50歳から定活を開始して充実した第2の人生を‼︎

50歳から定活を開始して充実した第2の人生を‼︎

50歳から定活を開始して充実した第2の人生を‼︎

人生100年時代と言われて久しいですが、充実した第2の人生を送るためには、少なくとも50歳までには定活を開始しなければなりません。

2018年1月に厚生労働省が「モデル就業規則」を改定したことで、副業が原則的に容認されることになりました。

これで、働き方が大きく改革され、定年前から用意周到に準備でき、次なる仕事の選択肢が増えると思います。

定年後の働き方は、何と言っても、収入よりは自分のやりたいこと優先的にすべきです。

以下においては、定活としてどんな点に考慮すべきかを述べてみたいと思います。

1.定年後のキャリア対策を考えよう

少なくとも50歳までに、定年後のキャリア対策を考えて、諸々の準備をする必要があります。

準備期間が長ければ長いほど、精神的にゆとりが生まれます。

それで、定年後にやりたいことをリストアップして、明確に見える化することによって、人脈作りや情報収集ができるのです。

定年後の働き方の選択肢としては、大きく分けて次の三択があります。

まず、現在勤務しているところで、再雇用で働くことです。

次に、思い切って、定年を契機として、違う職種に転職してしまうことです。

最後に、起業したり自営業に取り組んでみることです。

以上の三択のうち再雇用は、一番勧められないと思います。

というのは、これまでの責任ある司令官的なポジションから単なる一兵隊に転落するからです。

定年後は、何と言っても自らがやりたいことを最優先するべきだと思います。

結局は、これら三択の中では、最後の起業や自営業を選び、定年前から用意周到に準備しなければなりません。

2.定年後のお金対策を考えよう

定年後の資産運用は、慎重にしなければならないと思います。

最近では、よく「お金に稼がせなさい!」と言う人が多くなりましたが、やはり胡散臭さが臭ってきます。

金融機関なども、退職金をターゲットにして投資デビューを勧めてきますが、何の知識も経験もなく、言われるがままに退職金を投入して、大損を喰らったという人が目白押しのようです。

やはり、経験も覚悟もなしで、不確定要素の高い投資に資金を投入することは老後破綻を招来しかねません。

投資経験皆無の人が甘言に乗ぜられて、高額の投資をすることは、危険極まり無いことです。

それでも敢えて言えば、「個人向け国債 変動10年」のような一定程度のインフレ対応の期待できるものに目を向けるべきです。

また、投資信託や株式など価格変動商品を、多額では無く少額で積み立てながら、いわば金融知識について勉強しながら経験を積むつもりで、徐々に取り組んでいくのは賢明なことかもしれません。

3.定年後の人間関係を考えよう

定年後は、配偶者と過ごす時間が当然増えます。

まず人間関係の基本である夫婦関係を考えなければなりません。

巷間、「夫源病」なる言葉をよく聞きますが、定年後何をすることもなく家でゴロゴロするだけの夫を見て、ストレスを感じる妻が増えているとのことです。

やはり、妻とは一定の距離を取りながら、少しずつでもいいので、家事や掃除といういわゆる家庭科を自分の生活の中に組み込む必要があります。

最近では料理教室に通う男性も多いと聞きますが、交友関係も増えて、家庭で料理をふるまうことができれば、一石二鳥ではないでしょうか。

また、交友関係を持つためにFacebookやTwitterやInstagramなどのSNSに積極的に参加して、できるだけ若者と交流する機会を持つと、人脈作りになり新しい情報も収集できると思います。

最後に

人生100年時代は、少なくとも70歳までは働く必要があると思います。

そのためには、安易に再雇用に飛びつかず、実務コンサルや個人事業主のような独立した自分のやりたいことをするのだと決め、定年前から用意周到に準備すべきです。

当然のことながら、定年後は生活がグレードダウンするので覚悟して受け入れ、人間関係の基盤を固めることです。

そのためには、積極的に家事や掃除に取り組み、家庭科を極めるつもりになったらよいと思います。

また、ますますAI、IT技術が進行していく時代においては若者に学んで、時代に取り残されずに、生涯現役であり続けたいものです。

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