の死亡件数があります。」”ネンカン、イッケン”‥‥と数字が頭に残りました。

因みに、骨折当時の骨密度は同年齢と比較して129%でした。性格は”粗忽”で普段から転びやすい傾向でした。

□ 女優の吉永さんのニュースから考えた40代からの「骨活」

 中高年が骨折しやすい理由

・骨粗しょう症で骨そのものの強度が落ちる
・筋力低下に伴い転倒しやすい骨粗しょう症
・栄養不足で皮下脂肪が菲薄化する

骨密度は貯金のようなもの。若い時(20-44歳くらいまで)に貯めた骨量は年齢とともに少しずつ減っていき増えることない。病院で骨粗しょう症と診断された場合には、薬による治療が必要だということ。

□ 骨粗しょう症は足音のない病気

骨粗しょう症は、骨折するまでは全く症状のない病気。骨折したことのない人は骨折しないこと、骨折したことのある人は「2回目」の骨折を起こさないことが重要。

現状の、骨の状態を知り、骨粗しょう症の疑いがある場合は治療をはじめること。転倒しない環境・服装・靴などで行動する等、予防することが「自己防衛の第一歩」となる。

□ 骨粗しょう症の予防 

・適度な運動負荷
・カルシウムや蛋白質を意識した食生活
・ビタミンDの生成のために日光に当たる

□ 猛省

転びたくて、転ぶわけでもなく注意しても「アッ」という間に転んでしまった。もっと端的に言えば交通事故のようなものでした。
一人暮らしの知人は、段差のない家(お風呂入口の水除だけの段差)の1㎝弱の敷居に躓いた。(環境でも足が上がらなくなる)

適度な散歩もしている、カルシュウムも努めて取っている、日光にも幸い当たる環境にいる・・・
それでも事故は起こりました。女優の樹木希林さんも骨折(大腿骨骨折)が命取りになりました。

私が階段から落ちた理由は、犬と遊んでいました。一か月後、私にとっては大きな仕事が控えていました。
その瞬間!頭に浮かんだイメージは『多分、私の死因は しまった!!とやってくるのだろう・・・』でした。
シマッタ!! アニメのように、スローモーションで霊さんが浮き上がっていました。

数秒後、徐々に額に脂汗が出て・・・保険証を持ちました。
しかし、運転はできません。入院の際に、必要な数多の書類も書かなければなりません。保証人(二人)も必要。ここで家人に頼むことになります。やっぱり「手」が必要でした。

退院の支払いで、事務の窓口の方が「高額医療費支給申請書」の存在を教えてくださいました。入院した時から市町村役場で入手しているとスムーズでよいですね。

なお、入院計画書を改めて見ると、看護師の手書きで「症状の緩和に努め、安心して入院生活が送れるよう援助いたします。」書かれていました。

一週間の退院後、歯科医に行きました。
入院中、片手でしか歯磨きが出来なかったのと、全身麻酔のダメージ・チェックです。

「術後、入れ歯になった」などと、病院内の患者同士の情報も参考になりました。(歯科医の話では腔内環境が悪くなるからだそうです。)歯科医の先生は「骨は再生するが、歯は抜けると一度だけだから骨は羨ましい」と笑って終わりました。

数か月、同病院のリハビリに通いました。ここでも知らなかった「世界」があって年齢を経ることは凄まじいものがあると熟考しました。骨が詰まった分些か手が短くなった気がします。

先の吉永さんは女優ですから、手首の傷が気になられたと想像します。
高齢者の場合は手術をするための「健康な条件」が必要です。痛みを我慢して体力を落とすより、手術をするようすすめられます。部位にもよるそうですが予め、どこにでもある「骨折」をイメージして、備えるのも終活プランに入れると良いかもしれません。
「骨・歯・目」は健康の基本です。

*骨折を伴う骨粗しょう症と診断された場合は特定疾病とみなされます。40~64歳未満でも骨粗しょう症と診断された場合は「2号保険者」として、介護保険が適用され、要介護認定の対象となります。

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