仏壇を二つも抱えて頭抱えてます

仏壇を二つも抱えて頭抱えてます

わたしが仏壇を二つも抱えてしまった理由

 みなさん、こんにちは。たろうです。先日は墓じまいで悩んでいるというブログを書かせていただきました。お墓でもずいぶん悩んでいるのですが、仏壇じまいでもかなり悩んでいます。今日は仏壇についてと、仏壇じまいをどうすればいいいか、今までに調べてわかっていることをお伝えしたいと思います。
 ではそもそもなぜたろうが仏壇を二つも抱えてしまったかについて説明しますね。今住んでいる家は、母の実家なのですが、たろうは同じ県の別の町で生まれ育ちました。今住んでいる町からは電車で二時間くらい離れていますが、同じ県内ですし、そう遠くはないですね。そして子供の頃から母の実家にはおじいちゃんおばあちゃんがいたので今の家にもよく親しんでいました。
 父が他界したのはまだわたしが二十歳の時でした。前々から肝臓が悪いとは言われていましたが、弱り始めると急速に衰えて治療は何の効果もなくなり、肝硬変であっけなく他界してしまいました。
 急でしたが、母はまだたろうが生まれ町で仕事をしていましたし、そちらの家で父の仏壇を購入しました。ですからまずは父がたの仏壇が一つあります。

母が実家に戻ったのが計算外だった

 その当時すでに母がたの祖父は他界して、後にたろうが看取ることとなった祖母がこの家で一人暮らしをしていました。祖母は九十七まで生きましたが、一人暮らしをしているうちに耳は遠くなるし鼻も効かなくなるしで料理をしていても鍋を焦がして真っ黒けにしてしまったりするものですから、近所の方達が火事でも起こされたらたまったもんじゃないと思ったのでしょう、たろうの母に実家に戻るように催促し始めたのです。
 母も祖母を一人で置いておくことに不安を感じていたものですから、結果、この今住んでいる自治体の家に引っ越してきました。その引越しの時に父の仏壇を持ってきてしまったのです。
 この家には既に祖父の仏壇があるので、座敷に仏壇が二つ鎮座ましましている結果になってしまったのです。これが三十年間続いております。
 お寺さんがお勤めにいらっしゃっても、隣り合った仏壇の祖父の仏壇の方から参り、お経が終わると座布団を隣の父の仏壇によっこいしょと動かして同じお経をあげる…それが三十年続いております。
 お寺さんの方からも、「そろそろ一つにまとめた方がよいのでは?」と言われたり。

ではどう仏壇をまとめ、どう仏壇じまいをするか

 わたしたちもいずれは仏壇を一つにまとめたいと思っております。宗派は同じです。しかし仏壇が若干違う。仏像があるか、紙に書いただけの仏像かとか、そんな違いがあって、じゃあどちらの仏壇を残せばよいのか? ということになると母とたろうでしばしば議論になります。
 また、一つ仏壇を処分にするにしても、魂抜きをした方がいいという人や、そんな必要はないという人、これも宗派でそれぞれ違うようです。
 宗派の違うお寺で、仏壇を送ってくれたら処分する、と言ってくれるお寺を見つけました。でも仏壇を送ろうと思うと、たろうの家の仏壇はどちらも大きいので、なかなか送る手段がないのです。送ろうとすると費用も結構かかります。ある業者に見積もってもらったら五万円でした。
 それから仏壇の処分のタイミング。祖父の三十三回忌を終えてからの方がいいのか、それを待たなくてもいいのか、もっと遅くなってもいいのか、、、、。
 そして一番面倒なのが親戚たちとの意見との折り合いです。「たまには仏壇に参りたいから残して欲しい」という親戚もいます。しかし仏壇を二つ面倒みるとなると、お寺さんへのお布施も倍の金額だし、御供物もお花も二つずつしなければなりません。
 そんなわけでたろう家では仏壇の処分の方向に進んでいます。ただまだ未定の部分が多いし、いずれはもう一つの仏壇も処分しなくちゃいけないし、頭を悩ませております。けれどもいずれは処分してすっきりと終活を終えたいと思っております。

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