「書評」ママ、遺書書きました。

「書評」ママ、遺書書きました。

ママ、遺書書きました。

こんにちわ!管理人です。
久々の書評です。ちょっと老眼が進んできて活字離れしてます(笑)。

波留雅子さんの「ママ、遺書を書きました」(幻冬舎ルネッサンス親書)
この本は7月に発売されたそうなんですが、幻冬舎さんから会社宛てに送られてきました。
「本書籍の出版にあたり、著者たっての希望で記者のご担当者様にご覧いただきたく、ご献本差し上げた次第でございます」と送付案内に書かれていたので、お知り合いの方かと思って著者の「波留雅子」さんで検索してみましたが、特にお知り合いではなさそうなので、Slow&Happyの読者なのだと思います。

波留雅子さんは1966年埼玉県生まれ。一男三女の母。三世代三所帯9人の大家族を切り盛りしながら、英語教室、パン教室を自宅で開く。仕事、家事、子育て、老後の介護、看取りを通し経験したこと思いをブログで発信中とのことです。
副題、キャッチは「私の人生、まだまだこれからだけど。」「どっと笑えてじーんと沁みる53歳のエンディングノート もう若くはない、けど先は長い」
まさにスロハピ世代の著者が過去を振り返り、エンディングノートとして家族や友人への想いを四文字熟語と共に書いた本でした。

私はあまりエッセイは読まないのですが、せっかく本を送ってきてくれたし、タイトルもキャッチもはまるので久しぶりにエッセイ読んでみました。

まず著者の波留さん、この本が処女作だそうです。それも急に「本を書こう!」と思い立って、出版社にこういう本を書きたいと送ったらとんとん拍子にこの本の出版が決まったそうです。このエッセイにも原稿に追い詰められてる様子もいっぱい書かれています。
さすがスロハピ世代のアクティブミドルですね。

本の中身は 4文字熟語とともに今までの人生、生き方について思うままに書かれています。1.家族 2.友・仲間 3.自己プロデュース 4.仕事 5.家事 6.子育て・しつけ 7.老親 8.病・死 9.生き方 波留さんの人生そのものですね。
波留さんの人生がありありと浮かんできます。波留さん自身も本の中で書いてますが、一言でいえば自由奔放ー世間の枠や常識にとらわれず自分のしたいように行動することー3世代3所帯9人の家族を切り盛りしながら、自由奔放にいきなり英語教室を家ではじめたり、いきなり本を出版したりと自由奔放の人生である。
最後の章に書かれた「行雲流水ーケセラセラーなるようになる」の一節「今まで自分の人生を立ち止まって振り返ることなど、したことがなかった。執筆中、今を休んで、先に進むことをしないで、ずっと振り返っていた。そして忘れていた、たくさんの宝物のとうな日々を重いんだした。~今流れ着いた場所がここでよかった。ここからまた流れに身を任せて、今度は少しだけゆっくりと進んでいきたい。ケセラセラなるようになる~。今までよりずっと軽やかだ。」
いい文章ですね。私も計画してるようで意外と計画してなく、転職を2度、雇われ社長を1度、起業を2度と流れに任せて今のスロハピ株式会社にいたってます。
転職や起業の経緯もほんとに流れに身を任せた結果で、自分で積極的に行動したわけではないです。
私も「今度は少しだけゆっくりを進んで行きたい。ケセラセラでスローでハッピーなセカンドライフをという意味でスロハピ株式会社を起業して、Slow&Happyというミドルシニア向けのBlogプラットフォームを開設しました。

波留さんは本でしたが、私はセカンドライフを楽しむエンディングノートを作ってSlow&Happyでダウンロードできるようにしました。
ダウンロードはこちらからできます。

なかなか本を出版するというわけにもいかないと思いますが、自分の人生を振り返るために「セカンドライフを楽しむエンディングノート」(Excel版)を使って、オリジナルなエンディングノートを作って、自分の人生を振り返ってみてください。これからの人生の指針になると思いますよ。

ということでSlow&Happyは波留雅子著「ママ、遺書書きました」を推薦します。

Slow&happy管理人

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