出窓で、水耕栽培のサニーレタスを育てて食べる。

出窓で、水耕栽培のサニーレタスを育てて食べる。

自然の緑は、良いですね。食べられるものなら、もっと良い。

 山のエゾノエンゴサクが終わり、公園のソメイヨシノも散り、今は八重桜が散り始めました。これからの季節は、ライラックでしょうか。冬の長い北国は、春になると一気に花が咲きます。写真を撮りに、毎日出歩きたいところですが、今は我慢です。新型コロナウィルスの影響で、ステイホームです。
 
 体力や気力の維持のために、たまに散歩には出ています。
 ですが、土日は平日働いているサラリーマンが、昼間は親子連れが、外に出かけたいでしょうから、少しでも密度を減らすよう、早く目が覚める私は、なるべく早朝に散歩します。
 
 山歩きはいいんじゃないかと思うものの、いつも登ってなさそうな人たちが増えていて、いつもより人が多いです。山頂は混み合い、近くですれ違う機会も増えていて、のんびり自然と戯れる感じではありません。人混みが苦手で、のんびりするために山に行っているので、そうでないのは、ちょっとストレスを感じてしまいます。山は、来年、登ることにします。
 
 最近、家で楽しめる緑を見つけました。水根栽培です。

そんなに簡単にできるの⁈

 以前、マンションのベランダで、野菜を育てていました。
 ところが、「台風が来るから植木鉢は室内にしまって欲しい。」「ベランダのペンキを塗るから数ヶ月は外に出さないで欲しい。」と言われる時がありました。土は重いので動かすはたいへんです。腰が痛くなりました。家の中に置く場所がないからベランダに置いているのです。疲れて、ベランダで野菜作りはもう懲り懲りと思っていました。
 
 そんな話を友人にしたところ、「ベビリーフのように食べるだけなら、タッパーに水入れて、百均で食器用スポンジの硬いとこだけのが売ってるから、それに適当に撒いて、根っこが出てきたら、肥料の入った水を牛乳パックに入れて、そのスポンジの上に乗せて、根っこが水につくようにしてあげたら、充分育つよ。結構収穫出来て面白いよ。」と言われました。

 ①液体肥料はA液B液と別れている、野菜に使えるものをネットで買い、
 ②ホームセンターでサニーレタスの種を買い、
 ③百均で猫避け用のトゲトゲシートと
 ④食器洗いスポンジの硬いところ(以下スポンジと表記)を買って、
 水耕栽培をスタートさせました。
 
 トゲトゲシートはトゲを足にして、その上にスポンジを乗せると、根っこが出やすくなるのだそうです。そのまま、牛乳パックの上に置けるように、牛乳パックの四角の大きさに乗せられる大きさにしました。スポンジも牛乳パックの口くらいの大きさに切りました。家にある使っていないタッパーに、トゲトゲシートを置き、その上に置いたスポンジが乾かないように水を張って、種を撒きました。
 
 次の日にはもう変化が見られます。そうなると、面白くて仕方がありません。
 
 サニーレタスは順調に、もさもさと育っていきました。
 先日、めでたく収穫を迎えました。
 
 買ってきた根の付いていた三つ葉を少し根元も残して切って使い、液肥につけてみました。元気に再生しました。お正月の対策になりそうで楽しみです。

出窓の小さな畑

 出窓に置く水耕栽培は、年齢が高くなっても続けられそうです。
 少量から作れるので、手に負える量で始めたら良いので、栽培も収穫も、面倒ではありません。撤収も、スポンジと、水と、牛乳パックなので、簡単です。出窓だと屈まなくてもいいので腰が痛くありません。土を使わないので、汚れ方も違います。

 緊急事態宣言は解除されたとしても、外出を控える傾向がある今、家の中で畑を作ってみてみてはいかがでしょうか。楽しいですよ。
 
 私は、サニーレタスはずっと栽培し続けると思います。そして、次は、紫蘇を育てたいと思っています。

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