バケットリストを作ろう

バケットリストを作ろう

リスト作りで思い出す映画2本

余命宣告を23歳という若さで受けた主人公を描いた映画「死ぬまでにしたい10のこと」というのがある。2003年の作品で、私はいい映画だなと思った一本だ。トレーラーハウスに暮らすアンには、失業中の夫、そしてその夫との間に愛娘がいるいう設定だ。

ある日突然仕事中に倒れて、病院で彼女は余命宣告を受けるのだ。若いアンは自分の死を誰にも告げずにうけとめそしてノートに生きている間にしたいことをリストにする。それが映画のタイトルになっている「死ぬまでにしたい10のこと」だ。

余命宣告があったにもかかわらず、あんなふうに過ごせるなんてと思ったり、現実離れしたロマンチックコメディだとみる人もいるだろう。でもこの映画を見た人の中には、私のように「死ぬまでにしたいことをリストにしよう」と思う人もいるのではないだろうか。

もう1つ「死ぬまでにしたい10のこと」のように、生きている間にしたいことを成し遂げていく映画がある。「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」というドイツの映画だ。この映画は1997年の作品で、大好きな映画の1つだ。多分をこれをまねて作ったのではないかと思うのに。アメリカの映画「最高の人生の見つけ方」というのがある。こちらは見ていない。これは日本でリメイクもあった。どちらも見ていないが、アメリカ映画のあらすじを見るとドイツ映画のままだ。

ハチャメチャだが、こちらも先ほどのアンと同じ余命宣告を受けた男二人ルディとマーチンが死ぬ前にしたいことを成し遂げていく映画で、ロードムービー仕立てとなっている。彼らのメインゴールは「海を見たことがない」ルディのために海を見るということ。

車を盗んで海を見にいくという設定で、途中ドタバタ喜劇なのだが、最後に涙してしまう結末が待っている。

スマホやパソコンではなく、紙と鉛筆でリストを作る

いずれにしろ、この二つの映画をみてからは15年は軽くたっている。そして映画を見て感動したにもかかわらずリストは作られないままだった。笑。

なぜリストができなかったのか?それは簡単だ。子育てが忙しかったからに尽きる。そして、人間というのは、彼女や彼らのように余命宣告のようなことがない限り、なかなかリストを作ろうなんて思えないのではないだろうか。若くて、健康だと死についてなんて考えることはめったにないだろう。

しかし、この前のブログで書いたように私もいい年齢になってきて、子育ても終わり自分の体力のなさを感じ始めるようになった。これから、どうするかを考えた方が良い年齢だし、人生を大切にするためにもまじめにリスト作りに取り掛かるべきだと思った。

しかしながら、いざリストを作ろうと思ってもなかなか出て来ない。このようなものは、無理くり絞りだすものでもない。そのため、思い立った時にリストを作ることができるように、デジタルで作らないことに決めた。パソコンやスマホを立ち上げている間に頭に浮かんだことを忘れそうだし、それに充電しないと見れないのは面倒だ。

まずは、適当なサイズのノートというかメモ用紙におもいついたことをメモしておくことにした。そして生きている間という、長いスパンではなくとりあえずこれからの10年間にやりたいことに区切った。

さらにこの10年間の中でやり遂げたいことを、「体力が必要な物」と「体力が不要」なものに分けることにした。メモがある程度たまり清書する時にはもしかして、もっと細分化したほうがいいかもとおもうかもしれないが、とりあえず大きく二つでいいだろう。

このようなリストのことをバケットリストという。リストの完成はまだ先だが、完成でない方がワクワクできていいかもしれない。

その都度、やりたいことをリストにしていくというのもいいかも。私なりのバケットリスト作りを楽しんでみようと思う。

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コメント

  1. 「死ぬまでに・・・」は記憶に残る映画でした。2003年随分時が経っていました。二本目の映画をこれから検索して見てみます。「バケットリスト」これも始めて聞きました。情報を有難うございました。 forest

  2. forestさん、私も見てからこんなにも時間がたっていたのかとびっくりしました。ドイツ映画の方もいい感じです。時間があったら、ぜひ見てみてください。

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