緊急事態宣言中の過ごし方で、人生が変わる?

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緊急事態宣言中の過ごし方で、人生が変わる?

緊急事態宣言を境に変わる繋がり方

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が発令され早1カ月以上経ちますが、その間どの様な過ごし方をされましたでしょうか。

様々な業種が自粛もしくは在宅勤務を迫られる中で、私自身も在宅勤務の仕事が増えてきました。
通っているスポーツクラブや、指導を担当する語学学校の中には、ZOOMで有料レッスンをしようという動きも出ています。

内容は『オンラインで100人と楽しく繋がろう』というライブイベント的なものか、趣味趣向が合うもの同士でつながるものが9割でした。

私自身参加は断りましたが、参加した方は一様に楽しかったと言います。
何故参加しなかったかと言いますと、私は、緊急事態宣言中は、あえて既存の人間関係に繋がるライブイベントなど無駄な時間を私生活から省く事にしていたからです。

何故だと思いますか。

緊急事態宣言こそ、新たな場所で新たな人脈を築くチャンスだった

私自身、緊急事態宣言は、新しい人脈を築いたり、今まで知らなかった事を探索するチャンスだと思ったからです。

人生のうちで、これだけしか時間がない。
今しなければどうする。
残念な事に、ZOOMで大人数でイベントで繋がろうと持ち掛けた人たちは、誰一人として私の考えを理解しなかったので、それが彼らとネットでも会おうと思わなかった要因の1つとなりました。

20代まで大病を患い、今も通院中なので、大人数で何か同じ事をするのは苦痛だったこともありました。

今までいけなかった、地元の神社仏閣を訪ねる事も、父親が昔探し当てた豆腐屋に行くことも、2,3年前に新しくオープンした居酒屋のテイクアウト弁当に並んだり、隔日しか開いていないパン屋に買いに行くのも初めてでした。

今まで行かなかった所に行き、全く違う人々に出逢った事で、すっかり気分はリフレッシュされましたし、
新たな人脈が築けた事が何よりの喜びです。

私の母は、後期高齢者をとうの昔に過ぎています。
筋トレやストレッチも嫌がる母親が、緊急事態宣言を境に朝5時半から近所の上り坂を2km散歩して脚力をつけだしたのも驚きでした。

政府は『STAY HOME』と言いますが、諸外国の様に『ゴミ出しの時以外は表に出られない』というロックアウトではありません。

ならば地元のお店のテイクアウトを買い、仏閣を回り、地元を元気づけたり、人脈を作るのも良いのではと思ったのです。

オンラインツールは使う人の人間性が問われるもの

私の既存の人間関係でZOOMで繋がった人たちは、大枚叩いてでも目的地に行き、何かを消費する事を生きがいにしている人たちばかりでした。
時に『大枚叩いてここに来たのだから地元の人を押しのけてでもいいじゃない』という傍若無人なふるまいをする人も多くいました。

私自身、その様な図太い生き方をする人たちとは相性が合わなかったのかもしれません。

勿論ZOOMやMessengerやLINE電話など、オンラインツールが悪いのではなく、それを使う人の人間性や裁量に全てが委ねらます。

日がら年じゅうスマホに、かじりついて『イイネ』の数や、リアクションをチェックする人間関係や、つながり不安や依存症にかられる人間関係をリセットするのに、緊急事態はちょうどよかったのではと思うのです。

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