メダカの赤ちゃんが生まれました!

メダカの赤ちゃんが生まれました!

ここ数年はヤゴに取られてメダカが激減していた

 みなさん、こんにちは。たろうです。たろうの他のブログを読んでいただいている方はご存知かと思いますが、たろうは趣味でスイレンを育てています。そしてスイレンと一緒にメダカやミナミヌマエビ、タニシを飼っています。それはそれは癒されています。
 で、メダカなのですが・・・ここ数年、ヤゴに取られて数が激減していたんですね。たろうが住んでいる地区は人口減少が著しくて多くの家が空き家になっています。そして池のある家の池が枯れてしまっている状態になっているのです。枯れているといってもおそらく水を抜いてらっしゃるのでしょうが。トンボも他に卵を産むところがなくなってたろうの家を集中的に狙っているらしい・・・。
 ここのところトンボがやたらとうちにきて産卵していくのでヤゴが増えてメダカが取られてしまっていました。
 今年の早春にメダカが卵をつけていたので保護し、赤ちゃんが誕生したのでご報告がてらブログを書きます。
 メダカの赤ちゃん見たことありますか? 癒されますよね? 写真で分かりますかね? 写真にはっきり写っていないのが残念ですが、とても可愛いです。それではたろう家のメダカの歴史を振り返りながらご紹介します。

最初はカワメダカを飼っていた

 たろうがメダカを飼い始めたのは十五年前。まだ祖母も生きていました。その頃はハスを植えていて、ハスの鉢にメダカを入れていたんです。最初に飼っていたのは普通のカワメダカでした。しかし九十二歳だった祖母が、どうしても見えないと言うんです。歳を取って目が悪くなっていたのと、メダカがすばしっこいので目で追いかけられなかったんでしょうね。
 それで母がヒメダカと言って赤いメダカを買って来ました。赤いから目立つんです。祖母も見えるとご満悦でした(笑) それが今残っているうちのメダカのルーツです。
 その後、スイレン鉢が増えたもので、たろうがシロメダカやアオメダカを買って鉢を分けて育てていました。ですのでうちの最盛期にはカワメダカ、ヒメダカ、シロメダカ、アオメダカと四種類のメダカがいて、それはそれはメダカだらけだったものです。
 メダカは放っておいても産卵して残っていました。時々、卵を抱えているメスを写真のようにタライに取っておいて、産卵が終わると元に戻す。すると赤ちゃんだけがかえって保護できます。
 メダカの親は産まれたばかりの小さな赤ちゃんメダカを食べてしまうので、全体の数が減っている時は卵を保護して別にわけ、赤ちゃんの安全を優先して、大きくなってから鉢に入れるようにしていました。それで数が保たれていたのです。

ヤゴが増えて激減、残ったのはヒメダカだった

 それが前に話したようにヤゴに散々に取られてしまい、いつの間にやらカワメダカとシロメダカとアオメダカが全滅してしまいました。残ったのはヒメダカだけになりました。そのヒメダカも、たろうの家のスイレン鉢の数や大きさに比べるとすごく少なくなってしまったのでした。
 今年の早春に卵をつけているメス3匹がいたので、なんとかすくい取って緑のタライに入れて卵を産ませました。そして親は元に戻して卵が孵化するの待ちました。
 メダカの卵は水温が合計で250度になると孵化するそうです。例えば平均気温25度の日々ならば10日で合計250度になるので10日でかえります。
 まだ早春でしたので、一ヶ月近くかかりましたが、ある日母が「メダカがかえった!」って喜んでいるので見てみたら、小さなメダカがスーイスイと泳いでいました。とても可愛かったし、癒されました。
 メダカの赤ちゃんは3ミリくらいしかないので写真にとってもわからないのが残念ですが、この写真には20匹くらいの赤ちゃんがいます。
 そして今年は結果的に数匹のメスに卵を産ませたので50匹くらいの赤ちゃんが今います。寂しくなっていたスイレン鉢が、今年は賑やかになりそうでとても嬉しいです。

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