自分の畑で育てた野菜で自家製カレーを作る

自分の畑で育てた野菜で自家製カレーを作る

全て自家製のカレーを目指します。

出来るだけ自家製カレーが作りたくて、畑にはカレーに使える植物を植えています。

写真のカレーはニンニクとジャガイモ、コマツナ、ナス、ピーマンが入っていますが、それらは皆私の畑で採れたものです。

ルゥは使用せず、スパイスからカレーを作っています。

ある時そのスパイスは一体何者?と思うようになり、由来の植物を調べていくと、園芸店やホームセンターなどで手に入りそうじゃないかと思うようになりました。

自家製カレーをスパイスから作ってみる

先ずカレーのスパイスの基本となるのは、
ターメリック、クミン、コリアンダーです。

この中でコリアンダーはハーブとして苗で販売されていますし、勿論種も売っているので問題無さそうです。

ターメリックも、最近ではよく出回るようになりました。お店では「秋ウコン」として販売されています。
他にも「春ウコン」「紫ウコン」が販売されていますが、こちらはカレーには向きませんのでご注意ください。

さて、クミンが問題なのです。
クミンは苗はおろか種も販売されていません。

なので、スパイスとして利用している「クミンシード」を撒いてみることにしました。

ターメリックの土づくり

さてでは実際に育ててみましょう。
今頃が丁度スタート時期です。

実はターメリックは昨年春より栽培を始めて、その年の秋に初収穫できました。

今年も収穫できることに期待して植えたいと思います。

先ず土づくりに関してですが、私は自然農を実践していますので、基本的に土づくりは行っておりません。

栄養のある土壌が好みのようなので、キチンと育てたいという方は、秋の収穫後から腐葉土や堆肥を混ぜ込んで、土づくりをしておくと良いと思います。

ターメリックの保存方法について

熱帯原産の植物ということで、寒さには弱いので、私はダンボールの箱の中に種イモだけ土を付けたまま、新聞紙に包んで保管しておきました。

昨年収穫して保存しておいた種イモを適当なサイズに取り分けます。

冬越しした種イモは少し縮んでいますね。

ターメリックの植える時期と植え方

日当たりの良い場所を選んで、ターメリック(秋ウコン)のイモを植えます。

深さは15センチくらい、種イモと種イモの間隔は20センチくらいずつ離して植えます。

私の住んでいる場所は、5月中旬の最高気温は20度を上回りますが、最低気温が10度を下回る日があります。

植え時期としては5月始め頃迄と言われていますが、育てる土の温度が何度くらいなのか知っておくと良いと思います。
(私は自分の手を土に突っ込んで測っていますが…)

余り早くに植えても、寒さでイモが溶けてしまいます。

コリアンダーの適した土壌

次にコリアンダーですが、毎年植えていると、こぼれダネで勝手に広がっていって、逆にコリアンダーの除草が必要になってしまうくらい広がります。

コリアンダーはセリ科なのでニンジンの仲間になります。なので酸性の強い土壌では石灰を撒くことになりますが、オススメは有機石灰です。カキ殻でできていますので、土の微生物達に負荷がありません。

土が痩せていれば、腐葉土や堆肥を混ぜて水はけのよい土づくりをします。

コリアンダーのタネの撒き方

コリアンダーの種はボールのようです。
自生するようになれば、こぼれ種で増えていきますが、始めのうちは種を傷つけたり、2つに割ると発芽し易いです。

私は種を撒く場所だけ除草をして土の表面を軽く耕します。
そして指で2つに割りながら撒いていきます。

撒く量ですが、多めが良いのでたっぷりと撒いてしまって大丈夫です。

コリアンダーの種まき時期

種まき時期は3月〜5月上旬頃と言われています。
発芽温度が20度くらいですが、今年の4月は寒くなってしまったので、私は5月になってから撒きました。

クミンの植え方

さて問題のクミンです。
クミンもセリ科で熱帯性なので、基本的はコリアンダーと同じだと思っています。

ですから、種まき時期や土づくりはコリアンダーと同じになると思います。

私は自然農なので、種まきする場所の除草をして少し土をほぐしました。

私の使用しているスパイスから種を頂いてそこにバラ撒きしました。
その上に薄く土を被せて完成です。

クミンに芽が…

約1週間後に芽が出ました。
クミンの芽は出るのですが、この後が上手くいかないので、今回こそ丈夫に育ってもらいたいものです。

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