庭木にも応用できるレモンの剪定方法

庭木にも応用できるレモンの剪定方法

みなさんは庭木の剪定は庭師さんに頼んでいますか?

 みなさん、こんにちは。たろうです。たろうの庭はほとんどが薔薇やクリスマスローズ、スイレンで、庭木らしい庭木と言えば楓とレモンの木しかありません。レモンの休眠期でもあり、剪定最適期でもある3月の上旬にレモンの剪定を終えましたので、今日はそのご報告。
 ところでみなさんは庭木の剪定は庭師さんにお願いしていますか? 松なんかはとても難しいのでなかなか素人では手に負えませんよね。それから背が届かなくなってしまったような大きな木も庭師さんに頼んだ方がよいかもしれませんね。
 しかし、それほど大きくない木なら自分で剪定するのも楽しいものです。たろうのうちのレモンは高さ3メートル、樹冠2.2メートルに成長していますが、たろう自身で剪定をし続けております。レモンの剪定をしてくれる庭師さんというのが心当たりになく、またレモンはどちらかというと農家さんのジャンルになるのではないかと…。
 それよりも何よりも、NHKの本を読みながら自分で剪定するのが楽しいものですから。今日は他の庭木にも応用できるように、樹木の剪定の仕方と剪定した後の処理をご紹介したいと思います。
 くれぐれも安全には注意なさって木々の剪定を楽しんでくださいね。

まずはレモンの剪定方法ガイドライン

 レモンに限らず、木々の剪定に適した時期は、その木の休眠期です。レモンであれば12月から3月になります。しかし1月や2月に剪定してしまうと、あまりに寒くてレモンが枯れてしまう可能性があるので、ある程度冬を越した3月に剪定するのがふさわしいとされています。これは他の木々でも同じと言えるでしょう。樹木は冬に休眠することが多いです。
 それから道具ですが、剪定用のハサミ、枝バサミ、樹木用のノコギリなどがあるとよいでしょう。太い枝を切る場合はチェーンソーがあるとよいですが、危険度もいきなりアップするのでくれぐれも注意してくださいね。
 まずは整えたい形に、切れる枝から剪定バサミや枝バサミを使って形を整えながら切っていきます。これをコツコツと形が整うまでやります。大きさによっては脚立などを使いながら切っていきます。
 そして庭木も年々大きくなってしまいますので、手がつけられなくなる前に芯を止めておくとよいでしょう。一本木ならば先端を人間の背の高さくらいで止めておくと、脇枝が出て成長し、背丈はそれほど高くなりません。中心にある芯を止めるのがコツです。

成長し過ぎた木の切り戻し

 もし庭木(たろう家の場合レモン)が大きくなり過ぎてお困りでしたら、伸びている枝をのこぎりで切って木を全体的に小さくまとめる作業も可能です。
 全体の形を整えた後で、「この枝は少し伸び過ぎている」と思う枝をノコギリで切り戻しましょう。ただし切り過ぎてはいけません。枝を切られるというのは樹木にとっては腕や足を切られることと同じで、樹木は痛みを感じませんが、ダメージにはなります。
 ですから、一気に短くしてしまうと最悪、枯れてしまう可能性がありますので8割くらいのところで切ってやりましょう。
 そして来年も同じように8割くらいのところで切ることで、二年越しの計画で木を小さくまとめることができます。

太い枝を切った後の処理はカルスメイト

 樹木の中では樹液が体液のように巡っているのはご存知かと思います。太めの枝を切ると、切り口が空気にも晒されてしまいますし、切り口から樹液が流れてくることもあります。これは樹木にとって痛手です。怪我をしているようなものです。
 ですから、カルスメイトというペースト状のガムのようなもので切り口をふさいでやるとよいでしょう。カルスメイトは、たろうは楽天で見つけました。チューブに入っているペーストで簡単に使えます。これがまたすぐれもので、カミキリムシが木の幹に穴を開けた時も活躍します。カミキリムシが空けた穴にカルスメイトを注入してふさいでやれば木のダメージを防げますよ。

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