外出自粛解除

外出自粛解除

毎日が定食屋のおばちゃん

自粛期間、皆さんかなりお疲れではないでしょうか。

主婦には休みがありませんよね。朝ご飯を食べ終われば、すぐに昼ご飯。起きてくるのもいつもより遅く、全員揃って食事をしてくれません。

朝食が終わればすぐに昼ご飯、そしておやつ。いつもより1時間も早い夕食。

外食ってわけにもいかないし、手抜きも無理。食べる事だけを楽しみにしている面々、たまには誰か作ってよーと、悲鳴をあげたくなります。

飽きないようにメニューにも気を使います。昼は毎日外食だったのが、三回とも私の料理ですから、目一杯頑張りました。

今日は乾燥エビが手に入ったので、『ナッピー』と叔母から教わった料理を作りました。
ミャンマー料理だそうですが、いくら料理の本を調べても書いていません。

叔母が戦時中にビルマで食堂をしていて、覚えて持ち帰った料理ですが、多分オリジナル要素が高いです。

カレー粉とニンニク、乾燥エビ、ごま油を使いましたが、本来の味とはまったく違っていました。

辛いのが特徴なんですが、辛味が足りなくて、エビ振りかけになってしまいました。
どなたかナッピーのレシピしりませんか?

叔母の味にはほど遠い。もはや聞く相手もいない幻の料理になりました。

大好物なだけに残念でなりません。

これは何?

あー、老いには勝てない。
ちぎりパンの無残な姿。ドライイーストとベーキングパウダーを間違えてしまいました。

何故発酵しない?
空き箱を見直すと、ドライイーストのつもりがベーキングパウダー。パンをこねこねしているうちに体力は使いはたしました。

もう、何とかする気力は失せました。フライパンにバサッと入れて焼き上げた代物です。

朝食に、トマトやチーズのサラダに添えて知らん顔で出したら、意外に評判がよく、完食。

硬いパンの食感がいいとか。
何が幸いするのか分かりません。

でも食べる事って本当に大事ですよね。
みんながストレスを溜め込んでいますから、一食一食に力が入ります。

山菜料理

余りにも食費がかかり、反省する今日この頃。田舎に山菜を送るように依頼しました。

田舎は山梨で、我らが山菜を採りに行くのは、北富士演習場あたりです。
春はワラビやたらの芽、ふきのとうが摘めます。

ところが、昔と違い、料金徴収係が潜んでいるのだそうです。
春に摘んだ山菜が届きました。
好物の蕗味噌や、ワラビの佃煮。つくしの酢漬け。

おいしさは、懐かしさも加わって、倍増します。私には贅沢品ですが、家族はほんの一箸つけただけでした。

毎日毎日、旅館の食事をイメージして2ヶ月。疲れました。

日本の男は甘やかし過ぎだと思いませんか?
食べ終わったら、横になってTVの時間。せめて洗いものを手伝うとか、買い物に行くとか、気がつかないかなあ。

自粛解除待ちどうしいです。遅れたぶんの仕事を取り返して貰わないと。
自営業で、仕事もあったのですが、お客様に万が一ウイルスを感染させたら大変だと、丸々自粛していました。

自粛の対象にはなっていないのに、見事にまるまる休んで頂きました。あー参ったなあ。

家計を預かるのも主婦の仕事。これからが大変ですが、我が家の男たちは、分かっていないかも知れません。

郷土料理

山梨ではタニシを食べます。私は全国の皆さんも当たり前にタニシを食べていると思っていたのすよ。地域限定料理だとは思わなかった。

稲刈りが済んだ田んぼに入り、小さな穴を見つけては、掘り出します。

よく洗って、綺麗な水に入れて沼を吐かせます。3日から5日位、沼が出なくなるまで吐かせたら、味噌汁の具にします。

爪楊枝で身を掘り出して食べます。
我が家では一度も作ったことがないのですが、たまには食べたくなります。
タニシはスーパーでも見かけませんし、きっともうあの味には出会わないでしょうね。

東京でもあと2、3日で自粛解除になります。
みなさんもお疲れ様でした。

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