軍艦と海鮮の街・舞鶴~ぶらり近場旅~

軍艦と海鮮の街・舞鶴~ぶらり近場旅~

軍艦の街・舞鶴

どうもこんにちは、はじめまして。田中貴奈といいます。寅年生まれのAB型、趣味はガーデニングと釣り、それから旅行です。

だけど、旅行といっても遠出は疲れてしまうし、何より宿泊費や交通費などお金がかかりがちですよね。我が家も年に一度か二度行けたらいい方です。なので、最近は車を使って日帰りで行ける範囲の旅行に行ってます。今回は、私たちが3月に訪れた京都・舞鶴の魅力について触れていきたいな~と思います!

京都の舞鶴は、軍艦の街。戦前である1901年には帝国海軍の舞鶴鎮守府が開府して以来、軍港として使用されていました。しかしながらその重要度は低く、平時は軍艦が置かれることもない場所でした。

しかしながらそんな舞鶴港という場所が日本海側の最重要拠点として見直され始めたのは近年になってからのこと。最近では北朝鮮籍の工作船の活動に供えるためのミサイル艇や、イージス艦などが停泊しています。この写真も停泊しているイージス艦を撮影した写真です。冬場は澄んだ日本海に空と船が映ってきれいですよ~

また、海軍記念館や引き上げ記念館などでは、戦前の歴史を学べる展示物や年表などを見ることができますので、歴史を学びたいという人にももってこいです。また、3月から11月の土日祝は遊覧船に乗ることもできますのでおすすめですよ。

海鮮はやっぱり一味違う

さてさて、先ほどは軍艦についてをご紹介しましたが海に面した港町とくればやはり期待せずにはいられないのは海鮮ですね。

もともと私・田中は兵庫県に住んでいることもあり、瀬戸内にも日本海にも面している土地柄。それにくわえて実家は蒲鉾屋をやっていたので海鮮にはうるさい方だったりします。

こだわりが強いので寿司屋は好きだけれどヒラメのエンガワをアブラガレイにするのがあんまりというタイプです。アブラガレイとして食べるにはそこまで問題ないと思うんですけど、エンガワはやっぱりエンガワなんですよね。ちょっと油が強すぎるんです。

話がそれましたが。普段から淡路島に月1~2行くことや近所のスーパーも舞鶴港のものより明石・淡路のものをよく置いているので、実は案外日本海側の魚に縁がなく。それにその辺で置いてくれてるものが多いこともあって、「さほど変わらんやろう」と思っていたのですが…。

観光が終わり、ふっと入ったご飯屋「凡愚」さん。うどんやらご飯やらボリュームたっぷりのメニューはご近所さんにも人気のようで、平日にもかかわらず多く人が入ってました。

お手頃なメニューの中で、刺身とうどんの付いたセットを頼んだ時は「値段も値段だし、期待はしない方がいいな」…と思ったものの。

刺身が新鮮だからでしょうか、コリコリというよりもジャキジャキとした触感、サザエは苦みのある部位を取っているからでしょうか、クリーミーな肝がまたおいしくて昼だからとお酒が飲めないのが残念なほどでした。皮をあぶることで生臭みもなく、皮下脂肪をしっかり逃さないのもいいところですね。料理人が魚を熟知しているのが見て取れます。

加えて、このご飯がまた鯛飯でして。しっかりと鯛の甘みのある脂を吸った出汁がお米にしっかり染みていて、最後までペロッと完食できちゃいました。

やっぱりカニは買いですね

さて、この記事の方でさんざん軍艦や海鮮と紹介してきましたが今回の舞鶴の旅の目的はそのどちらでもありません。今回の旅は冬においしい「あるもの」を求めてきたわけですが、そのあるものとは…

そう、「カニ」です。
冬の味覚といえばカニ、カニといえば冬の味覚。フグ、ブリと冬にはおいしい海鮮は多くありますが、それでも万人に愛されるカニには及びません。おいしいんですけどね、フグは庶民には高嶺(高値か?)の花です。まぁカニも高いんですけど

観光して歴史を学び、日本海の恵みに舌鼓を打った後は。カニを求め、インターに乗る少し手前の「舞鶴 かね和」さんに行きました。ここではカニはもちろん魚や貝、干物や加工品などを購入できます。

カニというとやはりどうしても羅回値段がついてしまいがち。越前や間人など、特にブランド化されている場所ではそれが顕著で、安いものでも1万、高いものなら3万かかっちゃうことも。ですが、このかね和さんではとっておきのものが置いてるんです。

このかにの写真、見てみてください。何か足りないと思いませんか?
そう…あれがついていないんですよね。いつも甲羅や足にたくさんついている、茶色のツブツブ。

カニというのは、脱皮して大きくなる生き物です。
なので、脱皮をしていないカニには茶色いつぶつぶがついています。そしてそに茶色いつぶつぶがついているカニほど、ちゃんとミソも身もパンパンに詰まっていておいしいのです。

それに比べて、このカニは「水ガニ」と呼ばれる、脱皮したてのカニになります。脱皮をして成長する際にエネルギーを多く使うので、身は少しスカスカに、ミソが黒くなって染むのが難点ですが味は一級品と変わりません。むしろ、身は取り出しやすくもあります。

そんなわけで、我が家では干物を家族人数分とカニを二杯買って帰り、夜にゆでておいし~くいただきました。帰ってからも生きていたほど新鮮なカニだったので、スーパーに置かれているものとはやはり大違い。明日親指が痛むのも気にせずに、ビールと日本酒をグビグビ飲んじゃいました。

さて、今回は軍艦と海鮮の街・舞鶴をご紹介しましたがいかがでしたか~?
遠くへ旅行するのは大変ですけど、海を見ながらおいしいものを食べたり、普通では学べない歴史を学ぶのも、たまには楽しいものですよ~~~!

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