■ 生きていますか? 再び『地球の上に生きる』 アリシア・ベイ・ローレル 

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■ 生きていますか? 再び『地球の上に生きる』 アリシア・ベイ・ローレル 

□ ピッピーカルチャーを思い出して・・・

「地球の上に生きる」アリシアさんの事

・ロサンゼルスの整形外科医である父のポール・カウフマンと彫刻家の母のヴェルナの間に生まれました。
母の影響からボヘミアンな生き方に憧れ、高校を卒業するとヒッチハイクで全米を旅して回り、カリフォルニア北部の漁港オクシデンタルから内陸に16キロメートル入った小さな森の中にあったウィラーズ・ランチというコミューンに辿り着いた。

ウィラーズ・ランチは非暴力主義、人やモノを損なわないという信条とし、当時百人ほどの自由を求める人々が畑を作り、牛や馬を飼って暮らした共同体であり、ヒッピーカルチャーを牽引する存在の1つとして熱狂的に受け入れられた。 (引用)

「Woodstock Music and Art Festival 」1969/8/15~17 ⇒1999 通称「 ウッド・ストック」時代です。動員40万人ニュヨーク州サリバン郡で開かれたロックを中心とした大規模な野外コンサート。ここから日本でも野外コンサート(野外フェス)のブームが始まった。

コミューンでの生活から自然の中で生きることの手引き書『地球の上に生きる』(原題:Living On The Earth)を1970年に上梓し、アメリカで多くの読者を生んだ。

日本では「深町真理子氏」が訳されて草思社から1972年発行されました。文字がすべて手書きです。

学生運動の最中、わたくしは東京に居ましたが。この本を知って夢中になりました。

それからずいぶん時間が経ち先日、やや小型になり新しくなったこの本(1985/8/5)を再び手にする機会がありました。すっかり忘れていたあの時の新鮮な「憧れ」がまた蘇りました。

現在は「天然生活」も市民権を得、特別な事でもなくなりましたが、ヒッピーといえば眉をひそめるほど特別視された時代でした。考えると個人の生き方は時代とともに尊重されてきたのでしょうか。

絵本作家の”ターシャ・テューダー”は1915年生まれですから”アリシア”は30年ほど後に生まれました。
ターシャの「ライフスタイル「」が日本に紹介され多くのファンを得たのはずっと後のことです。スタイルは持っていても違った生き方をしたアメリカ女性に興味をがありました。

アリシア・ベイ・ローレル(1949~) はその後何冊か本も出版して現在もお元気です。
「地球の上に生きる」を出版して半世紀になります。

考えると(映画)全共闘世代も今は好々爺! 歴史を感じます。

あの頃学生は夢中になって自分探しをしました。討論を好みました。

私もヨーロッパまで一人自分探しに行ったのもこの頃でした。
若い日に地球の裏側を見てみたかった。自分の言葉(母国語)で自身の事は説明できる人間になりたいと思いました。

アリシアさんの本のような暮らしを求めていたのではなかった。自分の生き方を構築する刺激的な材料でした。

この後地球はドンドン住みにくくなりました。汚染が進みました。

スウェーデンの少女グレタさんのような方が出てきて然りです。
賛否両論あっても彼女も意識の高い両親に育てられて自分の考えを述べるのはスウェーデンの教育(当地で我が子も学びました)です。私は大人になった彼女を見てみたいと思います。

潔癖な世代の主張は「大人」には真似出来ないことです。
そのような時代に周囲の大人に手垢で汚れた常識に諭され感性は摘まれてしまったのではないでしょうか?
あるいは周りと同じように歩いて安心・安全を担保したのではないでしょうか? 

原発事故の後、私は「風の谷のナウシカ」のような少女が出てきて欲しいと願って、ネットや信頼できる本で放射能の勉強をしました。

・現在、世界中の人々77億人はウィルスにおびえて暮らしています。原発の時のように福島の方だけではないところが救われますが、専門家と言われる方が口々に言われることはそれぞれ異なります。
究極、100年前と変わらぬ対策しかありません。

この度も信頼できる本を取り寄せて読むと「自分の本来持つ免疫力を高める」これには正しい食事をとる事。
これしかありません。

つまり今日明日に薬を飲んで出来るものではないのです。

有名な自然農法の「福岡正信氏」は一人が一反の田圃で米を作れば日本の食糧危機(自給率37%)はなくなるといわれていました。飛躍しますが正しい食を遺すことも「終活」に繋がります。食生活は遺伝します。

アリシアさんもターシャもグレタさんも女の人です。

最年少のノーベル平和賞のマララさんも少女でした。
真に自由を持てるのは女性の特権だと常々私は感じています。
何より柔軟で実用的です。

・「地球の上に生きる」に再び出会ってもう一度ターニングポイントを過ぎてしまって修正してみようか・・・と考え始めました。

3月~5月の3か月で二酸化炭素の排出量が激減したそうです。産業革命以来経済が止まってあれほど世界の課題だった二酸化炭素排出量が3か月でダウンしたことに驚きがあります。

ウィルスを機にスローダウンする。クールダウンする。
絶好のチャンスです。
元に戻る前に一人一人がプロダクト能力を思い出し「実務」を終活と考えるにまだ間に合う・・・

□ この本に書いてあること

図解と同時に手書きで内容説明があります。科学的です。

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