ジャパングリッシュ?アメリカで通じない英単語あれこれ

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ジャパングリッシュ?アメリカで通じない英単語あれこれ

え?英語なのに通じない?

アメリカに住んで20年が経ちますが、私の英語レベルは日常会話がやっと。
いまだに訳の分からない単語を使い、「?」という顔をされることも少なくありません。

日本で使われている英単語がアメリカではまったく違う意味で使われている場合があります。また、英語だと思っていたものが和製英語だったということも。

通じず「あれ?」と思った単語を並べていきます。

知っておきたい、意味が違う英単語

海外旅行に行ったり、日本にいる外国人と話す機会があったりする方も多いのではないでしょうか?
自己紹介で、「どんな家に住んでいるの?」「職業はなんですか?」という質問をされることもあるでしょう。

一軒家は正確にはSingle family house(シングルファミリーハウス)す。ハウスでも通じます。
日本でいうマンションはアメリカでは「豪邸」という意味になります。
なので、マンションに住んでいると言ってしまうと、大金持ちと誤解されてしまうかもしれません。

日本でいうマンションは、分譲であればCondomimium(コンドミニアム)、略してコンドと言うことが多いです。
もし、賃貸であればApartment(アパートメント)と言いましょう。
こちらでは、素敵な賃貸マンションもアパートメントと呼ぶので、アパートメントに住んでいる裕福層の方はたくさんいますよ。

次は、マフラー。こらでは、Scarfと呼ばれています。毛糸のマフラーもシルクのスカーフもスカーフです。
マフラーは車やバイクの後ろについている排気管を指すことが一般的なのでご注意を。

上記でオートバイの意味でバイクと書きましたが、こちらでBikeは自転車のこと。Bicycleの略でバイクです。
オートバイはMotorcycleですので「趣味はバイクです」と言ったら、自転車と思われる確率が高いですよ。

覚えておきたい単語たち

こちらで通じない、もしくは、間違ってはいないけど通じづらい英語を紹介していきます。

・車のハンドル→Steering Wheel (カバンなどの取っ手はハンドルでオッケー)
・パン→Bread
・マロン(栗)→Chestnut
・トイレ→Rest room、Bathroom(トイレで通じないことはありませんが、便器の意味に近くなります)
・ビーチサンダル→Flip Flop(フリップフロップ)
・クーラー→Air conditioner(エアコンはこの略ですね)
・キーホルダー→Key chain、Key ring(キーチェインのほうが圧倒的に多く耳にします)
・フライドポテト→French fries(フレンチフライ)
・トレーナー→Sweat shirts(スウェットシャツ)
・パーカー→Hoodie(頭にかぶるフードからきていそうですね)
・セロテープ→Scotch tape
・ホッチキス→Stapler(アメリカで全国展開しているStaplesという事務用品店があります)
・コンセント→Outlet(ホテルなのでコンセントどこですか?と聞いても通じない場合があります)

などなど・・

おまけ・否定疑問文の答え方

日本語だと、

質問「これは好きじゃないですか?」
返答「はい、好きじゃないです」

となりますよね?

しかし、英語だと

「Don't you like it?(これは好きじゃないですか?)」と聞かれたときに、

「Yes」と答えてしまうと、好きです」となってしまいます。

「好きじゃないです」と伝えたいときは、「No I don't」と答えてくださいね。

もう一つ。

アメリカでは、「Don't you mind~?」をよく使います。

例えば、「Don't you mind if I open the window?」簡単に言うと、「窓を開けてもよいですか?」と聞かれているのですが、「Don't you mind」がつくことで、「気になりませんか?」「支障はないですか?」という意味が含まれています。

ここで、日本人的思考で、「いいですよ」という意味で、「Yes」と答えると「私は気になる」という意味になります。

私もいまだに、否定疑問文に答えるときは、「どっちだっけ?」と考えてしまいます。
難しいですよね・・

最後に

子育てがひと段落したから、仕事をリタイアしたから、と英会話を習い始める方もいるのではないかと思います。
毎年日本へ行くたびに、英語を話す年配の方が増えていると感じます。

今はコロナで日本へ来る外国人の方も少ないかもしれませんが、片言でも英語が少し話せると世界が広がるかもしれませんね。

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コメント

  1. 何と申しますか・・・おっしゃることがよく理解できます。
    わたくしもかなり前にスウェーデンに住んでおりました。幼稚園の先生におやつ持参の「フルーツ」fruits これが聞こえない!のです。スウェーデン人の英語ですからもっと聞こえない・・・幼稚園からフルートがいるのかな?大恥です。

    それから口を横に開け癖のある私は劣等感の毎日でした。語学才能はないと思っています。国内での転勤先にも驚きます。20年のアメリカ生活に感服です。 forest

  2. Forestさん、コメントありがとうございます。
    すごい偶然なのですが、娘が学校でフルートを習うことになり、「フルートを用意しないとね」と言ったときに
    家族にはフルーツと聞こえたらしく「??」となりましたよ。

    スウェーデンに住んでらっしゃったなんて憧れます。素敵な体験でしたね~

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