時間の経過は容赦ない

時間の経過は容赦ない

早期退職しました

 昨年、階段から転げ落ちること2回。背骨を圧迫骨折しました。3ヶ月会社を休んで治療に専念しましたが、痛みが引かなくて、まだ仕事には復帰できません。

えーい、退職しちゃえ!

勢い良く辞めてしまいました。
結果は早まったか、正解か?

「もう少し我慢してください」
これは夫に言った言葉ですが、夫婦とも時間の経過は同じです。
「とにかく、完全に治すまで、我慢しなさい」と、ありがたい言葉に甘えることにしたつもりでした。

それが、今ではできるだけ自宅療養を引き延ばし、憧れの扶養家族をして行きたいと考えています。すでに退職してから1年経過しました。

意外ですが、退屈なんてしている暇がなくて、寝たきり状況の時から、出来ることを少しずつはじめてみました。年金は65歳からなので、早く社会復帰をしようと最初は強く思っていました。

これが時間がないと焦りはじめた理由です。年金まで後4年もあります。痛む身体に終活を意識し始めました。

おそるおそる縮緬の小物を作る

背中が痛み、なかなかベッドから起き上がることができませんでした。
このままではマズイと思い、出来ることはないかと考えました。

すると、まだ20代のころに、夜間の洋裁学校に通ったことを思い出しました。忙しい仕事に紛れてすっかり忘れていたのです。

針と糸なら持てます。背もたれ付きの座椅子に座り、なんとか2時間でお手玉ができました。2時間だったら鎮痛剤が効いている間に作業ができます。

縮緬は思いのほか楽しく、いつか吊るし雛をたくさん作りたいと思うようになりました。

おそるおそる文章をまとめる

おそるおそる文章をまとめてみる
若いころから、趣味で通勤時間に書きためた文章がありました。パソコンデスクにはまだ座れないので、ベッドにいる間にスマホに移す作業を始めました。と言うかコツコツ続けています。

 フルタイムで働きながら、通勤時間に書きためた文章です。退職してテレビを観ていた私に、夫が『紙の本にしたら読んでみたい』と言ってくれたので、これも目標になりました。

でも、この2つ、納得ゆくように仕上げるまで何年かかるでしょう。目標2つ目は、縁側で自分の本をゆっくり読む。至福の贅沢です。自分の好きな世界が書いてありますから。夢の世界です。主に大人のファンタジーです。児童書もあります。電子書籍はすでに10冊ほど出来ました。

そして、今は紙本にする準備段階です。しかし、地道な作業ですね。膨大なメモを幾つ本に出来るでしょうか?
販売まで行けたら夢が一歩完結します。
『縁側で自分の本を読む』
素敵な老後だと思いませんか?

おそるおそる小銭を稼ぐ

こちらは紙芝居のコレクションがたくさんありましたので、紙芝居の舞台を自作しています。

時間がない!

こんなことを思ったきっかけは『厚生労働省』から届いた黄色封筒。なんと、特別支給の老齢厚生年金の受給資格があることが判明。

 そうか、私はすでに高齢者になっていた。
これはショックですよ。バリバリ働いてきたのに、あなたはおばあちゃんですと肩を叩かれたのです。
わたしはおばちゃん→時間がない!→終活をしないと。

終活って死ぬための活動ではないですよね。生きてきた証。きっちり締めくくりたいと思っての終活です。忙しくなってきました。1年は飛ぶように過ぎてゆきます。

終活は生きること

無事に人生を締め括ることができるか
これから終活の経過報告をしてゆきたいと思います。年金はまだ特別給付分なので、少し足りません。でも夢のような終活の時間を持つためには、多少収入も必要です。

なぜかまだ痛む背中、パートにも行きたいのですが、リハビリはもう少しかかりそうです。健康が一番ってことは、身をもって判明しています。

あとは、どこまで、焦らずに終活が続けられるか?
一年たちますが、貧くても日々丁寧に暮らして行きたいものです。

と、言うことでとりあえずのすべきことが目の前にあります。ともすれば失いそうな情熱と気力を、皆さんのブログから吸収して行きたいと思っています。人生をきちんと終わらせるためには、早すぎることはなく、遅すぎることもない。

でもついて来る時間は容赦がないのです。目一杯の楽しみと、努力をしたいと考えています。

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