■「○活」の増殖 定活・終活・・・『薪活』!

■「○活」の増殖 定活・終活・・・『薪活』!

「my ブーム」骨活・菌活から『薪活』です。

「終活」を意識したブログを書いていると造語も勝手に "myブーム” です。

ところが・・・記事にしてみようと思ってwordを検索すると、骨活は雑誌「クロワッサン」で使われていました。
大好きな'菌さん'の「菌活」はすでにポピュラーでした。

「朝活」「婚活」「就活」「転活」「離活」国語辞典に採用されています。h12〜
元祖は勿論「就活」です。

就活を考えてみると・・・「活」はいきること。勢いよく動くこと。
「動」はたらくこと。うごかすこと。

中学~高校の「クラブ活動」の延長で、就職活動も軽く乗り切りたい!思いは充分わかります。
女子大生が一片倒の「黒いスーツ」で自分を頑張らせるのかもしれない!と想像します。
勤勉な日本人ですからイメージをもって「活動する」国民性でしょうか?応援したい気持ちになります。

そこで「薪活」です。これは考える人口も少ないだろうと、検索すると同じような考えの方はいるものです。
早速、instagram でハッシュタグ #薪活 に画像をつけると ♡ がいくつか付きました。

定年前に新しいライフスタイルを考えるとき重要なのは”ランニングコスト”です。
家族も少なくなるので「車種」も変わっていくようにコストも質が変わります。
電気・ガス・灯油・水道・・・いつの間にか膨れていました。

以前も使っていたのですが、やっぱり出てくるのが「薪ストーブ」です。

幸い現在は原木が手に入りやすい環境に住んでいます。(選択した?)
イニシャルコストはかかりますが、薪を自宅で作ると灯油の値段に一喜一憂した時を思うと安価です。時には伐採した山からいただくこともあります。⤴

薪づくり? ナラ・カシ・サクラ・・・立木の名に興味はありませんか?

出てしまった家族が、友達を連れて毎年楽しみに「薪割りツァー」を組んで「一宿五飯」でやってきます。我々と違う複雑な時代を生きる彼らの話しは興味深い…のです。
私は元気を分けてもらって一石二鳥です。

ほぼ半年お世話になって、暖かくなった「春」にメンテナンスをしていただくと、鋳物が機関車のようによみがえって'来る冬'が待ちどうしくなります。(震災の時はお湯が沸き、灯り取りにもなり思いの外助かりました)

薪ストーブのメリット・デメリットは十人十色

*日本薪ストーブ協会の調査データ
平成25年→ 10,900台 
令和 1年→  6,900台 設置数は減っています。

まとめ

私の友人・知人は myチェーンソーや my斧を使って薪を作ることを含め、ストーブ・ライフを楽しんでいる方が多くいます。(元銀行員も日焼けしてステキに逞しいのです)
エンドレスではなく10年〜15年続いて儲け物!
「薪談議」を始めると終わりがありません。その方に似合った人生の知恵が詰まっています。

メリットはゆっくりと「炎を眺める暮らし」も良いものです。
炎を眺める時間を持つことが豊かな暮らしになります。

スイッチを押してすぐに温まる暖房は勿論魅力的です。手間もかかりません。
定年後、敢えて家族のためにマッチを擦って、温める時間を持つのも一つの生き方でしょう。

私がマッチを擦る時は「若草物語」を思い出します。父親が帰って来る時間に娘たちが、競って室内履きを温めて待つシーンがあります。

'ターシャ・チューダー'が誰かに何かを作っている時は、「作る楽しみ」と「相手を思う気持ち」と二度の喜びがあると書いていました。手で作り出すことが生活になっています。

薪ストーブではの遠赤外線の”温かさ”を説明するのは野暮になります。

*ターシャ・チューダー 1915~2008 アメリカの絵本画家・挿絵画家・園芸家・人形作家。
50歳代半ばよりバーモント州の小さな町外れで自給自足の一人暮らしを始め、1800年代の農村の生活に学び広大な庭で花を育て続けるライフ・スタイルは、日本でも注目を集めた。

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コメント

  1. 「薪ストーブのある暮らし」は、マンション族の私からすると永遠のあこがれです。”炎” ”温かさ” ”安らぎ” いいですね! きっと、「薪ストーブ」がもたらしてくれる豊かさは、その空間、家族の絆、自然との向き合い方…へと、広がっていくのでしょうね。寒さで気持ちが閉じこもりがちになる冬を、心待ちにさせてくれる「薪ストーブ」。なんて素敵なんでしょう! 読んでいて心がほっこりし、贅沢な気持ちにさせてくれました。大変ありがとうございました。
                                         ゆっこちゃん より

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