【マルチ企画】46キロ歩いたよ、玉川上水ハイク羽村から半蔵門まで5回に分けて

【マルチ企画】46キロ歩いたよ、玉川上水ハイク羽村から半蔵門まで5回に分けて

・【マルチ企画】とは

(1)本ブログ 
(2)Radiotalkの音声トーク https://radiotalk.jp/talk/247637
(3)46キロハイク解説付きwebマップ* http://u.osmfr.org/m/429708/ 
以上3点からお楽しみ頂けます。*ポイントをクリックすると情報がポップアップします
おまけにトークはテロップ動画も作りました

・参加した動機

66歳でも46キロを5回に分けて、何とか歩き通ました。2020年4月には全行程1日で制覇する荒行のようなイベントが計画されています。今回イベントにその参加したのは20年以上前に羽村取水堰(ぜき)から小金井公園まで、スカウトの付添いであるいた経験があります。非常になつかしくあり、66歳の運動不足の体で歩き通せるか?挑戦したい気持ちがありました。

・イベントの概略

日時:2020年1月ー2020年3月まで
計5回で46キロ歩ききりました。“ 玉川上水は、承応2(1653)年に羽村から四谷大木戸までの上水路が開削され、翌年には江戸市中に通水を開始しました。玉川上水は、多摩川上流の羽村取水堰から9市4区(羽村市、福生市、昭島市、立川市、小平市、小金井市、武蔵野市、西東京市、三鷹市、杉並区、世田谷区、渋谷区、新宿区)を通り、新宿区の四谷大木戸に至る総距離約43kmの上水路です。 現在でも上流部は、現役の導水路として活躍しています。” 出展:史跡玉川上水 東京都水道局
流域は都下26市中、9市にまたがり、特に多摩地区にはなじみ深い史跡といえます。

・玉川上水の3形態

(1)羽村取水堰ー烏山・富士見ヶ丘に至る旧NHKグランド付近です。開渠は(地上部に造られた給水・排水を目的とする水路のことで、蓋などで覆われていない状態のもの)水と馴染みながら、風景を楽しむ余裕があり、水にちなんだ施設(酒造メーカー、他用水への分岐)があります。特に高速が頭上を走るあたりは、文明が自然を破壊した雰囲気が満ち満ちており、つい自然を守れ!的な感情が噴出するスポットでもあります。逆に歩いたら、こんな自然が残っていると感心するスポットでもあります。今回のコースを逆に歩いても、面白いかもしれません。

(2)烏山・富士見ヶ丘ー四谷 大木戸 暗渠(あんきょ)(用水は地下にある)になる。部分的に水が流れているところもあるが、水は地下流れており、水は湧き水などを使っている。ー代田橋沖縄タウンから笹塚間は、住民運動によって用水の景観を残すのに成功した、希有なゾーンですー

(3)四谷 大木戸ー半蔵門 この区間は、将来玉川上水を延長して、皇居まで延長しようとする計画区間である。わずか3キロだが、都会な雰囲気がプンプンする地域であります。

・玉川上水のすごいとこ

“承応2(1653)年工事着工、わずか8か月で開削し、翌年6月には虎ノ門まで地下に石樋、木樋による配水管を布設し、江戸城をはじめ、四谷、麹町、赤坂の台地や芝、京橋方面に至る市内の南西部一体に給水しました。工事に尽力した兄弟は、褒賞として玉川の姓を賜りました。” 出展:同上。工事期間が江戸時代ながら、基礎工事を短期でおこない、完成させたことが驚きでした。その後、北多摩地区から江戸に至る地域の開発の基盤なりました。流域に居住する身には、非常に喜ばしいです。記憶すべきは、玉川兄弟が作ったゆえの上水命名ではなく、上水完成後に功績により玉川姓を賜ったらしいです。当時でも快挙であり、功績評価の様子が伺えます。

・今回歩き通して

特にけがをすることもなく。同行者に迷惑をかけず完走できたのは、非常に喜ばしいです。特に開渠(かいきょ)部分は景色も良かった。さらに、2-3月で空気が透き通っていた時期で、時々富士山がはっきり見えるスポットありました。ここで今回のハイクのポイントがワンランクアップしました。
蛇足ながら、全行程をweb上のマップにプロットして、ポイントに写真と拙(まず)い説明を添付できました。幸いなことに主催団体webサイトからリンクを貼っていただき、いろいろ手間をかけたことが報われた気分です。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。今回は地球の歴史に関する考察は割愛させていただきました。

今回のキーワードは #多摩地域 #玉川上水 #羽村取水堰 #四谷大木戸 #半蔵門 #地球の歴史

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