超簡単!!トマト糀を作ってみました

超簡単!!トマト糀を作ってみました

トマト麹・醤油麹 

まだまだ 新型コロナウイルスは猛威を奮っていますね・・

おうち時間が増えたので
家でゆっくり料理を作る時間も増えました。

そこで今日は 「トマト麹」と
いつも作っている「醤油麹」を作りました。

以前から
塩麹・醤油麹は常に冷蔵庫に入っているスタメンです。
塩麹は 塩の替わりに
醤油麹は 醤油の替わりにと常備調味料的に使っています。

今回は トマト麹も仲間入りさせようと作ってみました。

トマト麹の作り方も とても簡単です。

用意するものは

・麹(私は玄米麹を使っています)
・塩(できれば天然塩)
・無塩の100%トマトジュース 
その3つだけ。

トマト麹のレシピをご紹介

材料(作りやすい分量)
乾燥米こうじ(私は 玄米糀を使っています)100グラム 
塩(天日塩など天然の塩が好ましい)    35グラム程度 
トマトジュース(食塩無添加)       120ccくらい

作り方

・清潔な保存瓶に乾燥米こうじを入れ、計量した塩も入れて混ぜておく
・その上に無塩トマトジュースを注ぎ入れてよく混ぜる。
・水分が足りないようなら トマトシュースは適宜多めでも大丈夫。
・1日に1回~2回程度 清潔なスプーンでよく混ぜる
(充分なとろみがでてきたら2~3日に1回でも可)。
以上 

簡単すぎて レシピとは言えませんね(笑)

気をつけることは
フタは密閉せずに ホコリ等が入らない程度に軽くしておくこと
発酵するので 蓋で密閉するのはだめです。
あとは 室温に置いておき、1~2週間でできあがり。

約2週間で食べられますが(季節にもよります)
冬場はもう少し(3~4週間)置くとまろやかになります。
その後は冷蔵庫で保存したほうが良いでしょう。

トマト麹を使ってみよう

醤油麹の作り方も同じですが 塩は入れません。

玄米糀100グラムを 清潔な容器に入れて 
ひたひたになるくらいの醤油を注ぎ入れます。
あとは醤油と麹をよく混ぜて 水分が足りないようであれば 醤油を足すだけです。

作ったトマト麹は料理の様々な場面で万能に使えます。

オリーブオイルなどと合わせてドレッシングにしたり
味噌汁に 少し入れるとコクが出ます。(トマトのグルタミン酸は旨味成分です)
カレーの隠し味に使ったり
もちろん 塩の替わりや醤油の替わりに使ってもOKです。

簡単に作れる上に 様々な料理にも利用できるとなれば
これは 一家にひとつ!我が家の常備調味料に認定です。

免疫力を高めましょう

麹で作る 塩麹、醤油麹やトマト麹は
簡単で美味しいだけでなく さらに栄養効果もあります。

麹には 数多くの酵素が含まれています。
天然の抗生物質と言われているのは、
麹が持つ健康効果にあります。
麹のおもな健康効果は 免疫力の向上、
そしてさまざまな病気の予防効果に役立ちます。

麹には
ビタミンB1・B2・B6などのビタミン類も含まれています。
特にビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える重要な栄養素です。
もうひとつ嬉しいのは
麹には美肌成分の一つであるコウジ酸が含まれています。
このコウジ酸は、シミの原因になってしまうメラニンの活性化を防いでくれます。
美容にも健康にも優れているんですね。

そして実は
麹菌は日本の国菌なのです。

国菌とは、2006年10月12日日本醸造学会大会で
麹菌(Aspergillus oryzae=アスペルギルス・オリーゼ)が国菌に認定されたことを言います。

麹を作るのに欠かせない「麹菌」は
生育にとって、日本の気候に適していると言われ
味噌や醤油、酒、漬物など日本の伝統食品の発酵・醸造になくてはならないものです。

なかなか外出できない今を乗り切るために
超簡単で手軽にできる醤油麹やトマト麹を
日々の生活にとり入れて免疫力を高め 
毎日を健康的に過ごしたいものです。

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