老後資金の調達 土地活用の実例 コインパーキング経営

老後資金の調達 土地活用の実例 コインパーキング経営

コインパーキング経営はローリスク・ミドルリターン

老後の生活費が公的年金だけでは苦しい時代、何とか別の収入を確保したい所ですが中々、簡単な物はありません。株やFX、投資信託は突き詰めて見れば競馬や競輪と同じギャンブルです。ギャンブルで稼いで生活費を確保するというのは現実問題として難しいだろう事は分かるかと思います。
しかし自分自身が働き収入を得られる限界年齢は70歳くらいまでで、それ以降はさすがに体力も落ちてきますので現実問題として難しくなります。そこで考えてみたいのは土地活用という方法です。
土地活用というとアパートやマンションを買って賃貸経営する、というイメージがありますがアパートやマンションの賃貸経営は空室という危険があり、必ずしも安定的ではありません。実は土地活用には思わぬ方法があるのです。
大都市圏だけの話ですが土地活用で最も安定的で手間のかからないのはコインパーキングの経営なのです。
実例をいくつか示します。

実例1:Aさんの場合 Aさんは歯科医師で長年、歯科医院をしてきましたがよる年波には勝てず閉院することにしました。そして建物を取り壊した跡を3台分のコインパーキングにしたのです。Aさんの申し出を受けたコインパーキング会社は建物の取り壊し、整地、コインパーキング機器の工事、看板の用意などを全てやってくれ、Aさんには全く負担はありませんでした。あまり大きな声では言えないのですが解体業者というのは一般のお客さんからの依頼と業者からの依頼では全然、料金が違い業者さん依頼の場合一般客からの依頼の半額程度でやってくれるのです。そして3台という小規模なコインパーキングを開業したところ、予想以上に稼働率が高くAさんには毎月1台当たり25000円、つまり3台で75000円の収入が入るようになったのです。

実例2:Bさんの場合 Bさんはサラリーマンですが一戸建ての庭付住宅で暮らしていました。
しかし庭の手入れも行き届かず草ぼうぼう、という状態であったため決心をしてコインパーキング会社に連絡して、寸法を測ってもらった所「4台分取れますね」という返事。そしてAさんの時と同様に解体、整地、機器工事、看板などを全て用意してくれ営業を開始しました。おかげで庭の手入れをする必要がなくなりましたが、Bさんの家はいわゆる住宅街で「こんな所で大丈夫かな」と思っていたのですが最初の1~2年は入ったり、入らなかったりでしたが
3年目あたりから稼働率がグンと上がったのです。コインパーキング業者に言わせると「この辺りは住宅街ですので
認知されるまでに時間がかかるんです」との事。逆に「住宅街にコインパーキングは少なく、営業や工事に来た人達が車を止める場所が無く困るものなんですが、ここに有ると分かれば必ず止めてくれるようになります。駐車違反の罰金に比べたら安いですし、何より安心ですからね」結局Bさんは4台で毎月11万円の収入が入るようになりました。

Aさん。Bさんとも集金やトラブル対応は全て業者がやってくれますので実質的に何もしません。ただ、毎月、月初に先月の売上報告が来て入金されるのです。ですので完全な不労所得です。必ず、毎月、一定額の収入があり、それがずっと続くのです。しかも何もしなくて良いのです。駐車場には月極と時間貸がありますが時間貸の方が圧倒的に売上が高いです。現在の日本は自動車社会ですので駐車場の需要はすたれないのです。
しかもアパートやマンションと違い「生活の場」ではないため、顧客同士のトラブルや苦情もほとんどありません。また年数がたっても劣化しないので賃貸料が安くなる事もないのです。そして何より良いのは初期投資がほとんどかからないか、かかっても安い、という事です。少々、大き目の庭をお持ちの方は検討に値してみる価値のある活用法ではないでしょうか?

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